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大谷は3日連続でスタメン落ち

右脇腹の張り(と痛み?)で2試合連続で欠場している米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのオリオールズ戦の先発メンバー表に名前が載らなかった。
これで3試合連続でのスタメン落ちとなった。
試合は先ほどから始まっており、エンゼルス先発のサンドバルが初回を三者凡退に打ち取る好スタート。
反対に打線も一死から連打で好機を作るが四番のムスタカスが併殺打に倒れエンゼルスの先制はならなかった。
こういった好機を潰すのがエンゼルスは多すぎるよなぁ・・・

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大谷、今日も欠場か?

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスは地元でのオリオールズ戦。
一昨日の打撃練習中に右の脇腹をいためた大谷翔平選手は2日連続で欠場している。
今日の先発メンバーはまもなく発表されると思うが、そこに大谷の名前はあるのだろうか?

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オリオールズの藤浪がエンゼルス戦で今季2セーブ目

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスは地元でのオリオールズ戦。
大谷は2戦連続で先発から外れたものの、チームは終盤まで粘り九回には同点に追いついて延長戦に突入。
とはいえ延長十回に1点を勝ち越され、その裏の攻撃も三人で抑えられて4-5で敗戦、連敗を5に伸ばした。
オリオールズの最後のマウンドは藤浪で、三人から2三振を奪う”完璧”登板で今季2セーブ目を挙げた。

大谷は最後まで出番がなく2試合連続の欠場で、これはほぼ3年ぶりのこと。
身体に負担がかかって故障するのも無理が無いような気がするよ・・・

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大谷は出番無し

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのオリオールズ戦の先発メンバーには入らなかった。
これで2試合連続で先発から外れたことになる。
試合は間もなく終わるところで、大谷は結局出番なしで2試合連続の欠場となりそうだ。

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大谷は今日も先発から外れている

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのオリオールズ戦の先発メンバーに入っていない。
昨日の試合前の打撃練習で右わき腹を痛めたようで、その影響で先発メンバーには入れなかったとネヴィン監督が明言した。
ただし、代打での出場の可能性は残っているし、本人も出たがっているとのことなので、もしかすると今日は打席に立つかもしれないなぁ、、、でも無理はしてほしくないなぁ(汗)。

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大谷が休養しても”なおエ”なのかな?

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのオリオールズ戦を急遽欠場。
DHにはブランドン・ドゥルーリーが入り、試合では本塁打も放ったものの、3-6で敗れ4連敗となった。
それにしても打撃練習中に急に練習をやめたところを見ると身体(右脇腹)になにか異変が生じたようで気掛かりだ・・・重症で無ければ良いのだけど・・・

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大谷が先発回避!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのオリオールズ戦に2番DHで先発出場予定だったが、急遽出場を取りやめた。
大谷は”右脇腹の張り”ということで、代わってDHにはブランドン・ドゥルーリーが入った。

ここまで107試合連続出場が続いているので、こうして休むのも必要なのだろう・・・というか、”不調を感じたから休む”では遅いのかもなぁ・・・
とにかく身体を治して欲しいよ。

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大谷は2番DHで先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は今日からの地元でのオリオールズ戦に2番DHで先発出場。
ここ10試合本塁打が無いのが不安だけど、その不安をかき消してくれるような一発を期待したいな。

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大谷が2度目の40本&20盗塁!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのアスレチックス戦に2番DHで先発出場。
この日も四球攻めに遭い、3打数無安打2三振2四球で2試合連続の無安打に終わったものの、それでも見せ場と記録は作ってくれた。
五回の第3打席はこの試合2個目の四球を選んで出塁、四番のグリチェクの打席の2球目にスタートを切った。
相手の二塁手と遊撃手がベースカバーに入ることを諦め、捕手も投げる構えを見せたが送球できず大谷が今季20個目の盗塁を決めた。
これで現在44本の本塁打を放っている大谷は2021年以来2度目となる40本塁打&20盗塁を達成。
先発投手としてシーズン10勝以上している選手としては初めての快挙となっている(2021年は9勝)。
この40-20を複数回達成した選手はA・ロッドことAlexander Rodriguez(MLB通算696本塁打、329盗塁)が4回で最多、Barry Bonds(シーズン及びMLB通算最多本塁打762本)とJosé Canseco(MLB史上初の40本&40盗塁達成)が3回で続き、Henry Aaron(MLB通算755本塁打)、Shawn Green、Ken Griffey Jr.、Jeffrey Bagwellの4選手が2度で、大谷はそれに並ぶ史上8人目となった。
大谷はあと一本の本塁打を打てば45本塁打となり、45-20はこれも2021年以来二度目となるが、こちらは過去にKen Griffey Jr.(1998-1999の2年連続)とAlexander Rodriguez(2005,2007の2度)の2人しかおらず、大谷が達成すると史上3人目となる。

また、大谷の四球はこれで今季91個となり、2位のJohn Paul Crawford(80個)との差を広げた。

なおエンゼルスは例によって6-10で敗れ最下位のアスレチックス相手に三連敗となった。

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