ヨドバシカメラのコンパクトデジカメの売り上げランキングでOM SYSTEMの「Tough TG-7」が発売以来三連覇を達成した。
オリンパス時代の前モデル「Tough TG-6」からのマイナーチェンジモデルだけど欲しい人には刺さったようで安定して売れている様だ。
2位はリコーの「GR IIIx」で、こちらも安定して売れておりGRシリーズは3機種がトップ10入りしている(4位と7位)。
3位にCanonの「IXY 650」、5位にSONY「VLOGCAM ZV-1 II シューティンググリップキット」が入っていて、ここまで5万円以下のモデルは「IXY 650」(38,500円)のみ。
2位、4位、5位はどれも10万円オーバーの高級機種となっており、6位に入ったKodakの「PIXPRO WPZ2」がトップ10の中で最も安価な2万円台(25,080円)。
ヨドバシのサイトを見ると1万円台や1万円未満のモデルも多数あるが、これらがランキングに入って来ないのはスマートフォンで代用可能ということで売れないのだろう。
中には48MPセンサー搭載で9,000円というモデル(中国製の「ASAGAO JAPAN ASCD1-JP」)もあるけど、売れていないのだろう。
「高価なモデルが売れている」ではなく、「安価なモデルが売れなくなっえ順位を落とし、昔から需要の安定している高価なモデルが上位に来ている」ということだと思われる。
そんな中でKodakの「PIXPRO WPZ2」が売れているのは比較的安価な防水モデルということで人気があるのかな?
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”BCN+R”のランキングで富士フィルムの新製品がトップ10入り
”BCN+R”のコンパクトカメラ売り上げ台数ランキングが公表され、トップ10に富士フィルムの「instax PAL」が4機種が入っている。
4機種というのは”4色”ということで5色発売になった内の価格が少し高くなる黒を除く4色がランクイン、富士フィルムからは他にも「instax mini Evo」の黒とブラウンがランクインしているので、1社で過半数を占めたことになる。
デジカメ関連の情報サイトでは「スマートフォンで充分」という声が多数を占めていたが、世の中の反応は”カメラマニア”の考えたようにはならず、この新しい”カメラ”を世間は受け入れているということだな。
ファインダーも簡素で写りを確認するためのディスプレイも無し、instaxなのにプリンターも別にしてしまってとにかく小型にしてしまったのがウリのこのカメラ、”カメラ”とは言い難いところもあるけど、難しいことを考えずにものすごく手軽に撮れるようにした点がウケたのかな?
そもそもコンデジの売れ行きが良くないから新製品がランク上位に入ったというのもあるのだろうけどね。
なにせトップが下のKODAKのヘビーデューティーカメラ「PIXPRO WPZ2」で工事現場とかで必要とされそうなカメラだからね(汗)。
Tough TG-7の変更点
OMDSから「Tough TG-7」が発売されるとのこと。
情報サイトに依ると一番の変更点はロゴが「OLYMPUS」から「OM SYSTEM」となる点だとか。
その他のスペック等には変更はないらしいが、もしかしたら価格は変更されるかも?
自撮り向けの防水デジカメが発売される
ケンコー・トキナーが自撮り用に前面にも液晶モニターを装備したコンパクトデジタルカメラ「KC-WP06」を7/28に発売する。
小型のボディに焦点距離25.5mm(35mm換算)の広角レンズを備え、IPX8の防水性能とIP5Xの防塵性能を備えていてアウトドアで浸水や汚れを気にせずに使うことが出来るうえ、汚れても水洗いできる。
前面モニターは1.5型と小さいが腕の延びる範囲であればフレーミングには充分。
惜しむらくは右手でシャッターボタンを押せるように左肩にもシャッターボタンになる機能が欲しかったな。
この辺の詰めがちょっと甘いかなぁ(汗)
ちなみに、海外製品でも似たようなカメラがあって、amazonで売られている。
スペックだけ見るとこちらのほうが安くてお得に見えるが、先の製品は国内サポートが受けられるので万が一の時には安心かも?
ライカが「Q3」を正式に発表
少し前にスペックや写真がリークしていたライカの「Q3」が正式に発表された。
60MPフルサイズセンサーの搭載やレンズ等のスペックは事前のリーク通り。
USB-C端子搭載は今風と言うところか。
国内の価格は¥902,000(税込)で発売は6/3(土)の予定で、公式オンラインショップでは予約の受付が開始されている。
ライカQ3の価格
海外の情報サイトにライカの新製品「Q3」のドイツでの価格が掲載された。
それによると現行機種の「Q2」より300ユーロ(約4万5千円弱)高い5,950ユーロ(約89万円)とのことだ。
現行の「Q2」の国内価格が82.5万円でドイツでの価格(5650ユーロ:約84万円弱)に近いので、国内での価格も同じかやや安い程度に収まる気がする。
とはいえ、価格アップ分でコンデジが買えてしまうあたりはやはりライカのフルサイズカメラは高いねぇ(汗)。
モノクロ専用デジカメ
先だってリコーがモノクロ撮影専用のデジタル一眼レフ機「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を発表した。
工房的な生産で製造数が限られるということで速攻で予約の受付が中止となったくらいなので、欲しがっている人はそこそこいるようだ。
他にもコンデジの「GR III」のモノクロ版なら買うという人も見受けられる。
中にはAPS-C機に30万円は出せないけど、GRなら買うという人もいるが、ベースモデルの価格比を考えるとGRでも20万円前後になることも考えられる。
レンズが別に必要な一眼レフよりはレンズ一体型のコンデジのほうが安く済むが、それでもこういう人はコンデジに20万円かける気になれるのだろうか?
コンデジの売り上げランキングでCanonの「IXY 650」がトップ?
ヨドバシカメラの十二月上期コンパクトデジカメ売り上げランキングでCanonの「IXY 650」が前期に続いてトップとなっている。
発売から6年も経ったモデルがここにきて2連覇とは凄いように思えるが、そもそもコンデジはスマートフォンに押されて売り上げが減っているジャンル。
売れているのは大型センサーを搭載したハイエンドモデルや高倍率ズームレンズを搭載したモデル、もしくは防水防塵を特徴とするタフデジカメくらいだと思っていた。
そこで低価格だけが売りのような「IXY 650」がトップというのでちょっと驚いたが、考えてみれば幼稚園や小学校のイベントで学校側の人(教諭等)が使っていたのがコンデジだった。
親の大半はスマートフォンで、カメラを持っているのは私のような一眼レフ(は少数派だけど)やミラーレス一眼でコンデジの人はほとんど見かけないけど(汗)。
他にコンデジユーザーとしては不動産の営業さんが物件の写真を撮るために使っていたり、作業内容を写真で記録する人がスマフォではなくコンデジを使っていたりするので需要は皆無では無いのだろう。
その上で記録だけなら高画質や高感度耐性は必要なく安価なモデルが売れているというのも納得できる。
とはいえ量的に多くは期待できないし、なにより低価格を売りにするなら新開発をすることも出来ないので6年経っても同じモデルが売られているのだろうなぁ・・・
使っているパーツの供給が止まったら販売も終了かな?
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”miniSD”が復活
今のデジタルカメラは一部の高級機種等を除くと記録メディアはSD(SDHC,SDXC)カードになっている。
スマートフォンはSDカードよりもずっと小さなmicroSD(SDHC,SDXC)をメモリーカードとして利用する機種が殆ど。
実はSDカードとmicrSDカードの中間くらいの大きさのminiSDカードというものが一時期存在していて、携帯電話のメモリーカードとして採用されていたことがあった。
私も初めて買ったFOMAの携帯電話(F900i)のメモリーカードとしてminiSDカードを使っていた。
機種変更をして使わなくなっても自宅に置いてあったのを発掘(笑)した。
容量が16MB(GBに非ず!)のものと1GBのものがあり、なにかに使えないかと考えた。
さすがに16MBのほうは用途が思いつかなかったが、1GBのほうはSDカードアダプタに挿してSDHC非対応のSD-CF変換アダプタに挿せば古いデジカメ(NikonのCoolPix5400)で使えないかと考えた。
カードの内容を確認すると昔撮った写真とかが入っていたのでPCにバックアップしたのちに初期化した。
その後にカメラに入れてみると普通に使えたのでしばらくはこのまま使うつもり。
古いデジカメはCFを使うものも多かったからこんな形でminiSDを復活させられて良かったな。
「DSC-T20」の暴走は落ち着いた模様
10/5の記事「手ぶれ補正機構の暴走?」で書いた画面のブレや本体の振動の対処をしてみた。
先の記事に書いたリンク先のページでは手振れ補正ユニット周りまで分解していたが、私はそこまではやらずに外装を外す程度まで分解。
それでも手振れ補正ユニットは見えてくるので、エアダスターで周辺をブロワーして再組立てした。
その後は何度かカメラを使っても症状が出無いので直ったと思って良さそうだな。
