米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのマーリンズ戦に1番DHで先発出場。
前日に続いての本塁打を放つ等で5打数2安打2打点の活躍。
試合は延長戦の末マーリンズがサヨナラ勝ちで今季のドジャース戦初勝利を挙げた。
大谷は2三振のあとの六回の第3打席で替わったばかりの相手投手の初球スライダーを捉え、右翼二階席へ大きな今季第10号の一発を放った。
昨日は弾丸ライナーで味方ブルペンに打ち込んだが、今日は高い弾道で”打った瞬間”の一発を昨年九月の試合のように二階席に運んだ。
チームはこの本塁打で同点に追いつき、フリーマンの本塁打で勝ち越したものの、直後に逆転されてしまった。
それでも続く七回には一塁にキム・ヘソンを置いて打席に入り、ボールカウント1-2から際どい球を2球続けて見送りフルカウントに、内角に食い込んでくる難しいカッターをなんとかファウルにした次の7球目を右翼線に打ち返した。
スタートを切っていた走者のキムは迷うことなく三塁を蹴りヘッドスライディングで生還、打った大谷は二塁に達し同点の適時二塁打となった。
試合は4-4のまま延長戦に入り、十回裏にマーリンズが無死満塁からサヨナラ勝ちを収めた。
ドジャース打線は五番から八番までの4人が無安打(4四球)で好機を作れず、走者がいても得点出来なかったのが痛かったかな。