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スペースXのスターシップが2回目の試験飛行

スペースX社が大型の再利用宇宙機として開発している”スターシップ”の2回目の打ち上げ試験を行った。
スターシップは1段目のファルコンヘビーとの分離も成功し高度148Km付近まで上昇したものの連絡が途絶え、予定していたハワイ沖への帰還は成し遂げられなかった模様。
また再利用可能として設計されていたファルコンヘビーも分離30秒後頃に空中分解し回収は失敗に終わったようだ。

というような軌道投入&回収は出来ずに終わった飛行試験だが、これが日本の(例えばJAXAの)試験だったらマスゴミが一斉に”失敗!!!”と書き立て攻撃することだろう。
スペースX社のイーロン・マスク氏は1回目の試験(これも予定通りには飛行せず)後に「飛行データが取れたので成功だ」と発言し失敗ではないとの立場を強調。
日本で同じようなことを言ったら(時事通信とかの)記者が”ふざけている”等の記事を書いて大々的に攻撃するだろうな。
宇宙開発には巨額の資金が必要で日本の場合(海外に比べると非常に少ない金額だけど)は税金の投入もあり、そこを突っ込まれるがそもそも全て成功するなら”試験”など必要ないわけで、そうはいかないから不具合を見つけるために試験を行っているわけだ。
日本のマスゴミはその辺を理解しようとせず、攻撃したいから攻撃材料としてこういった事実を使っているのだろう。
多分、マスゴミで記事を書いたり内容をチェックする人は小学校から最終学歴の学校までの全ての試験は満点だったので試験の意味を判っていないのだろうな(笑)。

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「H3」は3/6に打ち上げ予定!

先だっての試験1号機の打ち上げ時に回路が開いてしまいSRBへの着火指令が出されず打ち上げ中止となった国産大型ロケット「H3」の再打ち上げが3/6と発表された。
原因が究明されて対策が取られたとのことなので、今度はきちんと打ちあがって「だいち3号」を軌道に投入して欲しい。

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「HAKUTO-R」の着陸船打ち上げ成功

日本の宇宙開発企業「ispace」の月着陸船の打ち上げが成功した。
「ispace」が進めている月面探査プログラム「HAKUTO-R」のミッション1にあたる月着陸を目指して月への軌道に無事投入されたとのこと。
着陸予定は来年(2023年)の四月で、成功すれば世界初の民間企業による月着陸となる。

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中国の探査機が火星着陸に成功!

宇宙開発を進める中国が2020年7月23日に打ち上げた「天問1号」が火星に到着したのがこの二月。
世界標準時14日の23時過ぎに搭載する火星探査車「祝融号」(着陸成功後に命名)と着陸機を収めた大気圏突入カプセルが大気圏に突入し、予定の着陸地点への軟着陸に成功したと発表された。
火星に探査機を送り込むのに成功したのはアメリカ・旧ソ連に続いて3か国目、探査車の着陸に成功したのはアメリカに続いて2か国目となる。
「祝融号」の活動期間は90火星日(90地球日とほぼ同じ)とされ、各種の観測等を行う予定。
この着陸成功にはNASAも祝福の意向をtwitterで表明している。

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「はやぶさ2」計画

文部科学省の宇宙開発委員会推進部会は「はやぶさ2」の計画開始を正式に認める事前評価をまとめたとのことだけど、開発予算が要求額73億円に対して認められたのは半分以下の30億円ほど。
ほんとに少ない予算でやっているよなぁと思うよ(アメリカの宇宙開発予算はNASAの分だけで約1兆8千億円、JAXAは総額でもその1/10ほど)。
財政難との理由で予算が削られているけど、在○関連の政府支出を無くして在○からもきちんと税金を取れば他に回せる予算が増えるはずなんだけど、なんで政府はそうしないのかな?
やっぱ民主党は国民に背を向けて半島や大陸に向いて政治をやっているとしか思えない。

閑話休題
「はやぶさ2」計画では打ち上げは2014年か2015年に行う予定になっているが(時期を逃すと現在目標としている小惑星「地球近傍小惑星 (162173) 1999 JU3」に到達できない)、2013年度の予算がどれだけ認められるかで計画の進捗が変わりそうだ。
もし必要額が認められなければ計画を変更しなくてはならず、そうするとさらに無駄な金が掛かることになりそうなんだけど、その辺の認識はあるのかな?

あー、明るい話にするつもりだったけど愚痴ばかりになっちゃったよ(爆)。

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