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512GB・・・

某IT系情報サイトでGoogleが発売した商品の記事が掲載された。
商品の説明は割愛するけど、スペックを見てビックリ!
内蔵メモリ容量がなんと512GB!
これは凄い・・・どんなサーバーなんだろう?
その割には内蔵ストレージ容量が4GBとなっているのは笑えるね!

記事のスクリーンショット

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”バトルロワイアル”?(笑)

先だってスポーツの記事を読んでいた時だと思うが、試合方式が”バトルロワイアル”と書かれていた。
これはいったいどういうことだろう?
まさか「バトル・ロワイアル」のような殺し合いでは無いよねぇ???
多分、書いた人は”バトルロイヤル”と”バトルロワイアル”を勘違いしているのでは無いだろうか。
個人が趣味で書くブログとかじゃないんだから、ちゃんと推敲して(出来れば他人に)から掲載しようよね。

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2500投稿!

先の記事をアップしたところで今年の記事数が2500となった。
我ながら良く書いたものだと思う。
これからも気になったことやその他のことを書いていきたいと思うな。

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「ルンバ」に名前を付けたって良いじゃない

ネットの記事で、新聞に載ったとある記事に関して批判しているものがあった。
その新聞記事とは、「独身女性が”〇ちゃんというロボット掃除機のために(中古マンションの)部屋を買って、掃除しやすいように床をフローリングにした”」とか、「玄関に靴を100足以上収納できる下駄箱が欲しいという独身女性がいる」というような、40-50代の独身女性の持ち家に対する意識に関してと、それに対する記者のコメント。
この記事に対してネット記事のほうでは、「ルンバにペットのような名前を付けたり、靴のために中古物件を買うのは理解できない」としている。
人間は自分の理解出来ないものに対しては本質的に恐怖を覚えたり排斥したりするというが、このネット記事を書いた人と掲載を許可した人にとっては、新聞記事に取り上げられた人の思考や行動が理解出来ないため、その記事を書いた人や取り上げられた人を排斥しようとしたのでは無いのか?
私も元の新聞記事を読みたしかに奇妙な行動だなとは思うが、それほど異常と思えるほどのことは無く、わざわざネット記事にして批判するようなことでは無いと感じた。
別にルンバに名前を付けていたって当人以外には関係ない話じゃないのか?

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東京中心の考え方なんだなぁ、、、

某自動車雑誌の記事で全国のガソリンスタンド(SS)の減少を扱ったものがあった。
その記事の中で、経済産業省が発表しているSS数が3未満の自治体に関して、
「人口減が続く地方の自治体が大半だが、-中略-首都圏の自治体も含まれている。もはや他人事ではないのである。」
という記述がある。
この記事を書いた人は首都圏在住なのだろうが、その首都圏の人だけを相手にして、地方在住の人たちを無視したような書き方はどうかと思う。
”都民ファースト”を謳って当選したが、その後は”自分ファースト”と揶揄されている某知事みたいだな。

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「峠道で曲がりにくい」って・・・・・

とある自動車雑誌の記事の中で、人気車種の弱点を探すという企画記事があった。
読んでみると、まぁよくこんなに粗探しが出来るもんだ、さすが日本で売れっ子の自動車評論家様だと感心した。
この”自動車評論家”と呼ばれる方々は私の様な一般人には想像できないほどいろんな車に乗っているからこそ、各車の長所や短所を熟知しているのであろうことは想像に難くない。
その記事の中でホンダの「N-BOX」が取り上げられていて、弱点の一つとして「峠道で曲がりにくい」ってのが挙げられていた。
いや、ちょっと待ってよ、どういう基準で「曲がりにくい」って書いたのか判らないけど、「N-BOX」を買おうとする人が峠を攻めるとでも思ってるの?
この車を買おうとする人の大多数にとっては弱点でもなんでもないんじゃないの?
そうまでしないと弱点を指摘できなかったのか?(他にも細かい弱点を挙げているんだけどなぁ)
大体、評論家様の褒める”良い車”ってのは実際に売れている車では無いんだよなぁ、つまり評論家様と一般人の感覚にはズレがあるってことだよね。

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BMWが1シリーズと2シリーズに2Lターボエンジンを搭載

BMWは1シリーズと2シリーズに新型の2Lターボエンジンを搭載した。
特に120iはもともと1.6Lターボエンジンを搭載していて、これを2Lターボに換装。
エンジンスペックは最高出力が184ps/5000rpm、最大トルクは270Nm/1350-4600rpmとなり、1.6Lターボエンジンの177ps/5000rpm、250Nm/1500-4500rpmに比べると向上している。
反面、燃費は16.8Km/Lから15.9Km/Lに低下しているが、エコカー減税対象になっており自動車取得税が40%、重量税が25%減税される。

このニュースを取り上げた記事の中には、出力とトルクの向上を”大幅な”と表現しているものがあったが、向上幅は前記のように7ps/20Nmに過ぎず、最大出力で3.9%、最大トルクで8%にしかならない。
燃費に関しても5.4%の低下を”僅かな低下”と表現しているが、5.4%が”僅か”なら3.9%も”僅か”なんじゃないだろうか?
排気量自体は25%も増加しているので、これはちょっと過大な表現ではないかねぇ?
もしかすると書いたライターはメーカーからお金を貰って書いたのかな?とも勘繰れるよ(笑)

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ネタが無いのか・・・・・

某サイトで「【続編】覆面パトカーの特徴はまだあった!」という記事を見かけた。
読んでみると内容が無い・・・
いや、もちろん文章は書かれているんだけど、誰でも知っているようなことを多少修飾して書いてあるだけ。
見出しで目を惹いてその実は中身が無いと言う三流以下のゴシップ誌並みの記事だなぁ、こりゃ。
ライターのレベルが低いのか、よほどネタが無いのか・・・
よく掲載する気になったなぁ、その点では感心してしまうよ(笑)。

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とある記事で・・・

とあるニュースサイトの記事で、ある企業が工場に「クラス10000のクリーンルーム」を設置したと書いている。
この「クラス10000のクリーンルーム」と言う言葉を見て
「すげー!」
と思う人と、
「なんだたいしたことないじゃないか」
と思う人とどちらが多いのだろう。
「クリーンルーム」とは室内の空気中に有る塵が通常の生活空間に比べて少なく、微細な加工を必要とするものとかコンピューターのチップの製造に使われる部屋のこと。
この空気のきれいさの目安が”クラス”と言われるもので、実はこの数字が”少ないほど”クリーン度が高いことを意味する。
このことは記事内には書かれていないので、数字が大きい方が優れていると思う人も出るかもしれないが、実際には反対。
確かに工場に設置するクリーンルームとしては良い方だとは思うが、ちょっと読者の誤解を招きそうな書き方だよなぁ、、、

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なかなか洒落た語呂合わせだなwww

ホンダが発売した新型軽自動車「N-BOX /(スラッシュ)」は同社の超ハイトワゴンの「N-BOX」をベースに車高を100mm下げて、リアのドアを(コストがかかり重たい)スライドドアからヒンジドアに変更した新しいスタイルの車だ。
単に車高を下げて足回りのセッティングを変え、リアドアを変更しただけではなく、内装も遊び心を刺激するように変更され、さらには搭載するスピーカーシステムもこの車に合うように専用の凝ったものを開発して搭載している。
このことに関してはとあるサイトでも記事として取り上げており、その中にスピーカー数に関して
>アルミドームツィーターが4つ、ケブラーコーンスピーカーがフロント/リアで4つの軽8スピーカー+1サブウーファー。
という記述がある。
軽自動車についての記事なので”軽8スピーカー”としたのだろうが、なかなか洒落ているな(笑)。

ま、実際のところは違うんだろうけどね(笑)

参照:http://nge.jp/2015/01/09/post-91558

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