五輪のサーフィン会場でフェス開催?

開幕まであと僅かとなった東京五輪。
そのサーフィン競技の会場では音楽フェスの開催が予定されていて、酒類の提供も行われる予定だとか。
海外のサーフィン大会では音楽フェスを併催するのが一般的とのことで、日本でも国際大会では実施されており9万人近くを集めた大会もあるとか。
過去の大会はそれでも構わないが、今は昨年から続くコロナ禍の真っただ中で、開催都市の東京は緊急事態事態宣言下(6/20まで)で、飲食店の営業自粛や酒類提供の自粛で外で呑めないご時世(一部自粛要請を無視して営業しているお店があるようだが)。
そんな中で一部とはいえ五輪競技会場で酒類提供を認めるのはおかしいのでは無いだろうか?
たしかに酒を呑むことで感染が拡大するわけでは無いが、酒を呑むと感染防止の意識が下がりマスクを外したり、必要も無いのに近距離で大声で会話をしたりで感染拡大のリスクが大きくなる。
さらに音楽フェスともなるとステージ前は観客が密集するし、アーティストへの声援で声を張り上げる人も多くなり、もしウィルスキャリアがいればウィルスを含んだエアロゾルが観客の中で拡散する可能性が非常に高い。
昨年、国内の大型フェスのほぼ全てが中止となったのはこのような理由からだった。
今年は開催されるフェスもあるが、その中の一つであるRising Sun Rock Festival in EZO 2021では声援禁止が謳われている。
ステージに向かって声援を送れないのは残念だし寂しいけど、それでもアーティストの生の姿を見ながら演奏を聴けるというのは楽しみだ。
もちろん会場内での酒類販売は無いし、観客による会場内への酒類持ち込みも禁止となっている。
サーフィン会場でフェスを開催するなら、このくらいの措置を講じてくれないとねぇ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。
PR

コメントを残す