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大谷が週間MVPを受賞、両リーグでの受賞は日本人3人目

米メジャーリーグ機構は4/29-5/5(現地時間)の週間MVPを発表。
ナショナル・リーグは今季からドジャースに移籍した大谷翔平投手が受賞した。
大谷はこの期間に5試合に出場し21打数11安打で打率.524、3本塁打、7打点、出塁率.583、長打率.952、OPS1.536という素晴らしい成績を残していた。
昨年7/30以来となる自身8度目の受賞で自身の持つ日本人最多受賞記録を更新した。
日本人選手がアメリカン・リーグとナショナル・リーグの両方で受賞するのは野茂英雄投手(ドジャースで3回、レッドソックスで1回)とイチロー選手(マリナーズで3回、ヤンキースで1回、マーリンズで1回)に続き3人目。

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ダイヤモンドバックスが優勝!

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)の第7戦がフィラデルフィアのCitizens Bank Parkで行われ、アリゾナダイヤモンドバックスが4-2でフィラデルフィアフィリーズを破りリーグ優勝を決めた。
ダイヤモンドバックスのリーグ優勝は2001年以来22年ぶり2度目。
前回はワールドシリーズ(WS)でニューヨークヤンキースを破って世界一になっている。
今回の相手は昨日ヒューストンアストロズとのLCSを勝ち抜いてア・リーグ優勝を決めたテキサスレンジャース。
ワールドシリーズ(WS)での対戦は初めてとなる。

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ダイヤモンドバックスが追加点

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)の第7戦がフィラデルフィアのCitizens Bank Parkで行われている。
ダイヤモンドバックスが3-2と逆転して試合は終盤に入り、七回にダイヤモンドバックスが1点を追加して4-2としリードを広げた。
八回表を終わって4-2のままでダイヤモンドバックスが有利ではあるが、地元のフィリーズには攻撃が2回残っているのでまだまだ逆転の可能性はある。
こりゃぁ最後まで判らないなぁ(汗)。

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ダイヤモンドバックスが再逆転!

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)の第7戦がフィラデルフィアのCitizens Bank Parkで行われている。
初回にダイヤモンドバックスが先制し四回にフィリーズが逆転したが、その直後の五回にダイヤモンドバックスが再逆転。
六回を終わって3-2でダイヤモンドバックスがリードしているが、点差が僅か1点なのでまだまだ予測は付かないねぇ(汗)。

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フィリーズが逆転!

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)の第7戦がフィラデルフィアのCitizens Bank Parkで行われている。
初回にダイヤモンドバックスが1点を先制するも、フィリーズが二回に本塁打で追いついた。
三回は両チームとも走者を出すものの決定打が無く無得点、そして四回にはフィリーズが適時打で1点を勝ち越し逆転した。
勝敗の行方はまだまだ判らないねぇ(汗)。

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ダイヤモンドバックスが先制!

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)の第7戦がフィラデルフィアのCitizens Bank Parkで始まった。
この試合の勝者がナ・リーグ優勝とワールドシリーズ(WS)進出ということになり、先ずは初回にダイヤモンドバックスが先制した。
このまま一気に行くのか、それともフィリーズが巻き返すのか?
まだまだ初回なのでどっちが勝つかは判らないな。

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ナ・リーグも第7戦に!

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)第6戦がCitizens Bank Parkで行われ、ダイヤモンドバックスが5-1で勝って対戦成績を3勝3敗のタイに持ち込み、リーグ優勝決定は最終第7戦に持ち越しとなった。
既にア・リーグが第7戦に入っており、両リーグで最終戦まで持ち込まれるのは2020年以来3年ぶりMLB史上4回目のこと。
#LCSが7回戦制になったのは1985年で、それまでは5回戦制、過去両リーグとも7戦までもつれ込んだのは全て21世紀に入ってからの2003/2004/2020年の3回。
フィラデルフィアフィリーズは勝てばリーグ優勝だったが、それは叶わず1883年創設のチームの長い歴史上初の”ポストシーズン第7戦”を戦うことになった。
対するダイヤモンドバックスは1998年創設で最も新しいチームの一つでこちらは2001年のワールドシリーズ(相手はニューヨークヤンキース)で第7戦を経験済み。
明日はどちらがワールドシリーズへの切符を手にすることになるのかな?

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ダイヤモンドバックスが反撃開始!

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)第3戦がアリゾナ州フェニックスのChase Fieldで行われ、地元のダイヤモンドバックス2-1でサヨナラ勝ちして今シリーズ初白星を挙げた。
これで対戦成績はダイヤモンドバックスの1勝2敗となっている。

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フィリーズが大差で連勝!

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)第2戦は地元のフィリーズが圧勝で2連勝を飾った。

2-0でリードして迎えた六回に打者一巡の猛攻で4点を加えたフィリーズは続く七回にも同じく打者一巡で4点を加え10-0として試合を決めた。
対するダイヤモンドバックスは打線が僅か4安打1四球に抑えらて無得点でなすすべなく敗れた。

第3戦は1日空けて舞台をダイヤモンドバックスの地元のChase Fieldに移して行われる。
敵地で連敗したダイヤモンドバックスが地元で盛り返すが、連勝で勢いに乗るフィリーズが連勝を続けるか?

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フィリーズの連勝か?

米メジャーリーグのナショナル・リーグのリーグチャンピオンシップシリーズ(LCS)第2戦は六回まででフィリーズが6-0と大量リード中。
フィリーズは初回に本塁打で先制し、三回にもKyle Schwarberのソロ本塁打で加点。
さらに六回にもSchwarberの2打席連続の本塁打を皮切りに打者一巡の猛攻で4点を追加している。
このままいけば地元フィリーズが連勝しそうだな。

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