More from: RFマウント

MeikeがRFマウントレンズを発表

中国のレンズメーカーMeikeがCanonのRFマウントに”正式に”対応したレンズ「AF 85mm f/1.4」を発表したと伝えられている。
名前にあるようにAFレンズで、これまでサードパーティ製のAFレンズはViltroxやSamyangが販売したが、Canonからの”要請”で販売を中止していた。
今回Meikeが発表したこのレンズはCanonから正式に許諾を受けたものだと言われているので、それが本当なら正式に許諾された初のAFレンズと言うことになる。
発売日が価格等について詳細な情報は無い。
情報を掲載したサイトを見ると、レンズスペックは下記の様だ。
フィルター径: 77mm
絞り: f/1.4-f/16
最短撮影距離: 0.98m
絞り羽枚数: 12枚
Mount: E/Z/L/RF
AF/MF Switch
Custom Buttons
純正には無いレンジのレンズでCanonは自社で出さないか、出すとしてもしばらく先になることで競合し難いとして許諾したのかな?
それにしてもシグマやタムロンでは無くMeikeが第1号になるとはねぇ、、、
企業としての開発力、ビジネススピードの違いなのかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

コシナがCP+2023で展示するレンズの詳細を公表

コシナがCP+2023に参考出品するレンズ4本の詳細を公表した。
この4本は先日から情報が出てきていて、今回コシナが公式に認めた形となった。
RFマウント用の「NOKTON 50mm F1 Aspherical RF-mount」は絞りリングと電子接点を持ち、純正には無いスペック(F1.0)のMFレンズ。
Xマウント用の2本3モデルは「NOKTON 35mm F0.9 Aspherical X-mount」「ULTRON 27mm F2 X-mount(ブラック&シルバー)」で27mmはパンケーキ。
唯一の一眼レフ用の「NOKTON 55mm F1.2 SLIIS」はやはりFマウント用で電子接点付き、さらにカニ爪もあるので古いMFボディでも使える。
この「NOKTON 55mm F1.2 SLIIS」はフォーカスリングが非Aiの「Nikkor-S Auto 50mm F1.4」っぽくて好みだな。
ちょっと使って見たくなったよ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

コシナがCP+でRFマウントレンズを展示!

コシナがCP+2023で4本のレンズを展示予定として概要を公開した。
それぞれ、
・RFマウントレンズ(電子接点付き)
・小さいXマウントレンズ
・明るいXマウントレンズ
・大口径SLRマウントレンズ
となっている。
1つ目のRFマウントレンズに関してはCanonがライセンスを与えたということなんだろうけど、これまでサードパーティー製レンズを認めない方針だったCanonが方針転換をしたということなのだろうか?
それともMFレンズは認めるということなのだろうか?
それと4つ目の一眼レフマウントレンズと言うのも気になるところで、大口径と謳っているのでF2.8通しのズームかF1.2-1.4程度の単焦点とかだと嬉しいな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

SIGMAはRFマウントへの参入に積極的?

Canonのミラーレス一眼「EOS R」シリーズ用の交換レンズは純正しか選択肢がない。
これはCanonがサードパーティーの参入を認めていないためで、独自開発したメーカーもCanonから発売を中止するように要請されて実際に発売を中止している。
このことは国内のサードパーティーであるSIGMAとタムロンに対して参入を躊躇させることになっているが、SIGMAはまだ参入を諦めていないようだ。
SIGMAの山木和人CEOはインタビューで「RFマウントに非常に興味がある」と明言している。
具体的にどのようなことを示しているのかは不明だが、RFマウント参入の可能性は残っていると思っても良いのかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

CanonがR7/10の下位機種を用意する?

Canonがミラーレス一眼のAPS-C機「EOS R7」「EOS R10」の下位機種を開発中との噂が海外のサイトに掲載された。
それによるとこの新モデルは現在のEF-Mマウント機を置き換えるためのものと言うことだ。
つまりKiss-MとM三桁機の位置付けにあたるモデルということで、最低でもEVF付きと無しの2モデルが用意されることになりそう。
もしこれが本当ならEF-Mマウントは終了することになり、同価格帯でRFマウントのAPS-C機のボディと交換レンズが出てくるということになりそうだ。
「EOS R10」でも高いと感じるユーザー層に向けて充分アピールできるモデルなら良いな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

CanonがViltroxへの販売停止要請を公式に発表した

先だってCanonがRFマウントレンズを販売していたViltroxに対し販売停止を要求したというニュースが流れたが、その時はあくまでもユーザーに対してViltroxの顧客対応がそのように話をしたという噂に過ぎなかった。
この度、Canonのドイツ現地法人がViltroxに対して販売停止を要求したことを公式声明を発表した。
それによると販売停止を要求した理由として「同社の特許権及び意匠権を侵害していると考えて」いることを挙げている。
つまり、Viltrox社はボディとAFレンズとの通信プロトコルを独自に解析して使用していると思われ、その通信制御の内容にCanonの特許に抵触する部分があると思われる。
また意匠権の侵害としてはレンズに印刷されているロゴやロゴタイプの中にCanonの意匠権を侵害する部分があると考えられるが、もしかするとマウントにある電子接点のデザインが意匠権に抵触するとなれば他のレンズメーカーのRFマウントレンズも抵触するということになる。
この件で今後サードパーティーがRFマウントレンズを開発/販売することは不可能になったと言う人もいるが、それはちょっと早計だと思う。
今回Canonが問題としたのは特許権及び意匠権の侵害(infringe)していることであるので、特許権と意匠権の使用に関する契約を締結することで”侵害”ではなくなり、大手を振って製品(レンズ)の開発及び販売が可能になると考えられる。
ま、Canonがサードパーティーとそのような契約を締結する気があるかどうかは別問題だけどね(汗)。
少なくともサードパーティーがRFマウント用のAFレンズを”無断で”販売することは出来なくなりそうだな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

サードパーティ製のRFマウントレンズは無くなる?

CanonのRFマウント機用の交換レンズはCanon純正しか買えなくなるかもしれない。
RFマウント用のレンズを独自開発して販売していた中国のViltroxがユーザーからの問い合わせに対して
「我々はキヤノンからRFマウント製品の販売を止めるように言われている。従って我々は公式サイトにRFマウント関連の情報を掲載しない。」
「我々はキヤノンから販売停止を求められた最初の企業ではない。もし、キヤノンが将来許可を与えるなら、状況は変わるかもしれない。」
と答えている。
つまりViltroxはCanonと正式なライセンス契約を締結せずに製品を開発販売しており、その結果Canonから販売停止を要求されたということだ。
Canonが今後もサードパーティーに対しRFマウントレンズの販売を認めないのであれば、タムロンやシグマのように昔からEFマウント用のレンズを出していたメーカーもRFマウント用は出せないことになり、ユーザーはCanon純正のレンズしか買うことが出来なくなる可能性がある。
カメラ市場全体が縮小している現在、Canonとしては自社製レンズのみが売れてくれるようにしたいのかもしれないが、ユーザーから見ると多様な製品の中から選ぶことが出来なくなるのは不利益としかならない。
Canonの今後の対応が気になるところだ。

既にamazonではViltrox製のRFマウント用レンズが見つからななかった。
下はMeike製のRFマウントレンズ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

Canonの「RF24-70mm F2.8 L IS USM」は素晴らしいレンズらしい

CanonのRFマウント機の標準ズームレンズ「RF24-70mm F2.8 L IS USM」のレビューを読むとワイド側の解像力は素晴らしいもので、絞り開放から綺麗に解像してくれるらしい。
一方でテレ端では四隅の解像力がかなり低いという計測結果が出ているが、ボケが非常にきれいということで、隅に被写体を入れなければ効果として活かせると思われる。
レビュワーもほぼ手放しで褒めていて、このレンズの欠点は”重い・高価”の2点だけとしている。
まぁ価格に関しては仕方が無いところではあるよなぁ(苦笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

RFマウントのAPS-C機とRF-Sレンズの写真とスペックがリーク

以前から噂のあったCanonのRFマウントのAPS-C機「EOS R7」「EOS R10」と、それら用に開発されたと思われるRF-Sレンズ2本「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」の写真とスペックがリークされた。
ボディの写真を見るとマウントの中に見える撮像センサーは間違いなくAPS-Cサイズで噂通りだった。
2機種の違いは大きく、「EOS R7」はハイスペック機で「EOS R10」は普及機の位置付けと考えられる。
画素数一つを見ても「R7」は3250万画素、「EOS R10」は2420万画素、EVFは両機種とも326万画素となっているが、フレームレートの情報が無いのでもしかすると違いがあるかもしれない。
さらに「R7」には5軸のボディ内手ブレ補正機能が装備されるが「R10」にはその記述が無い。
背面液晶も162万ドットのバリアングルと104万ドットの固定式という違いがある。
バッテリーも「R7」の”LP-E6NH”に対し「R10」のほうは「EOS RP」や「EOS Kiss X9」等用の”LP-E17”となっている。
本体重量も「R7」612g(バッテリー、メモリカード含む)と「R10」429g(バッテリー、メモリーカード含む)と大きく異なっている。
これらから考えるとやはり「R7」はAPS-Cのハイエンド、「R10」は入門機と位置付けられていると思われる。
となると価格にも大きな差があるということになりそうで、普及機の「R10」は10万円未満から10万円台前半、レンズキットでも15万円程度でないと売れないかも。
なにせフルサイズの「EOS RP」がボディのみで10万円そこそこから買えてしまうので、実売でそれより安く出さないと売れないよなぁ・・・
反対に「R7」はボディのみで20万円台後半から30万円弱程度かな?
とにかくここまで情報がリークされたのだから正式発表も間もなくだろうな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

APS-C用のRFマウントレンズが出るかも?

Canon RumorsにCanonがAPS-C用のRFマウントレンズが出るという話が掲載された。
それによるとCanonは今年(2022年)中に以前から噂になっている「EOS R7」と複数のAPS-C用レンズを出すということだ。
詳細に関しては全く不明で単焦点なのかズームレンズなのかさえも判っていないらしい。
一眼レフのEF-SではAPS-C機のミラーが小さくバックフォーカスを短縮出来ることを利用して物理的にフルサイズ機には装着できないようにしたが、ミラーの無いRFマウントではフルサイズでもクロップすることで装着可能にしてくることも考えられる。
高速連写機(「EOS 7D MarkII」の後継機)と目される「EOS R7」用のレンズだとすると望遠系と思われるが、実際はどうなんだろう?
それとRFマウントのAPS-C機を出してレンズも出すとなるとエントリークラスのkissもRFマウントに移行するのだろうか?
そしてゆくゆくはEF-Mマウントを廃してRFマウントに一本化する計画なのだろうか?
「EOS M」シリーズのコンパクトさも捨て難いと思うけど複数マウントの展開は無理があるのかな?

EF-MマウントのフランジバックのほうがRFマウントのそれより2mm短いので、全体の直径が小さい点を活かして光学系を単純に2mm後退させればAPS-C専用のRFレンズに出来そうな気もするなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。