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「ヴヴヴ」最終回・・・

今朝方早く目が覚めたので最終回を観た。
101人評議会の影響力はたいしたものだな、と。
TV等のマスコミが報道することが真実ではないと言うことを描いているのは良かったかな?
ただなぁ、帝国の建設に何年かかったんだろう?少なくとも銀髪の子供(エルエルフの子?)の年齢以上の年月がかかっているんだと思うけど、それにしてはショーコやサキちゃん、アキラが全く年をとっていないように見える。
アンチエイジング技術が発達したんだろうか?(笑)

最後の銅像には笑ってしまった、AGEかよ(笑)。

前回の感想に「カイン無防備過ぎ」って書いたけど、ドルシア総統の間違いだった(汗)。

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「ヴヴヴ」最終回

まだ見てないけど、ネット上では結構な評判らしい。
いろいろ突っ込み所が多いらしいので見るのが楽しみだ(笑)。
いやぁ、「ヴヴヴ」を見るのが楽しみに思えるなんて第一話以来かもしれないな(笑)。

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「ヴヴヴ」第二十一話

サキちゃんが生き返ったことで化け物扱いされたモジュール77の生き残りたちが惨殺されるというお話だった。
あれ?心臓を刺されても生き返った生物を相手に自動小銃程度で相手できると思っていたんだろうか?
なんにせよアルスにしてみたらお荷物だったモジュール77を処分するいい口実になったんだろうな。
さらにアルスとしてはジオールに対する影響力を増大させるいいチャンスということに(笑)
やはりショーコ達は政治を行うには経験不足だったということを露呈したということか。

最後は一人が犠牲になって無事に月から脱出できたけど、この後どうするつもりなんだろう?

役立たずなエルエルフは台詞が一言だけあったけど、あれだけで声優さんを呼ぶなんてなんか勿体無いな。
エルエルフは次回以降大活躍で主人公たちが生き残れるような展開を期待。

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キラやアスランは実はマギウスだった?

キラ・ヤマトやアスラン・ザラ(決してアスラン・ズラでは無い)は機動戦士ガンダムSEED及び機動戦士ガンダムSEED DESTINYの登場人物。
共に絶体絶命の状況でも生き残っている。
その状況とは以下の通り。
キラの場合。
・ストライクガンダムでアスランの搭乗するイージスガンダムとの戦闘を行い、コックピットのハッチが切り裂かれてコックピットがほぼ外部に露出しているような状況でイージスが自爆し、乗機であるストライクが大破したにもかかわらず重傷を負いつつも生き残った。
アスランの場合
・セイバーガンダムでキラの搭乗するフリーダムガンダムと交戦し、セイバーの両手両足と頭部を切断され数百メートルの高度から墜落し海面に激突したにも関わらず生き残った。

どちらのケースでも機体が大破するような衝撃を受けているのだけど、両名とも生き残っている。
両方とも監督曰く「セーフティーシャッター」なるものの効果で助かったということだけど、後付設定で説得力は皆無だ。
なので二人とも「生き残った」というよりも、一度死んで生き返ったのではないだろうか?
いくらコーディネーターでも死んだら生き返ることは出来ないだろう。
ところが「カミツキ」こと「マギウス」なら情報因子(ルーン) を吸い尽くされない限り死ぬことは無い(眉間を撃ち抜かれても刀剣で心臓を貫かれても生き返ることが出来る)。
というわけで二人はコーディネーターのような「人間」ではなく、VVVと契約して(笑)「マギウス」になっていたと思われる。

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「ヴヴヴ」第二十話

やはりエルエルフは役立たずになっていた、しかもひきこもり(笑)。
なにか作戦を検討しているな、と思ったらリーゼロッテ奪回作戦の復讐だったとは。
それにしても天井にはどうやって書いたんだろう?

サキちゃん以外は地元に帰ってヒーロー扱いされているが、この後の展開をどうするかのヴィジョンが見えていない状態のまま(多少は状況は好転しているが)。
そこにサキちゃん(を始めとするヴァルヴイレヴのパイロット達)が人外の存在であることが暴かれたが、「世界を暴くシステム」とは「世界に(向けて)暴かれるシステム」だったの?(笑)。
ま、イクスアインもなにかに気付いたようだし、内部からの”革命”も匂わされているから、今後は急激に話が進むんだろうな。

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ヴヴヴ第十九話

「また一人キャラが死んだか」
相変わらずキャラの使い潰しをしているなぁ。
この分だとサキちゃんの運命も危ういかも?

リーゼロッテは今後の展開の中で使い難いキャラかもしれないけど、何故死ななくてはならなかったんだろう?
そもそもシャトルの危機とはいえどうやってエンジンの損傷を直したんだろう?
マギウスって万能なのか?(笑)

これでエルエルフの目標(の一部)が無くなってしまった訳だけど、今後の行動に支障は出ないのかねぇ?

相変わらず別の意味で目が離せない番組だなぁ(笑)。

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ヴヴヴ第十八話

ちょっと遅くなったけどようやく見た。
エルエルフの暴走とV3オタクなハルトの父親の回だったな。
あの父親、最初はテム・レイのオマージュかと思ったけど、低酸素症でもないだろうにテム以上にひどい状態だった。
子供を自分の作品だと思っていて子供の気持ちを考えないのはアニメでは時々あるけど、それにしてもあれはひどい。
ありゃハルトで無くても「サヨナラ」と言いたくもなるわなぁ(笑)。
予告に久しぶりにサキちゃんが出ていたので、次回は復活するのかな?
それとも復活しても使い潰されるのかな?

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「ヴヴヴ」第十六話

敵勢力下からの脱出を図る主人公達。
輸送機強奪作戦は作戦通りに動かない一部メンバー(主人公含む)のために失敗しかけるが、エルエルフによる作戦変更等で辛くも輸送機の強奪には成功。
犠牲となったマリエは気の毒だったけど(というか殺す必要はあったのか?)、とりあえずはめでたしめでたし・・・

あれ?入れ替わって潜入していたアキラとサキちゃんの身体はどうなった???

それと、いきなり登場した新勢力(ラクシズとかエウーゴみたいな存在か?)の動きと今後のストーリーへの関与が気になるな。

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ヴヴヴの新主題歌のCDは10/23発売

T.M.Revolutionと水樹奈々のコラボレーションシングル第2弾「革命デュアリズム」が10月23日に発売されることが水樹奈々の全国ツアー最終公演で発表された。
発売されるのは「革命デュアリズム」「革命デュアリズム -アニメバージョン-」の2曲を収録したCDとMUSIC VIDEO他を収録したDVDをセットにした「初回生産限定盤」(定価1,500円)。
革命デュアリズム Type-A(初回生産限定盤)
水樹奈々×T.M.Revolution
B00ENFYAM2
「革命デュアリズム」のみを収録し低価格とした「期間生産限定盤」(定価500円)。
革命デュアリズム Type-B(期間生産限定盤)
水樹奈々×T.M.Revolution
B00ENFYUQ8
「革命デュアリズム」「革命デュアリズム(Nana Mizuki Only)」「革命デュアリズム(T.M.Revolution Only)」の3曲を収録した「通常盤」(定価888円)の3種。
革命デュアリズム Type-C(通常盤)
水樹奈々
B00ENFZTGS

自分的にはカラオケの練習に使えるよう両人それぞれのパートが別々に収録されている「通常版」が良いかな?

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