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B008が入荷している!

札幌市内の中古カメラショップにTAMRONの便利ズーム「18-270mm f3.5-6.3 Di II VC PZD(B008)」が入荷している。
しかもEFマウント。
これまで高倍率ズームは画質の点で手を出さなかったけど、先日の運動会で高倍率ズームの便利さを思い知らされたので、かなり気になっている。
便利ズームに画質を求めても仕方が無いし、画質には目をつぶってでも”写ればよい”であれば買いだなぁ・・・

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結果的に”二台持ち”

今日の運動会にはどのレンズを付けていこうか悩んだ挙句、結果的に二台持って行ってしまった。
持って行ったのは現在常用カメラとなっている「EOS 60D」とNIKONの「D7000」。
他にも常に携帯しているコンデジ(SX700HS)といつもカメラバッグに入っているミラーレス(E-PL6)も一緒に持って行った。
一眼レフのレンズは昨夜修理から帰ってきたSIGMAの「17-50㎜ f2.8 EX DC OS HSM」、TAMRONの「SP 70-300mm F4-5.6 Di II VC PZD(A005)」、SIGMAの便利ズーム「18-200㎜ f3.5-6.3 DC OS」の三本。
SIGMAの便利ズームのみFマウントなので「D7000」に付けっ放しで、後の二本を「60D」に付け替えながらの撮影となった。
かけっこはA005がメインで、その他のシーンは18-200mmか17-50mm、お遊戯は18-200mmがメインだったかな。
時々雨が落ちてくる中でのレンズ交換は厳しいものがあったな(汗)。
で、思ったのはやっぱりEFマウントの便利ズームが欲しいな、ということ。
ちょうど昨日TAMRONが18-400mm(B028)を発表したばかりだし、それかもしくは型落ちとも言えるB016辺りを狙うというのが良いかも?

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TAMRONが「18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(Model B028)」を発表

少し前に情報がリークされたTAMRONの「18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(B028)」が正式に発表された。
発表されたスペックは事前にリークされた内容とほぼ同じ。
NIKON用は絞りが電磁絞りになったとのことなので、対応ボディが限定されることになった。
気になる価格は97,200円(税込み)で、実売価格は大手量販店で83,700円、キタムラでは下の様に75,330円となっていて、16-300mm(B016)の初値と同程度となっている。
発売は7/20の予定。

これで16-300mm(B016)の価格が下がらないかな?(汗)

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レンズをどうしようかな?

明日は子供の運動会。
予報では雨の心配はほぼ無さそうなので、実施は間違い無いだろう。
そこで悩んでいるのがカメラのレンズ。
常用ズームとしていたSIGMAの「17-50㎜ F2.8 EX DC OS HSM」は現在修理中で、今は替わりに旧モデルの「18-50mm F2.8 EX DC」を付けている。
運動会なので長めのレンズも必要かとも思うが、手持ちで長いのはTAMRONの70-300mm(A005)。
EFマウント以外なら100-300mmとか80-320mmなんてのもあるけど、どれも古いレンズでAFが遅い等で使い難い。
会場が小さいのでそれほど長くなくても良いかな?とは思うけど実際にはどうなんだろう?
それと、標準ズームでも手ブレ補正が無いので、この際40Dに付けている「EF-S 18-55mm 3.5-5.6 IS STM」(屋外だから多少暗くてもSSを稼げるかも)を使うというのもありかも?
うーん、悩むなぁ、、、
会場(屋外)でレンズ交換をするのも不安だし、こういう時は便利ズームがあればなぁ、と思う。
いっそのこと60Dじゃなくて、D7000にSIGMAの18-200mmを付けて持って行こうか?

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「AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR」はなかなか良さそう

NIKONのDXフォーマット用広角ズームレンズの新製品「AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR」のサンプル画像が公開されている。
見たところ周辺の画質も悪くなく、F8位まで絞ると全体的に良い感じ。
ズーム域や開放f値は私の持っているSIGMAの「10-20㎜ f4-5.6 EX DC HSM」と似ている(ワイド端の開放f値がちょっと暗いだけ)が、VRが付いているのが羨ましい。
「広角に手ブレ補正なんて要るの?」という声もあるけど、暗い室内で手落ち撮影する時は必要かなとも思うので、無いよりあったほうが良い。
価格も3万円台と安いので一本欲しくなるけど、私の持っているボディ(D7000、D40)ではAF-Pレンズは使えないorz。
この際「D3400」辺りを追加する?(ないない)。
Nikon 広角ズームレンズ AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR ニコンDXフォーマット専用
B0714QYH71

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直ってくるのかなぁ?

先だってレンズを修理に出してから10日ほど経った。
預けた販売店からは未だになんの連絡もないが、元々2-3週間かかりますよということだったので、まだしばらくはかかるのだろう。
出来れば今週末にも使いたかったけど、この分じゃ来月になっても仕方ないかな?

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TAMRONの新高倍率ズームのスペック

先日噂に出て来たTAMRONの高倍率ズーム「18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD」のスペックがリークした。
それによるとレンズ構成は11群15枚、最短撮影距離は45cmで最大撮影倍率は1:2.9、気になる手振れ補正は3.5段分とのこと。
フィルター径はリーク写真から見えたように72mmと意外と小さい。
本体のサイズもテレ端が400mmのズームとしてはコンパクトで最大径x長さは79mm×122mm(最大長は不明)。
重さも726gということなのでこの手のズームとしては軽量。
北米での価格が649ドルということは現在の為替レートで約72,300円と比較的安価。
現行モデルの16-300mmと比べるとワイド側が長いけどテレ側が100㎜長いので、テレ側を主に使う人で300mm付近の画質に不満がある人辺りには魅力的に見えるかと。
ここまでの情報が出て来たということは正式発表は今週中かな?

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TAMRONがまた高倍率ズームを発表?

軒下デジカメ情報局にTAMROMの「18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD」の写真が掲載された。
海外のソースから提供されたということで、発表も間近らしい。
型番からもAPS-C用で手振れ補正付きということが判るが、反対にそれ以外のことは判らない。
VCの効きが何段分なのかが気になるところ。
フィルター径は72mmらしいということは、それほど大きくは無さそうだけど、テレ端までズームした時の長さはどれくらいになるのだろうか?重さはどれくらい?
TAMRONが現在販売している16-300mmや18-270mmやSIGMAの18-300mmと比べて画質あAFの速度等はどうなるのかも気になるところ。
まぁ便利ズームに画質を求めるのもなんだけど、あまりに酷いと使う気になれないからね。
そこそこの画質で撮れるんだったら屋外でのイベントや、子供の運動会等にはぴったりのレンズになるだろう。

それにしても400mmかぁ、かなり気になる製品だな(汗)。
ちょうどEFマウント用の便利ズームが欲しいと思っていたところにこんな製品を出して来るとは(汗)。

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レンズも気になるのが入っているなぁ

「EOS-M3」が入荷した中古ショップにEFマウント用の便利ズームも入荷している。
SIGMAの「Contemporary 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」とTAMRONの「18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD(B018TSE)」がその二本。
どちらもEFマウント用の便利ズームで人気のモデル。
私も時々便利ズームが欲しいと思うシーンがあるが、画質面で不安があってイマイチ手を出しかねている。
子供の運動会も近いし一本行っときたいなぁ(汗)

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