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「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」第十話

前々回でアルゼナルからの脱走に成功したアンジュとヒルダが結局は拘束され、アンジュは妹による鞭打ちを受けたりした挙句絞首台に上らされる羽目になってしまった。
そこに現れたのがいつの間にか(笑)皇宮に忍び込んでいたタスク。
一体皇宮の警備兵は何をしていたんだろうと思うが、ここはタスクの隠密行動スキルが高いということで納得しておくことにする。
それでも絞首台の前で再開したアンジュとタスクがのんびりとコメディを演じるのをそのまま見ているというのは、いくらスキルが低いとはいえ警備兵としてあるまじきことだと思う。
それにしてもなにかあるとタスクがアンジュの股間に顔を突っ込むというのはいくらなんでも無理があるし、そもそも下品。
しかもタスクに「下も金色なんだね」と言わせるなんて悪趣味で、さすが福田といったところか。

結局アンジュは自分の意思でアルゼナルまで戻って来たけど、別行動だったヒルダは捕まってしまったような描写しか無く、戻された描写は無いにも拘わらず房の中にいたが、どうやって戻って来たのだろう?
こういった辺りが時系列を無視しているようでなんとも不自然なんだよなぁ(種でも地球で大怪我をした主人公が次の回には何故かコロニーにいたというネタもあるし)。

結局戻ってきてしまったアンジュとヒルダだけど、なんか仲良くなりそうな雰囲気だね。

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「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」第八話

うーむ、なぜ水着・・・???
”伝統”とか言っていたけど、女性ばかりのフェスティバルで水着着用の意味が判らない(誰得?)。
競技の中にも”溶ける水着でパン食い競争”とかあったけど、これも意味不明。
その競技の描写は無かったので円盤になった時の楽しみも無い(もしかして特典で追加される?)。

他にもアンジュとヒルダがタイトル通りの行為をするシーンでも不自然なところは沢山あったけど、指摘する気にもなれない(汗)。

そんなこんなで次回は先だって”エクゼクティブクリエイター”がtwitterで「今回はアンジュとヒルダが見も心もボロボロに…^^;放送をお楽しみに~。」(原文ママ)と言っていた第九話。
さてさて、どうなることか・・・

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「美少女戦士 プリティサリア」(「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」第七話)

サリアの”精神的メンテナンス”が「美少女戦士 プリティサリア」ねぇ(笑)
18禁の本の他にもこういう趣味があったとは。
サリアは”品性下劣”な脚本家のせいにしていたけど、実はエクゼクティブクリエイター(笑)の趣味じゃないの?

今回もお風呂シーンが多くて不自然な湯気が多かったけど、これも同じ人の趣味なんだろう(円盤では不自然さはなくなることが予想されるのでビジネスにもつながるけどあざといな)。
大体熱を出している人間を風呂に投げ入れるのは普通はやらないよねぇ?

ま、ヒルダ以外のメンバーがある程度アンジュを受け入れたと言うことになるのかな?
残るヒルダも近々取り込まれそうな雰囲気だったな。

で、”リベルタスの日”って?

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「モモカが来た!」(「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」第六話)

サブタイトルが「モモカが来た!」なのでどこの下衆女子高生がやって来たのかと思ったが、当然そんな筈もなく、やって来たのは大巨人じゃなくてテイルレッドでもなくてノンナでもなくてアンジュの姫時代の筆頭侍女のモモカ・荻野目。
※アンジュもそうだけど何故カタカナと漢字の混じった名前なんだろう?

存在はともかく内部の様子は国家機密とされている施設に潜り込めるなんて大した行動力だなぁ。
というか侵入を許すセキュリティの甘さをどうにかしろよ(笑)。
この侍女が空気を読まないというか遮眼帯を付けた馬というか・・・
とにかく場所にそぐわないことばかりして元の主人のアンジュに怒られてばかり。
それでも処刑されることになっているモモカを助けるために買い取ってしまう奈々様は優しいね(笑)。

このアニメ、見る度にあきれることが多いが何故か見てしまうんだよねぇ(汗)。

※OPの映像は見れば見るほど種とかに造りが似てるよなぁ、、、、、

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「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」第六話のサブタイトルが(笑)

いや、まだ見ていないんだけどサブタイが「モモカが来た!」なので、これだけで笑えてしまう(笑)。
サブタイだけみると「どこの下衆女子高校生が来るんだ?」となってしまうよ。
まぁあの下衆っぷりならアルゼナルの連中(ヒルダ一派とか)が相手でも十分やっていける気がする(笑)。
いや、もしかするとモモカ一人でDRAGONを相手にできるかもね(爆)。

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