米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手はキャンプ地のアリゾナ州グレンデールでのホワイトソックスとのオープン戦に1番DHで先発出場。
初回の第1打席はフルカウントから外角のカーブを見逃して三振に倒れた。
両軍無得点で迎えた四回の第2打席で高目の90マイルを中堅前に弾き返し安打とした。
大谷は前回出場時の本塁打から2試合連続安打、この試合はこの打席でお役御免となり2打数1安打だった。
その後テオスカーヘルナンデスの三塁ゴロで二塁へ”左手をつかない”スライディングを見せたがダブルプレイで二死無走者となったが、フリーマンが右翼席へオープン戦第2号の本塁打を放ってドジャースが1点を先制した。
すぐに同点に追いつかれたものの六回にはテオスカーヘルナンデスが勝ち越しの本塁打、七回には相手守備の乱れもあり一挙4点を奪って6-1とした。
九回に2点を返されたものの6-3で逃げ切ってドジャースが勝利している。
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大谷がオープン戦1号!
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手はスプリングトレーニングを行っているアリゾナ州グレンデールでのエンゼルスとのオープン戦に1番DHで今季初出場。
相手先発投手は今季からエンゼルスに移籍した花巻東高校の先輩である菊池雄星投手。
初回の第1打席でフルカウントからの6球目を左翼方向に打ち返すと打球は伸びてフェンスを超えてドジャースのブルペンに飛び込む今季オープン戦の第1号本塁打となった。
今季は投手との二刀流復活の予定だけど、先ずは打撃で魅せてくれたねぇ(笑)。
大谷が”今季第1号”
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手はキャンプ地アリゾナ州グレンデールで今季2度目となるライブBPを行なった。
2セットを行ない37球中14球をスイング、1セット目の9球目をバックスクリーン右に”今季第1号”を放り込んだ。
スイング後にバットから離した左手を振り払うような動きが気になるが、調整は順調に進んでいる様だ。
ロバーツ監督は28日(日本時間3/1)に行うエンゼルスとのオープン戦に出場させると明言している。
”満票”の大安売りでは無いだろうが(汗)
米メジャーリーグでは毎年両リーグからシーズン最優秀選手(Most Valuable Player:MVP)を選出している。
1931年からは全米野球記者協会が所属記者の投票で選出して表彰することになっており、毎年二人が受賞するのだけど、全員が1位票を入れる所謂”満票”での受賞はこれまで23回あった。
最初は1935年のハンク・グリーンバーグで、翌1936年にもカール・ハッベルが満票で受賞している。
その後は1953年のアル・ローゼンまで途絶えていて、20世紀での満票受賞は1997年のケン・グリフィー・ジュニアまで14人(14回)となっている。
21世紀に入り最初に満票だったのは2002年のバリー・ボンズで自身5回目の受賞で初の満票となった(前年にはシーズンMLB記録となる73本塁打を放ちながらも満票では無く、MLB最多7度の受賞で満票はこの年のみ)。
その後はアルバート・プホルス(2009)、マイク・トラウト(2014)、ブライス・ハーパー(2015)と続き、15年で4回もあった。
そして2021年には大谷翔平が二刀流で活躍し日本人としては初めて満票で受賞、翌2022年は逃したものの2023年にふたたび満票で受賞しMLB初の満票での複数回受賞という快挙を達成すると、2024年にロスアンゼルスドジャースに移籍すると投手としての登板はしなかったものの、DH専任ながら2年連続満票での受賞(MLB史上初)となった。
また2023年はナ・リーグでもロナルド・アクーニャ・ジュニアが、2024年はア・リーグでアーロン・ジャッジが満票で受賞し2年連続で両リーグとも満票で受賞となった。
大谷は通算3度の受賞が全て満票で、これは過去にどんな選手も記録しておらず、複数回受賞ですら34人しかいないうえ、両リーグでの受賞もフランク・ロビンソン(1961,1966)以来史上二人目の快挙だ(連続した2年での両リーグ受賞は史上初)。
今季は投手として復帰する予定となっているので、怪我さえなければ今年もMVP受賞の可能性が高く、そうなればバリー・ボンズの7回に続く単独2位の記録となるので今季のプレーに期待したいと思う。
ファイターズが完封勝利!
プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨日名護で東北楽天とのオープン戦を行った。
ファイターズ投手陣が相手打線を4安打無得点に抑えて2-0で完封勝ちした。
勝敗にこだわらないオープン戦とはいえ勝ちは勝ち。
ただ、八回に投げた齋藤友貴哉と九回に投げたザバラがともに四球と安打で危機を作ったのはいただけないなぁ(汗)。
山本が開幕投手?!
米メジャーリーグロスアンゼルスドジャースの山本由伸投手が今季開幕戦の先発登板が”内定”した。
ロバーツ監督が今日の談話で話したもの。
翌日の第2戦では今季から加入の佐々木朗希投手が登板するとも。
ドジャースの開幕戦は3/18の東京ドームでのカブス戦で、カブスの今永投手もどちらかで登板する見込みで、開幕戦で登板すれば日本人投手同士の対決となり、開幕戦ではMLB史上初の出来事となる。
また、昨年は打者に専念し今季は投手に復帰する予定の大谷翔平投手に関してロバーツ監督はオープン戦及び開幕シリーズでは登板させない方針であることも明言している。
イチロー氏が投票者の”誰か”を自宅に招待?(笑)
元米メジャーリーガーのイチロー氏が米野球殿堂入りの記者会見を行い、会場を笑わせた。
報道されている様に2019年の引退から5年が経過し、今年から野球殿堂入りの資格を得たが、初年度で全投票数の99.73%を得て殿堂入りとなった。
投票権を持つ記者の中でイチロー氏に票を投じなかったのは僅かに一人という快挙。
その”非投票者”の記者に対し、イチロー氏は「投票してくれなかった方を自宅に招いて一緒にお酒を飲みたいので名乗り出てシアトルまで来て下さい。」とコメント。
イチロー氏ならではのユーモアで会場を沸かせたとのことだ(笑)。
これで本当に名乗り出る人がいたら受けるよなぁ(笑)。
イチロー氏が米野球殿堂入り!
元米メジャーリーグの選手で2019年に引退したイチロー氏が米野球殿堂(Baseball Hall of Fame)入り選手として選ばれた。
MLB通算3089安打を放ち、MLBデビューとなった2001年は242安打で新人ながら首位打者を獲得し同時に新人の最多安打記録も作り日本人野手として初の新人王を獲得、アジア人初のシーズンMVPにも選ばれた。
また同年は56個の盗塁を決めて盗塁王のタイトルも獲得、この56個は昨季ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手に破られるまではMLBにおける日本人最多記録でもあった。
2004年には五月・七月・八月の3度に渡って月間50安打を記録(MLB史上初)、84年ぶりにMLBシーズン安打記録を更新する262安打を放ち自身2度目となる首位打者を獲得。
その後も安打を量産し続け、MLB初となるデビューから10年連続のシーズン200安打を記録(10年連続だけでも史上初、10度はピート・ローズ氏以来二人目)。
2019年の開幕カード@東京ドームの2試合を最後に引退するまで実質18シーズンで放った安打は最初にも書いたように3089本。
NPB時代も合計すると4367本にもなり、これはギネス認定のプロ野球における通算最多安打世界記録となっている。
#アメリカでは他国のプロ野球の記録を下に見る風潮がありあまり評価されていないが、ギネスブックはイチロー氏の記録の他に、王貞治氏の通算本塁打記録(868本)も世界記録と認定したことがある。
とまぁ、様々な記録を残してきたイチロー氏が引退してもうすぐ6年、米野球殿堂入りの資格を得た初年度で選出されたのは意外でもなんでも無く既定路線と言っても良いほどだろう。
期待されたMariano Rivera氏(元ヤンキース、MLB通算最多セーブ記録保持者)以来で野手では初となる満票には残念ながら1票足りず、得票率は99.7%で「1票足らず」は2020年のDerek Jeter氏(元ヤンキース、通算3465安打、最後の安打で三塁からイチローが生還)以来となった。
惜しくも満票は逃したものの、アジア人選手として初の殿堂入り(ついでに書くなら日本の野球殿堂博物館と同年に選出されるのも史上初)となった。
おめでとうございます。
佐々木朗希がドジャースと契約
千葉ロッテからポスティングシステムを利用して米メジャー球団への移籍を目指していた佐々木朗希投手がロスアンゼルスドジャースと契約したことをSNSで公表した。
佐々木に関してはドジャースの他にダルビッシュが所属するサンディエゴパドレスとトロントブルージェイズが最終候補として残っていたと報じられていた。
その中で大谷翔平と山本由伸が所属するドジャースが選ばれた。
年齢の関係でメジャー契約は結べずマイナー契約となるが、キャンプで結果を出せばロースター入りも有り得る。
とはいえ、NPBでも結構な頻度でコンディションを悪化させ一度も規定投球回数に達したことの無い佐々木だけに、先ずは頑丈な身体を作ってNPBよりも試合数の多いメジャーに耐えられるようになって欲しい。
イチロー氏が野球殿堂入り
野球殿堂博物館が「2025年野球殿堂入り通知式」を開催し、プレーヤー表彰としてイチロー氏と岩瀬仁紀氏が選出された。
イチロー氏の有資格初年度での選出は史上7人目で、両者とも残念ながら満票では無かったとのこと。
米野球殿堂入りの発表は来週1/21(日本時間1/22)の予定で、イチロー氏はこちらでも殿堂入りはほぼ確実と見られている。
