先週末、帯広に行った際に真っ先に行ったのは清川にある「白樺」さん。
ここはお肉が美味しいことで有名で、市内中心部からかなり離れているが、休日などは開店前に並ばないと待たされてしまう。
妻がこのお店に行きたがっていたので、この日は私は札幌の自宅を早くに出て帯広に向かったというわけ。
お店に着いたのは開店直後の11時過ぎだったけど、既にお店の前の駐車場は一杯。
連休の初日ということもあってか帯広以外のナンバーの車が多かった。
裏手にある第二駐車場はまだまだ空きがあったのでそちらに車を停め、妻に順番を取って貰ったところ待ちは30分程度とのこと。
ここで30分待ちは短いほうで、着くのが遅くなるとお肉が無くなって閉店ということもあるからまだマシだ（一応営業時間は11時から14時となっているけど）。
天気も良かったので（風はちょっと強かったけど）待つのもそれほど苦にはならず、子供の相手をしている内に順番が回ってきて店内に入るとお肉の焼ける良いにおいが・・・
席に通されお肉を注文するとすぐに席に運ばれて来たので、さっそく焼き始めて食べることに。
（なにせ私は朝食を食べていなかったので空腹だった）
久しぶりだったけど、やっぱり美味しかったなぁ、ここがもうちょっと近ければもっと通えるのに・・・
子供も美味しそうに食べていたし、私たちも満足した。
また来たいね！

帯広に来たなら茶来居のお蕎麦は当たり前なんだけど、他にも行っておきたいお店がある。
市内中心部からはちょっと離れたところにある「じんぎすかん白樺」がそのお店。
ここのジンギスカンが美味しいと休日には結構遠くからも食べに来る人が多くて、場合によってはお店の前でしばらく待たされることもあるほど。
今回は平日なのでそれほどでも無いとは思ったけど、念のため早めに妻の実家を出発しお店に着いたのは11時半過ぎ。
それでもお店の前の駐車場にはすでに車が沢山とまっていた。
幸い僅かながら空きがあったのでそこに車を置いてお店に入ると、席には余裕があってすぐに座ることが出来たのは平日ならではか。
席についてお肉等を注文するとすぐに出てきて早速焼いて食べたところ、相変わらず美味しかった。

店内は満席とはなっていなかったけど、食べ終わった客が出て行くのと入れ替わるように新しい客が入って来て空席の数はそれほど変化していなかった。
平日の昼前でこれなら昼食時だったら待たされていたかも？

今日（1/24）の昼食は帯広市内中心部から二十数キロ離れた清川地区にあるジンギスカンの白樺で食べた。

妻と義母と私の三人だったのでとりあえず肉（ジンギスカン）とごはんを人数分注文。
焼き始めるとこうなる。

ここは地元の人気店なので、昼食時になると結構混み合い休日だと店外で待つことになることも多々ある。
なので休日に行く時は早目に出て正午前に着くようにしているが、そうやって待ち時間無しで席に着くことが出来てもすぐに満席となり、帰る頃には外で待っている人が沢山いることも多い。
今日は平日だったのでそれほど混むとは思わなかったが、それでも丁度正午に着いた時点で既に先客が数組いて食べていた。
運よく一番奥の小上がり席が空いていたのでそこに通されたが、私たちの他のお客さんの一部はどう見ても仕事中のサラリーマンと思われる人たちが数組いた。
それらの人たちを入れて小上がり十席中六席が塞がっていて、テーブル席も八割がた埋まっていた。
平日でもこれだけお客さんが来るのはやはり人気店の証かな？

じんぎすかん白樺（公式サイト）
北海道帯広市清川町西２線１２６
TEL　0155-60-2058
FAX　0155-60-2115
営業時間　11:00〜14:00ラストオーダー（材料がなくなり次第終了）
定休日　月曜日（祝日の場合は火曜日）

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昨日は久しぶりに帯広市南部の清川町にある「じんぎすかん　白樺」での昼食だった。
昼時になると滅茶苦茶混むので、早め（11時半頃）に着いたのだが、それでも店脇の駐車場はほぼ満車状態。
幸いにも1席だけテーブル席が空いていたので待たずに席に着くことが出来た（らっきー）。
早速「成吉思汗（420円）」と「ラム肩ロース（460円）」をオーダーして待つこと少々。
すぐに肉が出てきたので食べたけど、やっぱり美味しい！
肉はあらかじめたれに漬け込んであるタイプ。
それを焼いて甘めのたれに付けて食べるのだが、辛目が好きな人のためにコチュジャンも用意されている。

店内にはこんな写真も（笑）

店主さんと最近はBECKに出演した野上良太郎・・・もとい！佐藤健の２ショットが店内の入り口脇に貼ってあった。

じんぎすかん　白樺
北海道帯広市清川町西２線１２６
0155-60-2058
営業時間　11:00～15:00（肉がなくなるまで）

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