富士フィルムが中国でフィルムの生産を再開したというニュースが流れている。
詳細は不明ながら、中国メーカーで生産されているフィルムを(Kodakのように)富士のブランドで販売するのかもしれず、そうなると単なるOEM供給を受けるだけの話かと。
おりしもリコーがPENTAX 17というフィルムカメラの新製品を発売したばかりなので(既に受注停止だが)、それに乗じた話なのかもしれない。
もし、富士が日本国内向けにそれなりの量を(安価で)供給するつもりなら、私も昔のフィルムカメラを持ち出すかも?
#昔みたいに36枚撮りで数百円程度なら・・・
だとしても現像所の問題は残るよなぁ・・・昔のように同時プリントではなくデータでの引き取りになると思う。
札幌にも数店舗あるキタムラに頼むことになるのかな?(汗)
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「ムーブ」のマイチェンと同時に
ダイハツが「ムーブ」をマイナーチェンジすると同時にスバルも「ステラ」のマイナーチェンジを発表した。
これは「ステラ」が「ムーブ」のOEM供給を受けている製品なので当然のことだ。
現在スバルでは軽自動車を自社生産しておらず、全ての車種でOEM供給を受けている。
OEM供給のみと言う点ではトヨタ(ピクシスシリーズ)や日産(モコ等)と同じ。
経営を考えると自社開発&自社生産よりもOEM供給を受けるほうが良いのだろうけど、軽自動車の基礎を作ったとも言えるスバルとしては寂しいものがあるよなぁ、、、、、、
TOYOTAの軽自動車販売、第3弾はやはり「ミライース」だったか
トヨタ自動車はダイハツからのOEMを受けて販売する軽自動車の第3弾を「第3のエコカー」と言われる「ミライース」とすることを正式に発表した。
既に「ムーブコンテ」と「ハイゼット」のOEM供給を受けて販売をしているが、今回は売れ筋の「ミライース」を持ってくることで軽自動車の販売を強化するつもりのようだ。
3車種合わせての年間販売目標は6万台とのことだが、現在でもバックオーダーを抱えるくらい人気のある「ミライース」を持ってきてそんな少ない台数で済むと思っているのだろうか?
合計で月に平均5,000台と言うことはトヨタの販売網を持ってすれば足りないと思うが、これはダイハツの販売網に対する遠慮なのだろう。
反対にトヨタからダイハツには(国内では)ハイブリッド専用車となった「カムリ」を供給するとのことだが、売れる台数が桁違いだと思う。
ダイハツディーラーからすれば大型のセダン(=利幅が大きい)車を売れるようになるのはありがたいだろうが、カムリのようなセダンを欲しがる人がわざわざダイハツディーラーに足を延ばすとは思えない。
せいぜいダイハツの車に乗っている人の乗換え需要程度ではないだろうか?
それでもリッターカークラスに乗っている人がいきなりカムリと言うのもどうなんだろうか?
今回のOEM供給に関してはトヨタのほうに利があるとしか思えないな。
