More from: フェス

七飯町かぁ・・・

昨年のJOIN ALIVEで初めてライブを観て気に入り、今年の三月の札幌でのライブを観に行った「ザ・リーサルウェポンズ」。
そのポンズが出演する「THE BOOSTER ROCK FES 2023」のチケットの案内が来た。
出演は他に
・卓真(10-FEET) in 何人かバンド
・バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
・ROTTENGRAFFTTY
で合計4組らしく、これで7,700円は高くは無いと思うんだけど、会場がまさかの七飯町文化センターのパイオニアホール、、、
当日は仕事は休みだけど前後の日は仕事なので日帰りということになり、札幌から車で往復だとちょっとキツイなぁ(最短経路である中山峠経由で片道240Km、道央道経由で約300Km)。
となるとJRで移動ということになるが、それだと交通費の方がはるかに高くついてしまうなぁ、、、
いっそのこと当日は七飯か函館で一泊して翌日帰ってくるようにすれば久々に函館観光も出来て良いかも?(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。

五輪のサーフィン会場でフェス開催?

開幕まであと僅かとなった東京五輪。
そのサーフィン競技の会場では音楽フェスの開催が予定されていて、酒類の提供も行われる予定だとか。
海外のサーフィン大会では音楽フェスを併催するのが一般的とのことで、日本でも国際大会では実施されており9万人近くを集めた大会もあるとか。
過去の大会はそれでも構わないが、今は昨年から続くコロナ禍の真っただ中で、開催都市の東京は緊急事態事態宣言下(6/20まで)で、飲食店の営業自粛や酒類提供の自粛で外で呑めないご時世(一部自粛要請を無視して営業しているお店があるようだが)。
そんな中で一部とはいえ五輪競技会場で酒類提供を認めるのはおかしいのでは無いだろうか?
たしかに酒を呑むことで感染が拡大するわけでは無いが、酒を呑むと感染防止の意識が下がりマスクを外したり、必要も無いのに近距離で大声で会話をしたりで感染拡大のリスクが大きくなる。
さらに音楽フェスともなるとステージ前は観客が密集するし、アーティストへの声援で声を張り上げる人も多くなり、もしウィルスキャリアがいればウィルスを含んだエアロゾルが観客の中で拡散する可能性が非常に高い。
昨年、国内の大型フェスのほぼ全てが中止となったのはこのような理由からだった。
今年は開催されるフェスもあるが、その中の一つであるRising Sun Rock Festival in EZO 2021では声援禁止が謳われている。
ステージに向かって声援を送れないのは残念だし寂しいけど、それでもアーティストの生の姿を見ながら演奏を聴けるというのは楽しみだ。
もちろん会場内での酒類販売は無いし、観客による会場内への酒類持ち込みも禁止となっている。
サーフィン会場でフェスを開催するなら、このくらいの措置を講じてくれないとねぇ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

”東扇島”とはね

ぴあからフェスのチケットの案内が来た。
今回のは”首都圏唯一の都市型オールナイト野外ロックイベント”と銘打つ「BAYCAMP 2018」の案内。
会場は”東扇島東公園”となっていて、ここなら確かに一般の住居は無いだろうからな、と思ってGoogleMapsを見ると住居らしき建物は皆無だった。
私自身は30年以上前に隣の扇島にある日本鋼管(現JFEスチール)の扇島製鋼所で仕事をしていたので東扇島は毎日通っていた。
今は当時とかなり様子が違っていて、島の真ん中を首都高速湾岸線が通っていて、羽田空港から新横浜に行った時に通ってビックリした。
扇島は今でも一般人が自由に入ることは出来ないようだけど、東扇島のほうは車でそのまま入れる様だなぁ。
久々に懐かしい地名を見たな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

今年(2017年)のRSR その17

自宅を10時半過ぎに出てコンビニで多少買い物をしていたら、会場外駐車場の入場待ちの列に並んだのが12時近くになってしまった。
この時点でエマーソン北村のステージを観るのを断念。
20分少々で駐車場に入れたが、雨のおかげで地面はグチャグチャ、長靴はテントにおいて来たのでスニーカーで歩き始めた。
駐車場の入り口では沢山の人がタクシー待ちの列に並んでいたので、そちらには行かず会場に近い方の出入り口に向かうとこれが大正解。
あまり人がいないところにちょうど空車のタクシーが来てくれたので待たずに乗せてもらうことができ、ヘブンズゲートには12時半過ぎに到着。
テントサイトに向かおうとするとこちらも地面がすごい有様に。
大きな水溜りが各所に出来ていて歩き難いこと甚だしく、"田んぼフェス”と言われた2010年のRSRを思い出してしまった。
それでも靴を汚しながらもテントに戻って次のステージに向かう準備をした。
さて、そろそろ行こうか。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「INAZUMA ROCK FES. 2016」

滋賀県下で最大の音楽イベントを謳う「INAZUMA ROCK FES. 2016」が今日と明日の二日間の予定で開催される。
ちょうど明日の午後は空いているのでちょっと気になって参加アーティストをチェックしたら、数は少ないけどなかなか良さそう。
行ってみようかな?と思ったら明日のチケットは完売していたorz。
うーん、残念!

←クリックしてくれると嬉しいです。

今年のタイムテーブル・・・

今年のRSRのタイムテーブルが発表された。
早速見てみると・・・
初日は元々観たいステージが多く無いので被りは心配したほど無くて、せいぜい安藤裕子と佐野元春のステージが少々被る程度。
それよりも今回新たに参加が発表されたREBECCAのステージがfor CANPERS枠の23:20からと遅いのがちょっと困る。
例年初日は夜は帰宅していてさらに去年からは昼間は子供を預けて会場に行くので、夜には迎えに行かなくてはならず、そのためには早めに会場を離れる必要があってとても23時過ぎのステージは観れそうにない。
うーん、一度迎えに帰ってそのまま会場にとんぼ返りかなぁ?

二日目はレキシ&二階堂和美と閣下がもろに被ってしまったorz。
さらにPurfumeと夏木マリもサンステとデフガレージで全く同時刻となっている。
まぁ、こっちはステージ間が近いから梯子も可能だけど、出来ればどちらもフルに観たいな、と。
というか、この二つのステージも時間帯が子供を迎えに行く時間帯に当たりそうなので両方とも観られないかもしれない・・・

大トリのテンフィは聴きに行けると思うので、ラストは大丈夫だな。

今年も去年の様な朝日が見られると良いな!

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

明日からJOIN ALIVE!

明日7/19から岩見沢の北海道グリーンランドで屋外フェス「JOIN ALIVE」が二日間にわたって開催される。
今年は目玉としてデビュー20周年を迎えた「TOKIO」が参加する予定。
明日19日は仕事なので行けないが、TOKIOの出る20日は休みなので行くかどうか迷っている。
昨日見た天気予報では雨の可能性が高かったが、今日の予報ではそれほどでもなくなっている。
うーん、どうしようかなぁ?20日のチケットは19日の23:59まで購入可能らしいから、自宅近くのローソンで買えるかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

今週末はJOIN ALIVE

今年のJOIN ALIVEにはデビュー20周年となるTOKIOが来ることになっている。
今まで一度もJOINには行った事がないが、今年はTOKIOが来るので行ってみたいなと思っていた。
でも「TOKIO一組のために9,000円のチケット買うのはちょっとなぁ」、と迷っていて未だチケットも買ってないんだよなぁ、どうしよう・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

ステージ割が発表された(RSR2014)

今日(6/30)の正午にRSR2014参加アーティストの第五弾と共にステージ割が発表された。
それを見ると前回はサンステだった二日目の山下達郎がレッド、初日の木村カエラはアース、同じく初日の電気グルーヴとUNICORNはサンステとなっている。
二日目の氣志團・エレカシ・9mmパラ・サカナクション・ワンオケ・スカパラがサンステ、サンフジンズ・スペアザ・BEGINがレッド、初日のLeyona・二日目のエマーソン北村はボヘミアンとなっている。
山下達郎がレッドというのは意外だったけど、もっと意外だったのは初日のレキシがサンステということ。
過去3年間はボヘミアン・ボヘミアン・レッドだったので、今年もレッド辺りかと思っていたが、まさかのサンステ!
あのでかいステージで池ちゃんのパフォーマンスを観れるかと思うと嬉しいな。

二日目の電撃ネットーワークは屋根付きということなのか、レインボーシャングリラとなっている。
横に広いステージだけどオーディエンスが入りきれるのかなぁ?
入りきれなくても横の土手からでも見れるとはいえ、キャパを考えるとレッド辺りでも良かったんじゃぁ無いのかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。