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コシナから2本目のRFレンズが登場

コシナがRFマウント用MFレンズ「NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF」を来年(2024年)1月に発売すると発表した。
価格は12万円(税別)で正式な発売日は決定次第発表するとのこと。
サードパーティとして初めて正式にRFマウント対応レンズを出したコシナから出てくる2本目のレンズとなる。
今回のレンズも電子接点付きでIBIS対応、3種のフォーカスアシスト対応を謳っている。
ネット上では既に予約を受け付けているショップもあり、実売価格は税込みで11万円弱となっている。
最初に出た「NOKTON 50mm F1 Aspherical」に比べると実売価格がほぼ半分とかなりリーズナブルに見えるなぁ・・・

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ボディよりレンズが気になる(汗)

市内の中古カメラショップにCanonのデジタル一眼「EOS D30」(”30D”に非ず)が入荷している。
私としてはこのモデルは2台あるので必要ないんだけど、気になったのは一緒についているシグマの「DC 18-125/3.5-5.6」というレンズ。
以前、APS-C機用の便利ズームを物色している時に見つけて気になったレンズで、手ブレ補正の無い旧タイプだけど、低画素機に付けて屋外で使う分には十分かな?
それこそD30に付けて使いたくなったよ(汗)。

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「6D2」が入っている・・・

市内の中古カメラショップにCanonのデジタル一眼レフ「EOS 6D Mark II」のボディが入荷した。
小型軽量で持ち歩きには良いモデルなんだよなぁ(汗)。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キヤノン EOS 6D MarkII ボディ 《納期約1−2週間》
価格:214,500円(税込、送料別) (2023/12/9時点)

初代の弱点だったAFが大幅に強化されているし、高感度性能も一段上がっているのも魅力的だねぇ、、、

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LBP-451eはいろいろ変わった

先だってCanonのレーザープリンタ「LBP-451e」を導入した。
設置後に先ずはネットワークの設定を行なったところ少々戸惑った。
旧機種の「LBP-441e」とは本体の設定画面の構成が変更されているが、なんでこんなに変更するかな?
まるで開発スタッフが完全に入れ替わってしまった感じがする。
良くなったのは操作パネルに10キーが付いた点でIPアドレスの設定やパスワード入力が楽になった(以前はパネルでの設定時にパスワードは不要だったから手間が増えただけ)。
あと、デフォルトのパスワードではリモートログインが出来なくなっていたので、パネルでパスワードを変更するまで最初は不便だったな(汗)。

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シグマが来年二月にRFマウント用レンズについて発表するかも?

これまでCanonのRFマウントにおけるサードパーティの参入の噂は何度か出ている。
その中で実際に発売されたのはMFの単焦点レンズが僅か1本だけ。
こんな状況の中で今度はシグマが来年二月に2本のレンズに関してなんらかの発表を行なうらしいとの噂が出てきた。
こんどこそ本当で具体的だったら良いなぁ・・・

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ファンの交換は難しそうだ・・・

ユーザーが使っているレーザープリンタが異音を出すというので、見に(聞きに)行ってみた。
機種がCanonのLBP-8710eなので、連絡を受けた時はいつものように定着ユニットの駆動ギアが経年劣化で磨滅してギア飛びを起こしているかと思っていたが、実際に音が出ていたのは向かって右奥の排気ファン周辺。
音もファンのモーターの軸ブレに起因するものと思われたので、すぐには対処しなくても良さそうなので一旦引き上げた。
同じ機種から排気ファンを取り外して移植すればよいだろうと思って(定着ユニットの駆動ギア欠けで)廃棄するプリンタを保管してあるところで探したが同じ機種が無いorz。
1世代新しいLBP-441eは何台もあるんだけどねぇ(汗)。
ところがちょっとした不具合があって緊急時の予備機扱いにしている同機種があったのを思い出したが、部品取りにするのは勿体ない。
いざとなればこの予備機と入れ替えることも視野に入れることにして、先ずはファンの交換手順を確認するため分解してみた。
以前、LBP-8610かもっと古いB406Eのファンを交換したことがあるのでそんなに難しく無いだろうと思っていたが、LBP-8710eは思っていた以上に大変そうだった。
向かって右側面のカバーを外すこと自体ユーザーが行うことを考えておらず、LBP-8610のようにビスを外して後ろにスライドさせるだけでは外すことが出来ない。
固定しているビスは2本だけなんだけど、本体前部に引っ掛けるツメがあってそれを外しながらカバー全体を向かって右上に持ち上げるようにすることで外すことが出来た。
この時点で排気ファンは見えるようになったのだけど、基盤との接続ケーブルが本体内側に伸びていてコネクタが見えず簡単には外せ無い。
その後、右側面を覆っている金属パネル(止めているビスが10本くらいと意外と多い)を外してようやく基盤の一部が見えるのだけど、ファンのケーブルはその基盤には入ってきていない。
本体右上面の操作パネルも外してみたが(ビス2本を外す必要あり)、上面のプラスチックカバーがあるだけでファンのケーブルは見えない。
さらに上面のカバーを外せばケーブルとその接続先の基盤が見えそうなんだけど、そこまでやるとなると今回は外していない向かって左側面のカバーとリアパネルも外さなくてはならず、結構な手間がかかる。
これは以前LBP-8710eで苦労した覚えがあるので今回は一旦断念して外したパネルやカバーを元に戻した。
#リアパネルだけなら定着ユニットを交換するため何度も外しているので慣れているけど、左側面のカバーを外すのが大変。
うーん、ファンの交換なんて難しくないと思っていたんだけどねぇ、、、簡単には出来ないように設計されているんだなぁ・・・
ん?もしかして修理業者さんでも時間がかかるようにして作業費用(時間単価×作業時間で計算)を多く請求できる様にしているとか?・・・まさかね?(汗)

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”ゴーヨン”が入っていたのか・・・

市内の中古カメラショップにCanonの超望遠単焦点レンズ「EF500mm F4L IS USM」が入荷していた。
24年前の発売時価格が98万円もしたレンズだけに中古でも高くて手が出せない(汗)。
手持ちで振り回すのは大変だろうから三脚に乗せて星撮りに使うことになるかなぁ・・・って、手が出せないんだよ!(爆)

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