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「リゼロ」が更新された!

TVアニメ化もされた人気のライトノベル「Re:ゼロから始める異世界生活」の原作であるWEB版が久々に更新されていた。
本編の最後の更新から11ヶ月以上も経っていたのでこのまま1年間更新されないかもしれないと思って行たが、今日の1時にアップされただけでなく、朝の7時にも新しいのがアップされていた。
久しぶりなので2-3話前から読み直さないとならないかな?(汗)

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「リゼロ」が更新されないなぁ・・・

アニメの2ndシーズンの前半が終わった「Re:ゼロから始める異世界生活」の原作の更新が止まっている。
本編の最終更新が昨年の11/22なので今日でちょうど11カ月経過したことになる(4/1恒例の番外編は投稿されている)。
書籍の方では最新の第24巻が9/25に発売になっているし、アニメの2ndシーズンの後半が2021/1から放映開始ということで原作者が多忙なんだろうなぁ。
それでもそろそろ新しい話を読みたいよ。

作品紹介を読むと書籍の方の最新刊は原作第六章の出だしらしく、原作からはかなり(5年ほど)遅れているようだな。

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第二十三話

今回もほぼ原作通りで、冒頭のシーンは予想通りだった。
残念ながら六本木でのアスナとアリスのレディバトルはすっぱりカットされたが、無くてもストーリーに影響は無いので仕方ないかと(汗)。
でもなぁ、アリスの夜這いのシーンの最後ではアリスの表情をきっちり描写していたので”これはあるかな?”って思ったんだけどねぇ・・・やっぱり尺が足りなかったか。
他にも細かい心理描写とかモノローグとかもかなり削られていたので、原作を読んでいない人には厳しかったかもしれない。

最後のシーンでも唐突さが感じられ、原作のようなもっと細かい描写が欲しかったと思う。

また、アリス宛に来た謎のメールの解読もユイちゃんがあっという間に済ませてしまったし、そもそもメールの本文の2行目が原作とは大幅に異なっていたのは演出なんだろうけどわざわざ変える必要は無かったのでは?
使われたIPアドレス(52.68.96.58)になにか意味があるのか?と思って見たが、amazonaws.comの管理するIPアドレスで特に意味は無さそうと思ったらブラウザでこのurlにアクセスするとなにかが起きるから、amazonからレンタルしているサーバーのグローバルIPアドレスなのだろうか。
また、ユイちゃんを呼び出すのにキリト自作の双方向プローブではなくオーグマーを使ったのは劇場版の後だからか。
って、こんなことは原作を読んでいない人には無関係なんだよなぁ(笑)。

で、最後には前々回には描かれなかった海底のシーンが入ったけど、ここで入れる必要はあったのかなぁ?
と思ったらまだまだ続くみたいな感じで終わったけど、まさかこの後もアニメ化するのかな?
だとするとアンダーワールド編も現在進行中のユナイタル・リング編もまだまだ原作が足りないよ?

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第二十二話

今回は原作274ページ目からのエピローグをすっ飛ばしていきなり記者会見から始まった。
海底でのシーンは次回のどこかに組み込むのかな?
また、記者会見の前のTVでの会話や、それをサバイバーやALOメンバーがダイシーカフェで見ているシーンもカットされていた。
その記者会見のシーンでは尺の都合からか記者とのいくつかのやりとりがバッサリと切られていたけど、破綻しないように上手にまとめられていて、脚本の良さが伝わって来た。
他にも若干の省略はあったものの物語の進行に影響が出るほどでは無く上手くまとめられていたが、最後の方は駆け足だった感は否めないなぁ。
それと、菊岡さんの手土産が無かったのは残念だった、あそこのやり取りも楽しみにしていたんだけどねぇ(汗)。
まぁ話には関係ないし後半は駆け足で話を進めたくらいだから尺の都合だったんだろう。

最後のカットから見ると次回は前半は桐ケ谷宅での話がメインで和人の父母も登場し、後半はアリスの夜這い(笑)から六本木でのアスナとのバトルが楽しめるのかな?(笑)。

#アリスの着ていた服の呼び方は小説版と同じ”騎士団の服”で、WEB版の”騎士服”では無かったなぁ、、、

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”ハルヒ”の新刊が出るって?

アニメ化される等で一時期は随分と売れた谷川流作のライトノベル「涼宮ハルヒの憂鬱」の新刊(not新作)が出ると知った。
前の巻である「涼宮ハルヒの驚愕(前後編)」の発売(2011/6/15)から10年も経たない2020/11/25頃に発売予定となっていて、今月の一日から予約受付が開始されている。
そっかー、いよいよ出るのかぁ、あの続きはどうなったのかな?
いや、それより”驚愕”ってどこでどんな風に終わったか読み直さないとなぁ。
と思ったら、なんと既出の短編2本と書き下ろしの中編1本だとか。
本編の続きが気になる人もいるだろうけど、却ってこの方が気楽に読めるから良かったのかも?
というか、作者には本編を続ける気はあるのだろうか?

どんな形であれ新刊を出せば名前で結構な部数は出るだろうから、作者も金には困らないんだろうなぁ・・・

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第二十一話

今回も多少のシーンの前後はあるものの、ほぼ原作通り・・・
と思ったら、アリシアのセリフが随分と減らされていたり、菊岡さんの銃撃戦でのダブルタップの出番が違っていたりしていた。
さらにケーブルダクトのシーンではダクト下部が随分と広く描かれていたのにも違和感を感じたな。
原作ではダクトの入り口は高さが1mも無いと書かれているから、立って入るのは無理で、ブリッグは潜り込むように入って行って菊さんのダプルタップで撃たれることになっているが、アニメでは菊さんがダブルタップのみで倒したのは原子炉室前にいたハンスになっている。
とはいえ、話の内容が変わるほどのものでは無いので、原作を未読の人には全く関係ない話だ(汗)。
今回は全体的に駆け足で進んだ感があるが、残りの話数の内容を濃くするためと思いたいな。

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”ダンまち”アニメ三期は来月から!

人気ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」のTVアニメ化はこれまで2回行われて放映されてきた(他に外伝である「ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝」もアニメ化されている)。
昨年九月には三期目の製作が発表されていたが、いよいよ放映開始が来月となってティザー動画の公開も始まっている。
これまでの発表や動画から物語はモンスターの”ウィーネ”が登場する原作第9巻からとなるようだ。
ちょっと楽しみではあるんだけど、原作のこの部分って話が重たくなってきてるんだよなぁ、、、
まぁ時間が取れれば観ることもあるかな?

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第二十話

復活したキリトとガブリエル・ミラーの戦いに決着がついた!
いやぁ、気合の入ったバトルシーンだったなぁ!
と言ってもこれで終わりでは無く、ミラーはまだ死んでいないし現実世界でのラースvs私兵たちとの戦いもまだまだこれから。
さらにニエモンの活躍も待っているしでこの後も目が離せないな。

それにしてもアンダーワールドってあんな形だったのね。
原作(角川版)の挿絵で見ていたけど、俯瞰するとあんなふうで意外と狭いのね・・・
人界もダークテリトリーももっともっと広いと思っていたよ。

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新刊の予告が来ていた

普段利用しているオンライン書店から新刊の発売予告が来ていた。
発売されるのは川原礫氏作の「アクセル・ワールド」の最新25巻で、発売予定日は9/10で24巻の発売から13カ月ぶりとなっている。

早速予約・・・と思ったが、発売されるのは紙の書籍で電子書籍では無いのに気付いて予約はしなかった。
このシリーズは電子書籍の配信開始が紙版の発売から一カ月遅れるので、電子書籍の配信開始は10/10頃になると予想される。
同時に出してくれないかねぇ?

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