最終決戦で武蔵と対決!
いやぁ、見応えがあったなぁ!
でも、最後までウィルスが撒かれた理由がはっきりしなかったのは何故だろう?
後日談でも作るつもりなのだろうか?
もしかしてあのウィルスは宇宙からのもので、「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」につながる・・・なんて話にはならないか(汗)。
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最終決戦で武蔵と対決!
いやぁ、見応えがあったなぁ!
でも、最後までウィルスが撒かれた理由がはっきりしなかったのは何故だろう?
後日談でも作るつもりなのだろうか?
もしかしてあのウィルスは宇宙からのもので、「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」につながる・・・なんて話にはならないか(汗)。
指揮官失格!だったのを立ち直らせた副長とそれをけしかけた機関長に”あっぱれ!”。
また、艦内の皆の心が一つになっていて感動的な回だったな。
次回は武蔵と晴風の最終決戦となるみたい、とても楽しみ!!
それにしても、おにぎりが美味しそうだったなぁ(笑)。
ウメとオカカしか無いのは残念だけど、保存性を考えると仕方ないか。
学芸会?いやお店も出ているから学校祭か(笑)。
教室での演しもので受けたのはなんと言っても砲術科の演しものだった。
マニアックな生徒たちだ・・・いや、アレ位じゃないと砲術科は勤まらないのかな?
音響監督さんは指導が大変だったと思うよ(笑)。
今季放映されているアニメに「ハイスクール・フリート」という作品がある。
戦闘艦艇が登場すると言うこともあってか海上自衛隊が協力している。
その海自が隊員の募集用ポスターに「ハイスクール・フリート」のキャラクターを使用したことに対して、twitter上で噛み付いた社会学者(なのか本当に?)がいる。
一見まともなことを言っている様に見えたが、発言を続けて読むと言う事が一貫していない。
最初は思いついたことを好き勝手に言って、反論されてしまって支離滅裂になった感がある。
この人、考えが浅すぎるように思えるんだけど、本当に”学者様”なのか?
今回は(も?)戦闘シーンが多くて迫力があった。
前回の対比叡戦もそうだけど、戦艦クラス(今回は少し小さかったけど)相手に駆逐艦一隻で向かっていくってどういう・・・(笑)。
#それにしてもあんな弱点をネタにするなんてマニアックなスタッフだなぁ。
晴風の魚雷が船底の下をくぐってしまったけど、深度調定をミスったんだろうか?
相手艦の喫水は比叡より2mほど浅いからそのせい?
いやぁ、データを持っているんだからそんなミスをするとも思えないし。
そう言えばそもそも最初から進路変更をさせるのが目的で、当てるつもりはなかったのか(汗)。
そりゃぁ4本当たればただでは済まないしなぁ・・・
まさかこの作品で「ガンカタ」を見ることになろうとは思わなかったよ(笑)。
で、あの水鉄砲の中身はなんだったんだろう?
EDのテロップに懐かしい名前が・・・
今回の絵コンテを担当したのが”西島克彦”さんだったとは!
この人の名前は「うる星やつら」の原画・作画監督として見たのが最初で、その後「プロジェクトA子」の監督しても印象に残っている。
「ハンドレッド」の第七話でも絵コンテを担当していたけど、まさか「はいふり」でも名前を見ることになろうとはねぇ、、、
プロジェクトA子 DVD完全BOX
西島克彦
探してみたらDVD-BOXで出ていたのね・・・懐かしいなぁ。
って、全然「ハイスクール・フリート」の感想になっていないな(汗)。
商店街がまるまる一隻の船に入っているとは驚きだった。
全長(135m)の割に排水量(12,000トン)が大きいので、幅が比較的大きく速度もそれほど速く無い船なのかな?
問題の鼠(に似た何か)をブルマーの本部に引き渡したので、今後いろいろ解明されるのではないだろうか?
で、この物語はどこに向かっているのかな?
武蔵(に乗艦している親友)を救いだすのが目的なのかな?
どうもその辺が曖昧なのでストーリー進行が遅く感じられるんだよねぇ。
そうそう、スコールの際の水浴びシーンは枚数が掛けられていなかったけど、円盤になる時はちゃんと描いてくれるんだよね?(笑)
ハイスクール・フリート 4(完全生産限定版) [Blu-ray]
中村直人
前回の感想を書き忘れていたけど、飛ばして第六話。
ようやく各トラブルの原因が鼠(に似たなにか)にあることが判明。
その鼠(に似たなにか)に触れると砲術長から検出されたウィルスに感染する可能性があるということだけど、それを捕まえた五十六は大丈夫?
あと誰がその鼠を送り込んできたのか?なにが目的なのか?という辺りがまだ不明。
それにしても艦長さんと副長さんがだんだん良くなってきたね。
あー、たしかに紙切れは地味だけどピンチだよね(汗)。
特に女子は結構使うみたいだし・・・
副長の身内に有力者がいて助かったね。
うーん、段々話が見えなくなってきた・・・
何故彼女らが追われる身になったのかが少しは明らかになるのを期待していて、今回の冒頭でそれっぽいシーンはあるんだけど、未だに詳細は謎のまま。
この話、一体どこにむかっているんだろう?
もう少し追いかけてみることにしようか。
直上で爆雷が炸裂しても浮上できる潜水艦って凄いなぁ(ぼそ)。