以前から函館本線の砂原支線に乗りに行きたいと思っている。
それでダイヤを調べたら、札幌から日帰りで乗れる列車は実質1本だけだった。
この三月のダイヤ改正でどうなったと思って時刻表を見ると、その列車の運行ダイヤは変更されていなかったので一安心。
つまり影響は無かっ・・・あ、特急北斗が全席指定になっていたんだ・・・けど、元々指定席を取るつもりだったからやっぱり影響は無いか(汗)。
こうなったら来月の休みにでも行ってこようかなぁ・・・
#調べたら新函館北斗から新青森まで新幹線で往復してもその日の内に札幌に帰ることが出来るので、ついでにそっちも乗って来るかなぁ(汗)。
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滝川を発車
東鹿越からの列車は定刻に滝川に到着。
遅れなかったので即座に札幌行きのライラックに乗るべくホームを移動。
程なく札幌行きのライラックが入線したので乗車。
途中からだけどそれほど混んでおらず無事に窓際側の席に座ることが出来たのはラッキーだったな。
間も無く旭川
列車は順調に進行して間も無く終着の旭川に到着する予定。
こっちはそれなりに雪が降っている。
次に乗る富良野行きへの乗り換え時間が8分しか無いから急がないとなぁ(汗)。
深川到着
列車は終着手前の深川に到着。
ここからも乗ってくる人がいてちょっとビックリ。
あと30分
列車は滝川に到着。
終着の旭川までおよそ30分を残すのみ。
いやぁ速いなぁ。
砂川を発車
列車は三番目の停車駅である砂川を発車。
ということは次の滝川も間も無くだな。
この辺りも雪は降って無いな。
間も無く岩見沢
列車は順調に進行して間も無く最初の停車駅である岩見沢に着く予定。
この辺りでは雪も降っていなくて遠くまで見えるな。
運転は再開している様だ
青函トンネル内での貨物列車のトラブルで運転見合わせとなっていた北海道新幹線は運転を再開しているようで遅れ等の情報は無くなっている。
代わりにと言うわけでは無いが、根室本線の特急「おおぞら10号」(札幌行き)が厚内~浦幌駅間で鹿と衝突し遅れが出ている。
行き会い列車の「とかち5号」(帯広行き)も占冠-トマム駅間で停車中(行き会い待ち?)で遅れが発生している。
鹿との衝突は今朝早くに石北線の丸瀬布-白滝駅間で回送の普通列車も起こしており、旭川-北見駅間の一部に遅れ等が発生しているとJR北海道が発表している。
日帰りは無理?
先日、youtubeで見た動画で鉄道だけで東京-札幌の往復に挑戦というのがあった。
東京始発のはやぶさで新函館北斗まで、そこからは特急北斗で札幌、すぐに折り返して逆の経路で東京までとなっていたが、現在のダイヤでは札幌での乗り継ぎ時間がなんと”0”分(到着時刻と発車時刻が同じ)。
到着ホームとは出発ホームは隣ではなく一度階段を降りて登らなくてはならないので乗り換えはほぼ不可能、ということで東京から日帰りできるのは新札幌までという結果だった。
そこで反対に札幌から東京へ日帰りは可能か調べてみると、こちらは時刻表上で可能となっていた。
乗る列車と時刻は以下の通りとなる。
札幌0600時発-新函館北斗0918時着(北斗2号)
新函館北斗0935時発-東京1408時着(はやぶさ18号)
東京1420時発-新函館北斗1829時着(はやぶさ27号)
新函館北斗1906時発-札幌2241時着(北斗21号)
これなら乗り換え時間にも多少の余裕があるので、列車が多少遅れても大丈夫なはずだなぁ(汗)。
ちょっとやってみたいけど、函館本線の砂原支線に乗りに行くのが先かな?(笑)
発車した
札幌からの特急は定刻を3分ほど遅れて発車した。
これくらいなら問題無さそうだな。