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「アクセル・ワールド」の最新刊

「アクセル・ワールド」の現時点での最新刊である第二十巻が届いたのは発売日の6/10のこと。
既に一週間が経っているが、まだ2/3程度しか読み進めていない。
それでもなかなか面白くて続きを早く読みたいが、なかなかまとまった時間が取れず早朝等にすこしずつ読んでいる状態。

今回の巻では無制限フィールドの帝城で出会ったトリリード・テトラオキサイドのリアルが登場して、しかも正体が判明してしまいそうな台詞を言ってしまいそうになった。
私の考えが当たっているとすると、彼が帝城の中にいたのも納得出来るんだけど、果たしてそうなのだろうか?(WEB版を読んでいないので当たっているかどうかは知らない)。
残る部分も早く読んでしまおう(汗)

アクセル・ワールド(20) [ 川原礫 ]
価格:594円(税込、送料無料)

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おや、発送されたようだ

先日楽天で注文したラノベ「アクセル・ワールド(20)」の発送連絡が6/8に来ていた。
amazonと違って発売日(6/10頃となっていた)の発送かと思っていたが、実際には二日前に発送されていたらしい。
ということは珍しく発売日(おお、もう今日だ)に届くかも?
あー、でも、届いても今夜は(酒を呑む)予定があるので読む時間は取れないなぁ・・・

アクセル・ワールド(20) [ 川原礫 ]
価格:594円(税込、送料無料)

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「キノの旅」キャスト変更って?え?

電撃文庫の人気作品「キノの旅」のキャスト変更が発表されたと言うニュースが。
「え?あれってまたアニメになるの?」と思ったら、電撃文庫とniconicoの企画で「多数決ドラマ」ってのがあって、そのキャストのことだったらしい。
私は小説の方を読んでいない(同じ作者の「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」は読んでいる)けど、主人公のキノを(前回のアニメ化の際に最終話に登場した)あおちゃん(悠木碧)が前田愛に替わって演じると言うことなので、ちょっと見てみたいかな?
というか、あおちゃんの声優デビュー作だったんだね。
キノの旅 (19) the Beautiful World (電撃文庫)
時雨沢恵一 黒星紅白
4048654403
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (4) ―サード・スクワッド・ジャム ビトレイヤーズ・チョイス (上)― (電撃文庫)
時雨沢恵一 川原礫
4048658182

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ようやく予約可能になった・・・

川原礫作のライトノベル「アクセル・ワールド」の最新刊である第二十巻がようやく楽天で予約可能になっていた。
別のオンライン書店から少し前に案内が来ていたが、何故か楽天では検索しても出て来ず予約出来ないでいた。
しかも案内を寄こした書店サイトも昨日見ると何故か予約不可となっていた。
こんなことなら案内を貰った時点で予約すれば良かったと思ったが、楽天のポイントで今月末で無効になってしまう分があり、出来ればそれを使いたかったので、待っていて良かったな、と。
同じ作者の「ソードアートオンライン(SAO)」はTVアニメが二期分作られ、さらに映画になることも発表されているが、この「アクセル・ワールド」はTVアニメが一期分しか製作されていない。
SAOのほうでアニメ化されていないのは現在も刊行中のアリシゼーション編(とそれにまつわる番外編)だけで、量もかなり多く(人界編だけでも単行本9巻から14巻に渡る6巻分の長編)アニメ化は難しいけど、「アクセル・ワールド」はまだまだアニメ化されていないエピソードが多いので、こちらのTVアニメ化をして欲しいな。

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あれ?こっちは買っていたかな?(汗)

林君の新作「呪走!邪神列車砲」は注文したけど、その際に関連書籍ということで下の一冊が出て来た。
発売は去年(2015年)の12月となっているけど、買った記憶が無い・・・
下に紹介しているのは電子書籍版だけど、価格は紙の書籍と同じなのがイマイチ釈然としないなぁ(汗)。
自宅で探して見当たらなければ買うしかないなぁ・・・

この作品の続巻「死闘編」がもうすぐ(6月)発売予定なので、こちらも予約することを考えないとならないな(汗)。

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林君の新刊が出ているんだよなぁ・・・

先日職場の部下が「林さんの新刊が出ていましたよ!」と言ってその本を見せて来た。
全くノーチェックの出版社だったので全く知らなかった・・・
とはいえここんとこ落ち着いて本を読む時間がなかなか取れず、林君の本を買っても”積んどく”状態で殆ど手付かず(汗)。
今度出た新刊はちょっとオカルトっぽいところもある、これまでに無かった感じの作品らしいので気にはなっている。
取り敢えずは注文しておこうかな?
あー、来月も新刊が出る予定らしいし、早く消化して行かないとなぁ(汗)。

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注文するの忘れてた(汗)

故トム・クランシー氏の代表作「ジャック・ライアンシリーズ」を共著者だったマーク・グリーニー氏が引き継いで新たに書かれた新作「米朝開戦」。
日本では新潮文庫から全4巻の構成で2回に分けて発行された。
最初の2冊が出た時に気付かず発売後に知って慌てて買い、その際に残りの2冊が3月末に発売になると言うことをチェックしておきながらすっかり忘れてた。
昨日それを思い出したので慌てて注文・・・したんだけど、慌てていたせいか3巻目だけしか注文していなかった(汗)。
今日になって最後の4巻目も注文した。
・・・のは良いんだけど、最初の2冊も最初の数ページを読んだだけで殆ど手付かず。
先月の三連休の東北旅行に持って行ったけど、乗車中は車窓からの景色を見てばかりだったし、宿に着いても寝るだけで全く手を付ける暇が無かった(汗)。
いつになったら落ち着いて読む時間が取れるかなぁ?

米朝開戦(3) [ マーク・グリーニー ]

米朝開戦(3) [ マーク・グリーニー ]
価格:637円(税込、送料込)

米朝開戦(4) [ マーク・グリーニー ]

米朝開戦(4) [ マーク・グリーニー ]
価格:637円(税込、送料込)

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「最弱無敗の神装機竜」第十話

前回のラストからいきなり場面が飛んでしまって戸惑ってしまった。
一応説明的な台詞で前回のラスト以降の様子は判ったけど、これは少々いただけないな。
さらにこの時点で重要な新キャラの登場って・・・
もしかして1クールで終わらせるつもりが無い?
どっちにしてもフィルフィーの件とか、いろいろと置き去りになったままのような・・・
別の意味で目が離せないというか、原作がどうなっているのかが気になって来たというか・・・

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「この素晴らしい世界に祝福を!」第九話

今回は原作第二巻の第四章。
予告を見た時点では冒頭に出てくる筈のキースとダストはどうなるんだろう?と心配したが、前回のウィズ同様カズマが一言で紹介してしまった(笑)。
あの”店”の受付役でマリュー艦長三石さんが出てくるとは予想外だった。
なにもこんなところを豪華にしなくたって・・・

むー、それにしてもダクネスはダクネスだったなぁ(笑)。
という点を含めて原作をかなり忠実にアニメ化していたなぁ。

で、次回は第二巻のラストとなる対デストロイヤー戦かぁ。

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