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大量のSPAM

今朝、職場のメールサーバの様子をチェックすると、大量のSPAMが来ていた。
そりゃいつも沢山のSPAMメールを受信しているんだけど、昨夜から今朝にかけては通常の数倍の量になっていた。
今は落ち着いているけど、一体なにがあったんだ?

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”cc”って怖いねぇ(笑)

職場内のメールで私の仕事に全く無関係な内容のものが来た。
何故?と思ってヘッダを見ると、TOはその業務に関わる人だったが、CCに職場内の広い範囲に宛てたアドレスが入っていた。
注意喚起する意味もあって業務外なので断る旨の返信をしたが、その中にccに余計なアドレスが入っていることも付け加えておいた(笑)。
普段から個人的にもPCを使っていて扱いには慣れている筈の人でもこういったミスをするんだなぁ、私も気を付けないと(汗)。

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まだ三月なのに・・・と思ったら(汗)

スマフォに届いた営業メールに「今年最後の・・・」と書いてあるように見えたので、「まだ三月なのに気が早い業者もあったもんだ」と思った。
とはいえあまりにも変なので読み返すと「今年”度”最後の・・・」と書かれていた。
ま、そりゃそうだよね(汗)

で、肝心の「最後」なのは何なのかは見ず仕舞い(笑)。

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あれ?減ったな・・・

職場に届くspamメールが減ったような気がする・・・
普段だと数千通/日は来ていたんだけど、ここ二日ばかりは千通以下になってる。
発信元になっているサーバが規制を掛けたとかなら良いんだけど、判定をすり抜けているんだったら問題だなぁ。

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「メールが届かない」?たしかに(汗)

ユーザーから特定の人からのメールが届いていないんだけどなにか判らないか?という問い合わせが来た。
そのユーザーが言うにはこちらから出したメールに返信の形で出したが、ユーザーのアドレスに届いていないということだ。
相手は海外の人で使っているメールアドレス等を教えてもらってサーバーのログを漁ってみた。
そうしたら一台のサーバーのログにそのアドレスが残っていて、それを見るとMTAがメールを破棄していた(汗)。
何故かというと、送信者の使っているメールアドレスと同じドメイン(無料で取得できるアドレスを提供している)から大量のSPAMが来たので、MTAのアクセス制御でドメイン全体をはじくようにしていたため。
送信者はちゃんとした企業の人らしいんだけど、そんなドメインを使っていたとはねぇ・・・一応そのアドレスだけは通過するようにしたけど、アドレスを替えて欲しいなぁ・・・

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最近のSPAMメール

ランサムウェアを含んだ添付ファイルを送り付けて来たSPAMメール。
最近は本文が日本語で、内容もぱっと見ではビジネスメールに見えないこともない。
まぁ突っ込みどころはあるんだけど、それでも引っ掛かる人はいるんだろうなぁ・・・

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悪いことをしたみたい(笑)

某大手のゲームメーカーからメールが来た。
それによると私はそのメーカーのオンラインゲームで規約違反(RMT)をしたので、サービスを永久に停止されたらしい。
そっかー、もうそのゲームで遊ぶことは出来ないんだ(棒)。
でも変だなぁ、そのゲームのアカウントを取った覚えは無いし、メールの送信日付はゲームの発売前なんだよなぁ。
一体どういうことなんだろう?(棒)

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大量のメールを削除・・・

今はもう使っていないメールアドレス宛にも沢山のメールが来ている。
メールサーバーに容量制限が無いので普段はほうっておいているが、いつまでもそのままというわけにもいかないのでたまには掃除をしている。
今回は掃除の間隔が長かったので溜まっていたメールは6千通を超えていた。
普段なら「nPop」というフリーソフトでまとめて削除しているんだけど、あまりに大量のメールを相手にするとほぼ確実に動作中にエラーで止まってしまう。
6千通もあるとサーバーからヘッダを取得する途中でコケてしまうので、今回はtelnetを使ってメールサーバーに直接接続し、削除コマンドを手動で入力してメールを削除することにした。
操作は単純で、コマンドプロンプト辺り(私はTera Termを使用)を立ち上げて、メールサーバーの110番ポートに接続。
>telnet メールサーバー名もしくはIPアドレス 110(ポート番号)
これでメールサーバーのpopプロセスが応答してくれたらUSERコマンドとPASSコマンドでユーザー名(アカウント名)とパスワードを入力する。
後は延々と削除コマンド(dele メッセージ番号)を入力すれば良いんだけど、これを手動で入力するのは手間なので、私の場合はエクセルで適当なシートを作り、最初のフィールド(A1)にdeleを入力。
一つ右隣りのフィールド(B1)には”1″を入力し、その下のフィールド(B2)は「=B1+1」を入れておく。
A2フィールドにあらかじめA1の内容をコピーしておき、A2とB2をまとめて選択してコピーし、それを必要数分(今回は5,000ほど)のフィールドに貼り付ければ準備はOK。
あとはこのエクセルのシートをスペース区切りのテキストファイルに保存し、保存したテキストファイルをエディターで開いて中身をクリップボードにコピーし、telnetで接続中の画面で貼り付ければ一気にコマンドの入力が出来る。
入力が終われば一呼吸待ってからQUITコマンドを入力して接続を切るとサーバーから削除されると言う寸法。
今回およそ5,000通分の削除コマンドの文字列を作ったので、次回以降はこれから必要数分を切り出せば良くなり楽が出来るな(汗)。

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メールが来ない?

ユーザーの一部から自分宛のメールが届いていないという連絡が来た。
それも全てでは無く特定の相手からのみということだ。
考えられるのは相手が送るアドレスを間違っているか、こちらが取りこぼしているか、途中で消失しているかということ。
こちらで調べられるのは管理しているメールサーバーの中のことだけ。
一応メールサーバーにはセキュリティ対策としていろいろ入れていて、spam対策として特定のメールアドレスや送信元サーバー単位で受信を拒否する設定をしている。
今回届かないと言われた中のメールアドレスの一つはそこに登録してあったので、登録を外したらちゃんと受信できるようになった。
他にも複数のアドレスからのメールが届かないと言われているが、それらのアドレスは登録していないので今のところ原因は不明。
ただ外部のRBL(Realtime BlackList)も使っているので、そちらに登録されていたらどうしようも無いなぁ、、、

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なんとかなりそうだ・・・

メールスプールが満杯で新たなメールが受け取れ無くなったアカウントのスプールファイルを手動で編集して書き戻したところ、ファイルサイズが1割ほど小さくなっていた。
その状態でnPOPを使ってログインしてみると幸いにもタイムアウトを起こさなかったので、サイズが大きくて不要なメールを選択して削除した。
その結果最終的にはファイルサイズが1/4以下になったので、これならユーザーのメーラーでもタイムアウトせずに読める筈。
ただ、配信不能でmailキューに溜まっているのが200通以上あるので、現在はこれのフラッシュ中。
フラッシュは
sendmail -q (好みで”-v”オプションを付けるのも可)
で行っているけど、溜まっていたキューの中にも大きくて不要なのがありそうだから、終わったら再度整理しておかないとならないかな?(汗)

それにしても仕事に出てるんだったら休みの日以外はメールを読んでくれよなぁ・・・いや!読まなくてもいいからサーバーから取りこんでサーバー上のは削除してくれよ・・・

つーか、メールシステムを全面的に変更したいな(汗)

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