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大谷は七回無失点の好投!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのナショナルズ戦に3番DHで先発出場中。
投手としては七回まで被安打1、奪三振6、四死球6で無失点の好投。
ちょっと四死球(四球5,死球1)が多いが、走者を出しても粘りの投球で投げ切った。
試合は四回にレンドンの犠飛でエンゼルスが先制し、六回にはオホッピ―が2試合連続となる今季第4号のソロ本塁打を放ってエンゼルスが2-0とリード。
このまま行けば大谷に今季2勝目がつくので、追加点を取って九回に登板する投手が多少打たれても良いようにして欲しいな。

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大谷がヒットでエンゼルスの好機到来!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのナショナルズ戦に3番DHで先発出場中。
四回のエンゼルスの攻撃で無死一二塁から大谷が左翼への2試合ぶりの安打を放ち無死満塁の好機を作った。
四番のレンドンにはなんとか打って貰って先制点を奪って欲しい!

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大谷、初安打を許すも四回まで無失点投球

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのナショナルズ戦に3番DHで先発出場中。
投げては四回にこの試合初安打となる二塁打を打たれたが、後続を断ち無失点を続けている。
気になるのはここまで4個の四球を出し、投球数も四回を終わって61球と少々多目となっていること。
味方打線も二回まで無走者に抑えられ、三回に初安打が出たものの併殺で攻撃を終わっており無得点のまま。
大谷が登板中に先制点を取って欲しいものだ。

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大谷、初回は無失点

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのナショナルズ戦に3番投手で先発出場。
初回のマウンドでは新フォームは披露せず、2四球で走者を出したものの無安打無失点で抑えた。
二回も先頭打者に四球を与えたが、その後は2三振を奪う等でこの回も無失点で2回までで3個の三振を奪っている。
打っては初回の第1打席は左飛に打ち取られ安打は生まれていない。

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今日は大谷が先発登板

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は今日の地元でのナショナルズ戦に先発登板の予定で既に3番投手として先発メンバーに入っている。
今季3度目の先発で前回登板のマリナーズ戦に続いての2勝目を狙う。
昨日は逆転負けを喫したが、今日は大谷の投打にわたる活躍で勝利をもぎ取って連敗を止めてくれると信じたいな。

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大谷がまたも”史上初”の記録を作った

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は昨日のマリナーズ戦に3番投手で先発出場。
六回1失点で今季初勝利を挙げたこの試合で史上初の”珍記録”も作っている。
この試合の初回の登板で今季から導入された”ピッチクロック”違反を犯し、六回の打席では初球の投球前に違反し、投打両方で違反をした”初の選手”となった。
当然ながら1試合で両方の違反を犯すのも史上初、二刀流ならではの初づくしの記録となった。
次にこの記録に並ぶ選手が出てくるのはいつのことになるのだろうか?

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大谷がまたも”史上初”を記録!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は昨日の開幕戦でまたも史上初を記録した。
大谷は先発投手として六回まで毎回の10三振を奪い無失点の好投を見せた。
1901年以来開幕戦で10個以上の三振を奪い無失点だった投手はのべ26人いるが、勝ち投手になれなかったのは大谷が初めてとのことで”史上初”となった。
また、この試合で大谷のフォーシームの最速は100.7mil/h(約162.1Km/h)で、打球速度の最速は111.6mil/h(約179.6Km/h)でともにこの試合中の最速を記録。
投打ともに最速を記録するのは史上初だとか。
こんな大谷の活躍があってもエンゼルスは敗れ、この10年の開幕戦の勝敗は1勝9敗になった。

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大谷が2年連続オールMLBチームに選出された

米メジャーリーグ機構が今季のオールMLBチームを発表し、ロスアンゼルスエンゼの大谷翔平選手が2年連続で選出された。
昨季は指名打者で”ファーストチーム”に、投手で”セカンドチーム”に選ばれたが、今季は反対に投手で”ファーストチーム”、指名打者で”セカンドチーム”に選ばれ、2年連続で”二刀流”選出された。
”二刀流”で選出されるのは昨年がMLB史上初で、今季の2年連続ももちろん史上初の快挙。
今季は投手としての成績が昨季より大幅に向上した反面、打者としては打率以外は低下しMVPをはじめとして軒並み受賞を逃していたが、「オールMLBチーム」にはしっかりと選ばれた。
こうなれば来季は投打ともに”ファーストチーム”に選ばれて欲しいかな。

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大谷、ハンク・アーロン賞も受賞ならず

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は今季のハンク・アーロン賞の最終候補8人に残っていたが、残念ながら受賞はならなかった。
大リーグ機構が今日発表した受賞者はヤンキースのアーロン・ジャッジ選手。
大谷は2年連続で候補に入っていたが、今年も受賞を逃した。
打者としての成績だけを見ると今季はジャッジを上回る選手はいないからねぇ・・・
だとしても、投手と打者の二足の草鞋を履いていながら野手(投手じゃない選手)たちと同列で賞を争うってのは凄いことだね。

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大谷が3番投手兼DHで先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は敵地でのアストロズ戦に3番投手兼DHで先発出場。
2試合ぶりの本塁打と2登板ぶりの今季12勝目を期待だな!
さらに残り26となった規定投球回数までのイニングをどこまで減らせるかと、あと19個に迫ったシーズン200奪三振にどこまで迫れるかにも注目だ。

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