2023年の全世界でのデジタルカメラのメーカー別シェアが記事になり、それによるとトップは日本のキヤノンでシェアは前年度と同じ46.5%とのこと。
日本ではミラーレス一眼のラインアップが揃い首位のソニーを逆転したが、世界的に見ると伸びてはいないようだ。
2位のソニーは前年度から1.7%増の27.9%、以下5位までの日本メーカー(ニコン11.3%、富士フィルム6.0%、パナソニック3.6%)までの合計で95.3%と世界のシェアの殆どを日本のメーカーが抑えている形になっている(加えてOMDS2.5%、リコー/ペンタックス0.8%も加えると98.8%にもなる)。
この数字は一眼レフ・ミラーレス一眼・コンパクトデジカメ等静止画メインのカメラが対象で、動画用のカメラは入っていないのでドローンに強いDJIやアクションカムのGoPro等は含まれていない。
Canonが圧倒的に強いように見えても2位ソニーとの差は縮まりつつあるが、海外では一眼レフが売れている(ので生産を止められない)Canonの首位はしばらく続きそうだ。
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リコー「THETA(シータ)」の後継機種を発表
2013年の11月にリコーが発売した「THETA」は二つのレンズを搭載し、一度の撮影で周囲360度を撮影可能な(いや、それしか撮れないが)カメラ。
私も2度ほどデモを見せて貰ったことがあるが、なかなかに面白いカメラで、例えばギャラリー等では展示作品を一度に全部撮影することが出来るので、レイアウトのチェック等に使える。
この度後継機種の「THETA m15」が発表され、11月14日発売予定。
新機種の最大の特徴は今までの静止画に加え動画の撮影も可能となっている点。
また本体色も4色(青、ピンク、白、黄色)のカラーバリエーションを揃えているのも面白い。
折角カラーバリエーションを揃えるなら「赤・青・黄色」の3色にするか、この3色に「ピンク」及び「緑もしくは黒」を加えた5色にすれば戦隊カラーになるんだと何度言ったら・・・(爆)。
価格は旧モデルよりも下がって実売で3万円台前半となる見込みで、amazonでは定価を34,700円として予約を受け付けている。
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA m15 ブルー 360°全天球イメージ撮影デバイス 0910703
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA m15 ピンク 360°全天球イメージ撮影デバイス 0910701
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA m15 ホワイト 360°全天球イメージ撮影デバイス 0910700
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA m15 イエロー 360°全天球イメージ撮影デバイス 0910702
こちらは旧モデルの「RICOH THETA」
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA 360°全天球イメージ撮影デバイス 0175760
エントリー機とはいえ安くなったもんだ
amazonから来たメールにデジタル一眼レフ「Nikon D3200 200mmダブルズームキット」が掲載されていた。
商品名の通りズームレンズが2本(18-55mm f/3.5-5.6及び/55-200mm f/4-5.6)付属していて値段は6万円ちょっと。
後継機種(D3300)が出ているので定価のほぼ半額となっているが、とにかく安い。
一眼レフ入門機には良いんじゃないかなぁ?
Nikon デジタル一眼レフカメラ D3200 200mmダブルズームキット 18-55mm/55-200mm付属 ブラック D3200WZ200BK
後継のD3300はイメージセンサーが僅かにサイズアップして有効画素数は同じだったり、最大感度がISO6400からISO12800へとアップしていたり、バッテリーの容量アップで撮影可能枚数が560枚から700枚に増えたり、本体重量が505gから460gへ軽量化されていたりするので、この違いが気になる人はD3300に行けば良いかと。
どちらのモデルもWi-Fi機能が搭載されていないのと、ライブビュー用の液晶が固定式なのはちょっと残念。
とはいえこんなカメラが6万円台で買えるなんて良い時代だよなぁ(笑)
Nikon デジタル一眼レフカメラ D3300 ダブルズームキット ブラック D3300WZBK
もうちょっと上のクラスが欲しいなら下のD5200も良いかも。
しかも展示使用だけの中古品がD3300の新品より安く出ているので、ちょっと狙い目かも?
Nikon デジタル一眼レフカメラ D5200 ダブルズームキット AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR/ AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR ブラック D5200WZBK
とNIKONのカメラについてちょっと書いてしまったけど、自分自身は最近Canonのコンデジを買ったばかりなんだよね(汗)。
「XQD」対応カードがSonyから発売に
昨日ニコンから発表されたデジタル一眼レフカメラの新製品「D4」で採用された新規格のメモリーカードである「XQD」規格のメモリーカードをSonyが世界で初めて商品化したと発表した。
発表されたのは容量が16GBの「QD-H16」と32GBの「QD-H16」の2種類の製品で、発売は2月を予定しているとのこと。
書き込み速度は1Gbps(125MB/Sec)を実現したとのことで、これは2010年にSDアソシエーションが規定した「UHS-I」の規格上の最大値である104MB/Secを上回るものだ。
「XQD」の規格では最大書き込み速度が2.5Gbps(312.5MB/Sec)で将来的には5Gbps(625MB/Sec)まで拡張される予定になっている。
価格はオープン価格となっているが、一部では16GB品が2万円前後、32GB品で3万3千円前後と予想されている。
これを高いと見るか安いと見るかは現状唯一の対応機器である「ニコンD4」を買うような人でも意見が分かれるのではないかな?
コンデジばかり使っている私には当分縁の無い話だわなぁ(笑)
昨夜の月食
昨夕の皆既月食の際に何枚か写真が撮れた。
皆既月食中(17:42頃)の月
皆既月食終了後(18:11頃)の月
皆既月食終了後(18:19頃)の月
昨日アップした写真も含め全てCASIOのEX-H15というコンデジで手持ち撮影(手ぶれ補正有り)。
焦点距離は最大望遠(35mm換算で約500mm相当)、ピントは無限遠に設定。
露出関連はカメラ任せだったのでISO感度は800、シャッタースピードは上から順に1/3、1/3、1/8、絞りは全てF5.7(開放)。



