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EUが2035年からのエンジン車販売禁止方針を撤回へ

EUが掲げていた2035年からのエンジン搭載車(ハイブリッド含む)の販売禁止を撤回する方針だと報道されている。
自動車生産の多いドイツが主張していたもので、フランスやスペインは反対の立場ということだが、今後欧州議会等で議論し最終決定するとのこと。
実質的にBEV(充電式バッテリー搭載の電気自動車)一択にもなりかねなかったこれまでの方針を大幅に変更することになる。
#BEVの他には燃料電池車(FCV)や水素エンジン車等もあるが、水素ステーションの大幅な拡充等インフラ整備が大変。
ただし、走行中のCO2排出量を新車全体で2021年比90%削減することを各メーカーに要求し、実現できた場合に2035年以降もエンジン搭載車の販売を認めるというもので技術的なハードルは高い。

BEVは中国メーカーが得意で世界的なシェアも大きく、欧州としては自国のメーカーを保護する意味合いも大きい。
日本のメーカーにも追い風になるとみられる。

というか、全てを電気自動車に置き換えるのは無理だということにようやく気付いたか、というところだな。

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「EOS R5 Mark II」の発表が延期される?

Canonのミラーレス一眼の新モデル「EOS R5 Mark II」の発表が六月以降に延期されるとの噂が情報系サイトに掲載された。
「R5 Mark II」は五月中に発表される予定との噂だったが、延期されて六月”以降”になるということらしい。
理由は不明だが、既に同時期に発表されると噂されていたソニーやLeicaの新モデルも遅れるらしいという話も出ていたので、各社に共通する理由があるのかもしれない。
EUでAIの規制を目的とした”AI法”への対応のためかも?とも言われるが、実際のところはどうなんだろうか?
各車ともAF機能にAIを組み込むのがトレンドとなっているので、その影響はあるかもしれないな。

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USB TYPE-C義務化

今年(2024年)の12/28からEU圏内で販売するデジタルカメラ(を含むポータブルデバイス)にはUSB TYPE-Cポートの装着が義務付けられることになっている。
最初にこの話を聞いた時はデータ通信のみの場合は必要ないのかと思っていたが、よく見ると”USB TYPE-Cの充電端子を備えること”となっているようだ。
たしかにユーザーの利便性を考えるとカメラ本体で一般的になってきているTYPE-Cケーブルで充電可能であればいざというときにバッテリー用の充電器が無くてもモバイルバッテリーやACアダプタで充電できるので便利だとは思う。
ただ、作る方にとっては販売予定のある機器全てを対応させなくてはならないので、メーカーによっては機種を減らしたりすることもあるだろうなぁ・・・

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