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見間違い(汗)

中古カメラショップのCANONの在庫欄に「D60」があったので、思わず買おうかと思ってしまったが価格が妙に安すぎる。
良く見ると機種が「D60」であって私が考えている「60D」では無かった(汗)。
そりゃそうだよなー、「60D」が一万円以下であるわけないよなぁ~。

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CANONの「EOS kiss X8」は来月発表?

海外のサイトによるとCANONのデジイチ入門機「EOS kiss X7」の後継機となる「X8」は2016/1のCESで発表されるのではないと噂されている。
この秋にも発表されると噂されていて未だに出て来ないが、ようやく発表されるかも?
気になるスペックは
・X8i、8000Dと同様の2400万画素センサー
・AFポイントは19点
・ハイブリッドCMOS AF III採用
・DIGIC6
・大きさはX7よりも小型化される
等々・・・

昨日市内の大型商業施設のカメラ売り場で「EOS kiss X7 Wズームキット」が”展示品限り”と銘打って並んでいたのは新型に切り替わる前兆なのかな?
あれ?そういえばその隣の「EOS 70D」も”現品限り”となっていたなぁ、、、こちらもそろそろ新型が出る?

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CANONの「EF50mm F1.4」が生産終了?

英国CANONのサイトで標準単焦点レンズ「EF50mm F1.4」が生産終了リストに掲載されている。
そろそろ後継レンズの噂もあるので、新型生産に向けての動きなのかな?
他にも「EF50mm F2.5 コンパクトマクロ」も入っているので、こちらもそろそろモデルチェンジなのかな?
Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.4 USM フルサイズ対応
B0000ACCN1

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ヨンニッパが入荷かぁ、、、

市内の中古カメラショップにCANONの「EF400 F2.8L IS USM」が入荷したらしい。
発売から13年も経過する古いモデルだけど、さすがに超望遠単焦点でしかも”L”レンズということもあって価格は44万円。
これは定価の1/3ほどとなるが、発売から13年以上も経っているにも関わらず値落ちがこの程度と言うのはさすが高級レンズだ。
それでもネット上の中古価格と比べて安価なので、すぐに売れてしまうかも?
Canon EFレンズ EF400mm F2.8L IS USM 単焦点レンズ 超望遠
B00007EE8Q

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一万ショット

昨年(2014年)のRSR直前にコンパクトデジカメを買い換えた。
購入したのはCanonの「SX700HS」という光学30倍ズームレンズ(35mm換算で25-750mm相当)を搭載した機種。
Canon デジタルカメラ Power Shot SX700 HS ブラック 光学30倍ズーム PSSX700HS(BK)
B00IDVSFZA
購入して以来外出時には常に持ち歩いていたところ、先日一万ショットを超えていた。
常々一万を超えたらファイル名がどうなるかが気になっていたが、単に通番がリセットされただけで同じファイル名の繰り返しだったのがちょっと残念。
以前使っていたパナソニックのLumix FX-01なんかはファイル名の数字の桁が多かったので10,000を超えても異なるファイル名になっているのと比べるとちょっと残念な部分だと思う。

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「EOS-1D X Mark II」の噂

登場が近付いていると言われるCANONのデジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル「EOS-1D X Mark II」。
正式な発表はまだ先だけど、いろいろと噂が聞こえて来ている。
それらの噂によると「EOS-1D X Mark II」はセンサーが2400万画素のものとなり、ダイナミックレンジも14EV超と広くなるらしい。
さらにAF測距点も80点以上になり、連写速度は15枚/秒に近く、記録メディアスロットはDual CFastになるという。
画像処理エンジンも新型となり、動画も4K対応となる等かなり大幅なスペックアップになるらしい(連写速度はミラーアップかAF追従か不明)。
さすがにフラッグシップモデルと言うこともあってかなりのスペック(画素数のみ5DSを下回る)となるみたいだなぁ・・・買えないけど・・・

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Canonの「EOS 80D」の噂

CANONのデジタル一眼レフ中級機「EOS 80D」の噂が出て来た。
海外のサイトによるとセンサーは28MPとなり、AFシステムはデュアルピクセルAFを採用、となっている。
来年(2016年)の夏にも登場すると言われていて、外見は現行モデルの「EOS 70D」と殆ど変化が無いとも書かれている。
下位モデルには「EOS Kiss X8i」「EOS 8000D」がある以上、それらよりスペックで上回らなくてはいけないのは確かだけど、問題はどこを上げて来るか。
Kissは別として「8000D」との差別化が難しくないかな?
映像エンジンは当然ながらDIGIC 6もしくはそれの改良版にはなるだろうが、それ以外のどこで下位モデルと差別化を図るかだなぁ・・・
連写性能を上げると7Dと被ってくるし、ちょっと難しいのだろうが、APS-Cで4ラインもあるのがそもそも問題なのかも?

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「EOS-1D X Mark II」の噂

CANONのデジタル一眼レフのフラッグシップ「EOS 1D X」の後継機として「EOS-1D X Mark II」の噂が囁かれている。
対抗するNIKONの「D5」の測距点の数が107点とも173点とも噂される中、現状の61点を大幅に上回り範囲も広がるという噂がある。
その他にも映像エンジンはデュアルDIGIC7が搭載されるとか、メディアにはCfastが採用されるとか、連写速度が今よりもアップするとか言われているが、実際にはどんなスペックで登場するんだろうな?
センサーの解像度に関してもいくつか予想があるみたいだけど、高画素は「EOS 5Ds/5DsR」に任せて再現性を重視した画素数に落ち着くのかな?

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「EOS-M3」が入ったと思ったら

市内の中古カメラショップに数日前CANONのミラーレス一眼「EOS-M3」が入荷していた。
APS-Cサイズの撮像素子を持つミラーレスなので、私も購入を考えたこともあったけどいろいろあって見送っていた。
それが昨日には売れてしまっていた。
一緒に入荷したと思われるEVFとマウントアダプターは残っているので、本当にボディだけが売れてしまったみたいだな。

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「サンニッパ」と「ヨンニッパ」

日曜日に雪の降る中で外出したついでに市内のリサイクルショップに寄ってきた。
目的はいつものようにジャンクレンズ漁り(笑)。
この時は残念ながらあまり目を引くジャンクレンズは無かったが、通常の中古レンズの棚には白い大砲(笑)が二本も鎮座していた。
一本は「EF 300mm F2.8L USM」で価格は税込み27万円!。
もう一本は「EF 400mm F2.8L USM」で、こちらの価格はさらに高い税込み37万8千円!。
この内「EF 400mm F2.8L USM」のほうはつい先日入ったばかりらしく、店舗のWEBサイトへの登録が10/24となっている。

どちらも旧型に見えるがCANONが誇る”Lレンズ”の中でも明るい超望遠レンズとして一部の人には大人気のレンズだ。
ま、価格も凄くて400mmのほうは新品時の価格が100万円オーバー(汗)。
それが中古ではおよそ1/3の価格なんだから欲しい人には堪らないかも?
私も装着可能なボディは持っているけど、(主に経済的な理由で)全く縁のないレンズだなぁ。

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