今朝の北海道新聞に学生時代の友人である林くんが載っていた。
記事の内容は彼の書いた「星系出雲の兵站」というシリーズ物の小説が第41回日本SF大賞(日本SF作家クラブ主催)の大賞を受賞したこと。
そう、ここで言う林君とは作家の林 譲治氏のこと。
出身が長沼町(の畑の中の一軒家)で学生時代から就職後数年は道内在住だったので、北海道新聞の記事にされたようだ。
以前は彼の作品が出る度に購入して読んでいたんだけど、最近はとんとご無沙汰だった(汗)。
これを機会に最近の作品も読んでみようかな?
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特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。#記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
今朝の北海道新聞に学生時代の友人である林くんが載っていた。
記事の内容は彼の書いた「星系出雲の兵站」というシリーズ物の小説が第41回日本SF大賞(日本SF作家クラブ主催)の大賞を受賞したこと。
そう、ここで言う林君とは作家の林 譲治氏のこと。
出身が長沼町(の畑の中の一軒家)で学生時代から就職後数年は道内在住だったので、北海道新聞の記事にされたようだ。
以前は彼の作品が出る度に購入して読んでいたんだけど、最近はとんとご無沙汰だった(汗)。
これを機会に最近の作品も読んでみようかな?
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林譲治氏の架空戦記小説「南太平洋大決戦」の最新刊「ダーウィン沖激突!」の電子書籍版が発売されていた。
紙の書籍は2か月も前に発売されていて、それから待っていたんだけどこの度ようやく電子書籍版が出たというわけだ。
でもまぁ、2か月で済んだのはまだマシなほうかな?
南太平洋大決戦(3) ダーウィン沖激突!【電子書籍】[ 林譲治 ] |
学生時代の友人の林君の本は出来るだけ購入しているが、最近は保管場所に困るようになって来たので電子書籍で購入するようにしている。
それで困るのが紙の書籍と同時に発売にならないこと。
電子版は概ね2-3か月後に発売になるので、その頃には失念していて買い逃してしまうことがある。
まぁ電子版は売り切れが無いので、買おうと思えばいつでも買えるという利点があるので助かっているけど(汗)。
で、本日(6/29)には「南太平洋大決戦(2) 豪州攻略作戦!」の電子版が発売になったので、早速注文と思ったんだけど、最初の巻である「南太平洋大決戦(1) オーストラリア侵攻!」を買ったかどうかが不明(汗)。
買った電子書籍を保存しているiPadを見ると、どこにも保存されていないが、第一巻は紙の書籍で買ったのかもしれないので、もしかしたらどこかにあるのかもしれない。
とりあえず第二巻の電子版は注文しておこうかな。
って、最終巻になる第三巻は紙では既に発売済みなんだよねぇ、、、電子版を出すのに何故にこんなに間隔を開けるかなぁ・・・
このシリーズは第一巻が今年の一月、第二巻がその二ヶ月後、第三巻が今月の発売なので、著者である林君が昔のペースで書いたんだろうなぁ、、、
この間隔で出されたら電子版が出る前に次の巻が出るのも仕方ないか・・・
南太平洋大決戦(2) 豪州攻略作戦!【電子書籍】[ 林譲治 ] |
林譲治氏の新刊「戦艦大和破魔弾! (クトゥルー・ミュトス・ファイルズ)」が発売になった。
以前だったらすぐに買っていたんだけど、最近は保管場所の関係で出来るだけ電子書籍で購入するようにしているので、まだ買えない。
下の「新戦艦<大和> 回天編」は楽天では電子書籍版が出ているけど、私が利用しているショップではまだ出ていないので指を咥えて待ってるだけ。
紙の書籍と電子版とを同時に出してくれないかなぁ?
新戦艦<大和> 回天編【電子書籍】[ 林譲治 ] |
戦艦大和破魔弾! (クトゥルー・ミュトス・ファイルズ) [ 林譲治 ] |
オンラインの書店から林譲治氏の新刊の案内が来た。
それも2冊同時に(汗)。
下に紹介しているが、一冊目の前の巻は私の好みでは無かったので見送るかもしれない。
どちらしても電子書籍版待ちかなぁ?
戦艦大和 破魔弾! (クトゥルー・ミュトス・ファイルズ) [ 林譲治 ] |
異邦戦艦、鋼鉄の凱歌(2) ポートモレスビー作戦! (タツの本*Ryu novels) [ 林譲治 ] |
林譲治氏作「絶対国防圏攻防戦」全三巻を読み終わった。
最初の巻の発売が2014年11月、最終巻が今年(2016年6月)発売になり、出るたびに買ってはいたんだけど、所謂”つんどく”状態だった。
手を付けなかったのは、この作者の作品を読むには頭を使わなくてはならず、いつもは気合を入れてから読み始めていたが、なかなかその時間が取れなかったため(汗)。
それでもいつまでも読まないわけにもいかず、子供が寝ている早朝とかに少しずつ読み進めて今朝ようやく読み終わった。
この手の架空戦記物が流行した頃は玉石混合で、中にはひどい作品もあったけど、出版社の中には架空戦記から手を引くところも出始め、結果的に淘汰が進んでいるようだ。
そんな中で出版されている作品なので安心して読めるけど、この手のものは好き好きだから、安易には他人に薦め難いね(汗)。
絶対国防圏攻防戦 (RYU NOVELS)
林 譲治
絶対国防圏攻防戦 [ 林譲治 ]
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絶対国防圏攻防戦 (2) 赤道直下の死闘 (RYU NOVELS)
林 譲治
絶対国防圏攻防戦(2) [ 林譲治 ]
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絶対国防圏攻防戦 (3) マキン・タラワ航空決戦! (RYU NOVELS)
林 譲治 上田 信
絶対国防圏攻防戦(3) [ 林譲治 ]
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本作の後に出た新刊も”つんどく”になっているんだよなぁ(汗)。
林君の新作「呪走!邪神列車砲」は注文したけど、その際に関連書籍ということで下の一冊が出て来た。
発売は去年(2015年)の12月となっているけど、買った記憶が無い・・・
下に紹介しているのは電子書籍版だけど、価格は紙の書籍と同じなのがイマイチ釈然としないなぁ(汗)。
自宅で探して見当たらなければ買うしかないなぁ・・・
新戦艦〈大和〉 発進編【電子書籍】[ 林譲治 ] |
この作品の続巻「死闘編」がもうすぐ(6月)発売予定なので、こちらも予約することを考えないとならないな(汗)。
昨日も記事にした林譲治作の新作小説「呪走!邪神列車砲」を注文した。
ちょうど有効期限切れが近いポイントもあったことだし(汗)。
2-3日後には届く筈だけど、読む時間が取れるのだろうか・・・
先日職場の部下が「林さんの新刊が出ていましたよ!」と言ってその本を見せて来た。
全くノーチェックの出版社だったので全く知らなかった・・・
とはいえここんとこ落ち着いて本を読む時間がなかなか取れず、林君の本を買っても”積んどく”状態で殆ど手付かず(汗)。
今度出た新刊はちょっとオカルトっぽいところもある、これまでに無かった感じの作品らしいので気にはなっている。
取り敢えずは注文しておこうかな?
あー、来月も新刊が出る予定らしいし、早く消化して行かないとなぁ(汗)。
先日林譲治氏の新刊「絶対国防圏攻防戦 2」が刊行されたが、これの最初の巻を買っていたかどうか不明だった。
自宅には買ったは良いが読まずに積まれている本(所謂”つんどく”状態)があるのは判っていたが、先日ようやく書店の袋から出して見ると最初の巻が出てきた。
最初は別の本だと思っていたが私の記憶違いだったようで安心して新刊を買うことが出来るようになった。
のだけど、いつも行っている書店には置いてなかった(売り切れた?)ので、楽天でポチった。
RYU NOVELS絶対国防圏攻防戦 2/林譲治【後払いOK】【1000円以上送料無料】 |
近日中に届くと思うけど、その前に最初の巻を読んでしまわないとなぁ(汗)。
さらにその前に今呼んでいるクランシーの遺作「米露開戦」を読み終わらないと(汗)。