マップカメラの一月の売り上げランキングでCanonの「EOS R6 Mark II」がトップだったそうな。
やはり期待して待っていた人が多かったのと、供給が順調になってきたためだろう。
で、そのランキングで凄いのが、3位にNikonのZ9が入っているのと4位にLeicaのQ2が入っていること。
Z9の様なプロ向けのモデルが今でも上位に入ることも凄いし、Q2のような高価なモデルが他の一般的なモデルよりも売れているのはちょっと信じ難いな(汗)。
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マップカメラの一月の売り上げランキングでCanonの「EOS R6 Mark II」がトップだったそうな。
やはり期待して待っていた人が多かったのと、供給が順調になってきたためだろう。
で、そのランキングで凄いのが、3位にNikonのZ9が入っているのと4位にLeicaのQ2が入っていること。
Z9の様なプロ向けのモデルが今でも上位に入ることも凄いし、Q2のような高価なモデルが他の一般的なモデルよりも売れているのはちょっと信じ難いな(汗)。
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ライカMマウント用の9mmF5.6のレンズが開発されているという噂がある。
今日になってそのレンズの写真という画像が出回った。
その写真にはライカのボディに装着された前玉がかなり”出っ張った”レンズが写っている。
噂が本当だとするとどんな写りのレンズなのか気になるところだな。
APS-C用だとSIGMAの8-16mmのようなレンズがあるけど、フルサイズ向けで9mmとは凄そうだな・・・
市内を歩いていてすれ違った壮年の男性の胸の前にはカメラが吊られていた。
札幌は観光地でもあるのでカメラを持った人が歩いているのは珍しくないんだけど、そのカメラの軍艦部前面には特徴のある赤いマークが。
そう、ドイツの”Leica”のカメラ。
ブランドとしては憧れるカメラだよなぁ、、、とても買えないけど(汗)。
巻き上げレバーが付いているということでも注目を浴びた「ライカM10-D」が正式に発表された。
”シャッターチャージ用か?”とも噂された巻き上げレバーは収納式のサムレストということで、機能的には役目が無いらしい(汗)。
この「ライカM10-D」は液晶モニターが無く、設定変更はスマートフォンアプリを使って行い、ライブビューや撮影画像の再生には別売りのEVF「ビゾフレックス」を使用する必要がある。
ボディの価格は税込み108万円で発売は11月の予定。
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こんな高価なカメラをお散歩カメラにして持ち歩くのには勇気が要りそうだなぁ、、、その前に買えないけど(笑)。
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「ビゾフレックス」だけでもエントリ一眼レフ機より高い、、、(汗)
ライカの新コンデジ「M10-D」の発売が間もなくではないかと囁かれている。
この「M10-D」、発売されたとしてもとても私が手を出せるようなカメラでは無いだろうけど、ちょっと気になるのが”デジカメなのに巻き上げレバーが付いている”点。
元々の用途であるフィルムの巻き上げには使わないだろうから、どんな機能が割り当てられているのかが気になる(汗)。
順当ならフィルム巻き上げと同時に行われるシャッターチャージ辺りかと思われるんだけど、本当のところはどうなっているんだろうな?
”巻き上げレバー”の付いたデジカメというとエプソンが2004年に発売した「R-D1」というカメラがあるらしい(初めて知った)。
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先週帯広で見せられたオールドライカは猫鉢さんによると「ライカIIIf」というモデルということだ。
なので自分でもググってみたらその中でも「レッドシンクロ」と呼ばれるものらしいということが判った。
状態にもよるけど中古価格は(動作すれば)6-9万円程度が相場のようなので、それほど高価なものでは無さそうだ。
実際には現物を専門家に見て貰わないとなんとも言えないけど、まずは写真である程度判断して貰えるかなぁ?
パナソニックの新型ミラーレス機「GH5」に関する噂で、レンズキットで組み合わされるレンズがフォトキナで発表された「LEICA DG12-60mm F2.8-4.0」になるらしいとのことだ。
価格はボディ単体で1800-2000ユーロ程度、前述のレンズキットで2900ユーロ程度と予想されているので、レンズ単体だと1000ユーロ前後か?
「GH5」のボディを買う気は無いけど、この新しい「LEICA DG12-60mm F2.8-4.0」は気になるなぁ。
と言っても買えるわけも無いんだけね(汗)。