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出資の締め切りはやはり11/26か

”ODDS プロジェクト”へのコメントで、出資締め切り日に関しての情報を頂いた。
その方によると締め切りは11/26とのことで、これは九月に頂いた他の方からの情報と一致するのでその裏付けにもなり信頼性はかなり高いと思わる。
さらに配当金に関しても来春から配当を始めるという点も以前の情報と一致する。
配当に関しては”運営が言っている”という情報が正しい可能性が高くなっただけで、実際に配当が始まる可能性が高くなったとは思えない。
反対に来春には運営の中枢が日本を離れ連絡が取れなくなっている可能性が高くなったのではないかな?

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そう言えば・・・

昨年友人に誘われて話を聞きに行った「ODDSプロジェクト」。
当ブログで”ODDS プロジェクト”という記事にしたところ多数の方からコメントを頂いている。
その中にはそのプロジェクトではカードの販売を始めることになったとの情報もあった。
それによるとこの五月から発送を始めるとのことだったが今は六月、発送は始まっていて既にカードを手にした人はいるのだろうか???

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先ほどの地震

18:55に北海道で観測された地震は気象庁の発表によれば震源は浦河沖(日高町の海岸から僅かに沖に寄ったところ)で、震源の深さは140Kmとのこと。
地震の大きさを示すマグニチュードは6.2、最大震度は5弱とのこと。
札幌市中央区の震度は3となっている。
胆振東部地震は深夜の発生だったけど、今日は明るい内で助かったよ(汗)。

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正しい情報だけど、発信の仕方に問題があるなぁ・・・

「mRNAワクチンは動物実験で投与後2年間以上生きた哺乳類がいない」
とかいう情報が出回っていて、人によってはワクチン接種に対して不安を感じている様だ。
この情報は真偽と言う点では現時点(2021年9月)ではこの情報は正しい。
正しいというのは、
・動物実験で使われる哺乳類はラットやマウスで、実験に使われた後は解剖されるので当然ながら死亡する。
・そもそもこれらの動物の寿命は3-5年程度で、実験使われる個体に関して言えばそこまで長くないことが大半。
・mRNAワクチンの試験薬が出来てから2年経っていないので、投与後2年を経過した人はいない。
という事実があるからだ。

上記三つの事実を伏せた上で最初の情報だけを広めるというのは、mRNAワクチンというものは危険だという”誤解”を生んでしまうことを目的としていると考えられても仕方が無い。
要は、マスゴミや野党が国民の不安を煽り政府与党や行政に対してのネガティヴキャンペーンを行なっているに過ぎない。
マスゴミにしろ一部の野党にしろ国のことではなく、自分達の利益しか考えないで行動するのには困ったものだ。
それによって混乱させられる人たちのことなんかどうでも良いんだろうなぁ(呆)。

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”ワクチン接種でナースが死亡”はデマでは無いが信用に値しない

先ごろFacebookに”ワクチンを接種したナースが死亡した”との書き込みがあり、それを肯定するようなコメントが付いていたことが報道された。
あるマスコミがその書き込みをしたアカウントを保有する男性とコメントした女性に取材したところ、どちらも伝聞情報で事実は未確認とのこと。
しかも伝聞元になった人物は取材拒否をしており情報源としての信用性が無い。
実際にワクチン接種後に死亡が確認された例はあるが、この件に関しては事実ではないことが自治体や死亡したナースが勤務しているとされた病院等で確認されている。
問題はこういった未確認情報が独り歩きをして拡散し、それをあたかも事実であるように信じてしまう人が増えてしまうこと。
自治体や政府の発表ならまだしも、SNSで拡散される情報は出所を確認しないと信用出来ないし、マスコミの中にはこういった未確認情報を嬉々として広めるところも多いので裏付けが取れるまで信用しないほうが身のためだよね。

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デマ情報

今回の地震では災害時にありがちなデマ情報が拡散した。
大抵は悪意のないものなのだろうが、それでも被災者の不安を煽るようなものもあった。
中には立派な政党が情報の裏付けも取らずに発信したところ、それが全く根拠のない嘘だったということもあったらしい。
影響力の大きい団体が発信した情報は無条件に受け入れる人が多い(のも問題だと思うが)ので、発信する側は十分な裏付けを取って欲しいものだ。
また個人でも「○○(例:NTT,自衛隊等)からの情報です」という言葉を枕にして発信すると、やはり信じて情報を拡散する人が出てくるので、伝聞情報を拡散する場合には気を付けないとならない。
私の友人がFacebookで断水に関して流した情報が全くの嘘だったということもあった。
情報の発信側もそうだが、受信側も十分に気を付けて受け取らないと意図せず誤情報の発信元になりかねない。
たとえ他人に向けて発信し無くても誤情報を信じて無駄な行動をとる羽目になりかねない。
情報の真偽の判断は難しいかもしれないけど、複数のソースの情報を突き合わせるだけでも判断がしやすくなるので、一つのソースからの情報を鵜呑みにしないことが大切だね。

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誤報

昨日の大阪方面での強い地震ではいろいろと間違った情報が錯綜したらしい。
各自治体もメディア等を通じて誤報には注意するように呼び掛けていたのがニュースになっていた。
SNSやスマートフォンの普及で個人でも簡単に情報の発信が出来るようになって便利になった反面、間違った情報が簡単に拡散してしまうことも増えた。
なかには意図的に間違った情報を広める人もいる様だけど、災害時には間違った情報が広まると不安を煽ったり、救助活動に支障が出ることもある(あった)。
正しい情報が流れないのも困るけど、間違った情報が流れても間違いかどうかを確認するには手間も時間もかかってしまう。
なので、情報を受け取るほうが複数のソースをチェックする等して情報的に自衛しないとならない。
本当は災害時等は自治体等が主導権を取って迅速な情報発信に努めなければならないんだろうなぁ。
その点、今回は大阪市長がtwitterを使ってこまめに情報を発信していたのは良かったと思う。

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