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ダイヤモンドバックスが追加点

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)の第7戦がフィラデルフィアのCitizens Bank Parkで行われている。
ダイヤモンドバックスが3-2と逆転して試合は終盤に入り、七回にダイヤモンドバックスが1点を追加して4-2としリードを広げた。
八回表を終わって4-2のままでダイヤモンドバックスが有利ではあるが、地元のフィリーズには攻撃が2回残っているのでまだまだ逆転の可能性はある。
こりゃぁ最後まで判らないなぁ(汗)。

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ダイヤモンドバックスが再逆転!

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)の第7戦がフィラデルフィアのCitizens Bank Parkで行われている。
初回にダイヤモンドバックスが先制し四回にフィリーズが逆転したが、その直後の五回にダイヤモンドバックスが再逆転。
六回を終わって3-2でダイヤモンドバックスがリードしているが、点差が僅か1点なのでまだまだ予測は付かないねぇ(汗)。

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フィリーズが逆転!

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)の第7戦がフィラデルフィアのCitizens Bank Parkで行われている。
初回にダイヤモンドバックスが1点を先制するも、フィリーズが二回に本塁打で追いついた。
三回は両チームとも走者を出すものの決定打が無く無得点、そして四回にはフィリーズが適時打で1点を勝ち越し逆転した。
勝敗の行方はまだまだ判らないねぇ(汗)。

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ダイヤモンドバックスが先制!

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)の第7戦がフィラデルフィアのCitizens Bank Parkで始まった。
この試合の勝者がナ・リーグ優勝とワールドシリーズ(WS)進出ということになり、先ずは初回にダイヤモンドバックスが先制した。
このまま一気に行くのか、それともフィリーズが巻き返すのか?
まだまだ初回なのでどっちが勝つかは判らないな。

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レンジャーズがア・リーグ優勝!

米メジャーリーグのアメリカン・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)最終第7戦がMinute Maid Parkで行われ、レギュラーシーズン西地区2位のテキサスレンジャーズが同地区優勝のヒューストンアストロズを11-4で破り今シリーズ4勝3敗で2011年以来12年ぶり3回目となるリーグ優勝を決めた。
レンジャースは初回に3点を奪う等試合開始当初からリードを保ち、Adolis Garcíaの2本の本塁打等で大量11点を挙げ、投げては先発のMaxwell Scherzerを三回二死で降板させる等の継投策で相手打線を封じて大勝。
Garcíaはポストシーズンここまで7本塁打、LCSだけでも5本塁打15打点(第7戦だけで2本&5打点)の新記録と大活躍。
また、今シリーズは全試合でビジターチームが勝利というちょっと珍しい結果となった。
勝ったレンジャースは現地時間10/27(日本時間28日)からのワールドシリーズ(WS)で明日決まる筈のナ・リーグ覇者とチーム初のワールドシリーズチャンピオンを賭けて対戦する。

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レンジャースが先制!

米メジャーリーグのアメリカン・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)第7戦がMinute Maid Parkで行われている。
レンジャーズが昨日の第6戦で勝ち3勝3敗のタイで最終戦に持ち込み、その勢いか初回にレンジャースが3点を先制した。
その後、アストロズが1点を返し、レンジャースも1点を加え4-1とした三回にアストロズが1点を返しさらに走者を三塁に出し、二死となったところでレンジャーズの先発Maxwell Scherzerが降板。
リリーフが次打者を打ち取って点差は2点差のままとなっている。
今日の試合で勝った方がリーグ優勝&ワールドシリーズ進出となるので、どちらも必死だな。

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レンジャースが逃げ切りタイに!

米メジャーリーグのアメリカン・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)第6戦はレンジャースが9-2で逃げ切って3勝3敗のタイに持ち込んだ。
4-2でリードした八回裏には一死満塁と一打逆転の危機を迎えたが、投手陣が踏ん張って無失点で切り抜けると、続く九回表には反対に無死満塁の好機を作り、押し出しとAdolis Garcíaのグランドスラムで一気に5点を追加してアストロズにとどめを刺した。

このシリーズはお互いに相手の地元で勝つというちょっと珍しい展開になっている。
ということは明日もレンジャーズが勝ってリーグ優勝&ワールドシリーズ進出となるのかな?

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レンジャーズがタイに持ち込むか?

米メジャーリーグのアメリカン・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)第6戦はアストロズの地元Minute Maid Parkに舞台を移して行われている。
八回表までレンジャースが4-2とリードして、このまま勝てば3勝3敗のタイに持ち込める状況。
ところがその裏にアストロズが反撃し、なんと一死満塁として長打が出れば逆転の状況を作った。
そこからレンジャーズが粘ってこの危機を脱し、残すは最終回の攻防のみとなっている。
レンジャースがこのまま勝って3勝3敗のタイに持ち込むか、それともアストロズが逆転で勝って3年連続のリーグ優勝を勝ち取るか?

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フィリーズの珍記録が途絶えた

米メジャーリーグ、ナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)第5戦が行われ、フィラデルフィア・フィリーズが続けていた記録が途絶えた。
その記録はポストシーズンで放った連続ソロ本塁打で、地区シリーズのブレーブス3戦目で3点本塁打が出て以降16本連続でソロ本塁打だった。
今日の試合の八回に3点本塁打が出て記録は途絶えてしまったが、MLBのポストシーズンとしては最長記録を更新したそうな。
ちなみに試合は敵地で連敗していたフィリーズが6-1で勝って連敗を2で止め、対戦成績を3勝2敗としてリーグ優勝に王手をかけている。

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レンジャーズの連勝がストップした

米メジャーリーグ、アメリカン・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)第3戦はアストロズが8-5で勝って対戦成績を1勝2敗とした。
レンジャーズは今季のポストシーズン初黒星で連勝は7でストップとなった。
レンジャーズ先発のMaxwell Scherzerは復帰後の初登板だったが、ポストシーズン通算8勝目を飾れず反対に通算8敗目を喫した。

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