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iTunesをアップデートしたら(涙)

今朝iTunesを起動したところ、最新版(10.1.1.4)があるからアップデートするか?と聞かれたので、素直にアップデートしたら、メニュー表記が全て英語になってしまった。
#曲名等のタグ情報の表示は問題無い。
設定から表示言語を確認してみたところ「Japanese」になっているのだが、何故か日本語での表示がされない。
一度英語に設定してから日本語に戻してみたが、やはり英語表記のままなので、最新版(10.1.1.4)の不具合では無いだろうか?
以前にも同じことがあり、その時はさらに新しいバージョンが出るまでそのままだったような記憶がある。
今回も同様なら現時点ではアップデートしないほうが正解かも?

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iOSのバージョンが上がっていた

2~3日振りにiTunesを起動してiPod touchを接続したら「iPodソフトウェアの最新版があります」みたいなメッセージが出てきて、アップデートを促された。
読むとiOSの4.2が公開されたらしいので、とりあえずダウンロードだけでもしておこうと思ったが、結局アップデートしてしまった。
一応インストール前に説明を読んだが、iPod touchの3Gを使う分には機能的に影響は無さそうだったので、別にアップデートする必要も無かったのかな?
でもまぁ、バッテリの持ちが改善されていれば嬉しいな。

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iPod touchの音楽が消えた?

今日iPod touchで音楽を聴こうとして「MUSIC」のボタンを押したところ、「ライブラリがありません。iTunes storeで曲を購入できます。」の一文が表示された。
もちろん曲は数千曲入れてあるわけで、前日もPCのiTunesと同期を取ったばかりだし、曲データを消した覚えは無い。
普段と違うことをしたとすると、iTunesを9から10にバージョンアップしたこと位(って、それは大きいだろ)。
帰宅後すぐにPCを起動してiTunesも起動してiPod touchを接続したところ、自動で同期が始まり、ほどなく同期が終了したのでiPod touchの項目を見たところ、MUSICの容量が以前と変わらないだけあり、曲データが消えた訳では無さそうなのでとりあえず一安心した。
そのままPCとIpod touchを接続したままiPod touchのMUSICボタンを押すと、ライブラリの更新が始まり、それが終了すると今まで通りにプレイリストの一覧が表示された。
もしかしてiTunesを9から10にアップデートした後は手動でiPod touch側のライブラリも更新しなくてはならないのかな?(今まではそんなこと無かったと思うけど)
なんにせよ曲データが消えていなくて良かった・・・・・・
先日PC側のライブラリが消えてえらいめに遭ったので、「またか?」と思ってしまったよ(笑)。

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iTunesのライブラリが飛んだ・・・・・・

昨夜PCの電源を入れたところ、adobeのアップデーターが動いてadobe readerのアップデートが始まった(ように見えた)。
アップデートが済んだ(ように見えた)ところで、なぜか「iTunesのライブラリをインポートしています」のダイアログボックスが出ていて、動作が止まっているようだったので、「キャンセル(停止だったかな?)」のボタンを押して動作を中断させた。
そうした後に(そもそもiTunesを使いたくてPCの電源を入れたので)iTunesを起動したところ、いつもと表示が違う・・・・・・・
なんと!ライブラリが全て消えていて、音楽が一曲も入っていない状態でiTunesが起動してしまった。
えぇーーーーーー!!!!!!?何故?どうして?  と思ったが後の祭り。
ライブラリのインポートをキャンセルしたのが悪かったのか、ライブラリ及びプレイリストのデータが全て消えてしまっていた。
まぁ曲データ自体は全て残っているので被害は無いのだが、今まで手間暇かけて作ったプレイリストを作り直すことを考えると頭が痛くなった。
嘆いていても仕方ないので、曲データの入っているフォルダを指定して「フォルダをライブラリに追加する」を実行したが、なにせ曲数が多く、非常に時間がかかるので途中でキャンセル。
ならばとライブラリを復旧させる手段は無いものかと探したところ、本家のAppleのサイトのサポートにライブラリファイルのバックアップの所在が出ていたので、それを参考にして復旧作業を行った。
具体的にはiTunesライブラリファイルがあるフォルダ(Windows7の場合は”C:\ユーザー\<ユーザー名>\ドキュメント\ミュージック\iTunes\”)の下にある現在のライブラリデータベース”iTunes Library.itl”ファイルのバックアップを念のため作成し、旧バージョン用のライブラリデータベースの内最新のもの(“Previous iTunes Libraries”フォルダにあり、ファイル名に日付が付いているので見ればすぐに判る)で置き換えれば良い。
ただ、これだとiTunesを最後にアップデートした時に作られたライブラリデータに戻ってしまうので、最後のアップデート後に追加した曲やプレイリストはやはり追加/再作成する必要があるが、全てを一から作り直すことに比べれば楽ではある。
実際昨夜の時点で残っていた”最新の”ライブラリデータはおよそ二ヶ月も前のものだったので、それ以降に追加した曲の登録をし直さなければならなかったが、曲数が多くてどの曲を登録しなければならないのかがすぐには判らない。
そこで思いついたのがライブラリフォルダの中にあって、最後に登録した曲の登録日付以降に更新された曲のファイルを検索すること。
幸い曲を追加するときはライブラリフォルダにコピーするように設定してあったので、この方法をとれば少なくとも漏れは無いだろうと思いやってみた。
気をつけたのは一時的にライブラリに曲を登録するときはフォルダにファイルをコピーしないように設定しなおしたこと。
以前似たようなことをしたときに多数の曲データが同じフォルダ内でコピーされてしまい、不要なデータを削除するのに非常に手間がかかったことがあった。
今回はそのようなことが無いように事前に設定を変更しておいたが、これが正解だったようだ。
Windows7の検索機能でiTunes上で確認できる最後の曲の追加以降に更新された曲データファイル(約二か月分)を探したところ、なんと不足している曲数の約6倍もの数の曲データファイルが見つかった(これは”更新日付”で検索したためで、ファイルの”作成日付”で検索すればもっと少なかったと思う)。
取捨選択するのが大変なので、重複しても構わない覚悟で見つかったファイルを全てiTunesにドラッグ&ドロップで追加したところ、既にライブラリ内に存在しているファイルは重複登録されずに、不足していたファイルだけが無事に登録された。
こうして曲データの登録はほぼ一括で出来たが、プレイリストは記憶を頼りに作なおすことになったが、まぁこれはおいおい時間をかけてやっていこうと思う。
それにしても昨夜はこの作業にえらく時間を取られてしまった、やはりバックアップは大事だなぁということだ(爆)。

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iPod touchで歌詞が文字化けする(涙)

iPod touchを買って約一週間経った。
とりあえず不満はあまり無いが、音楽を再生中に歌詞を表示させてみるとものの見事に文字化けしてしまう。
調べてみると同じことで悩んでいる人がかなりいるみたいで、対処法もあることが判った。
けど、今のところ見つかった対処法は一曲毎にID3タグの種別を変更して、再度歌詞やアートワークを再入力するというもの。
曲数が少なければ手動でも良いけど、数千曲に及ぶ曲データを手動で修正するのは勘弁してもらいたい。
歌詞の入力はLyrics Masterを使えば半自動(完全自動にはならない)で可能だけど、ID3タグ種別の変更とアートワークの再入力は今のところ自動で実行する手段が見当たらない。
なんとかして自動で出来る手段は無いかなぁ?

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Safari&iTunes9

昨日ThinkPad T22のiTunesのバージョンを上げるついでにappleのブラウザであるSafariも最新版にしてみた。
昨日は動作させなかったから気がつかなかったけど、今日起動してみたらフォントが壊れたようになっていて全く読めない状態。
メニュー等の文字は日本語で表示されたので設定メニューを開くとやはり読めない文字(アラビア語?)で表示される。
幸いにもフォントの種別は英文字で表示されていたので、それを変更するとなんとか日本語で表示された。
昨日半分寝ぼけた状態でインストールしたのが悪かったのかなぁ?

iTunes9の家庭内共有は便利!
同一のアカウントを登録している複数PC間でデータを共有できるから、メインのPCに入っている曲を他の部屋にあるPCからでも再生できて楽。
家の中でノートを持ち歩いてもメインのPC内のデータを再生できるのは便利だなぁ。
ってここまでは以前のバージョンでもライブラリを共有しておけば出来た。
新しくPC間でコピーも出来るようになったから、持ち出して外で聞くことも出来る。
ただ、あくまでも個人利用に限定されるので、そこは注意しないとね。
だからiTuneStoreのアカウントで認証するようになっているんだろうけどね。

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