2022年の二月に雪の降る中で行ってきた「ODDSプロジェクト」の説明会。
友人に誘われて参加してその場ではその気になったが、妻に言われて冷静になって考えると怪しいところばかりで出資をするのを躊躇った。
その後、当ブログにそのプロジェクトの記事「”ODDS プロジェクト”」を書いたところ、たくさんのコメントを頂いており、その大半がプロジェクトに否定的なもの。
他のサイト等でも詐欺の可能性が高いと書かれていたし、”ODDSプロジェクト”で検索すると何故か(笑)金融庁の注意喚起ページがヒットするほど。
勧誘された当時は出資に対する配当は同年中に、その後は延期されて2023年春に開始とされていたが、調べてみると2024年になっても開始されておらず、一般の出資者は利益が得られていないようだ。
その後「VISAと提携した」と発表したが「日本ではクレジットカードの発行をしないと決めた」ということで日本国内では同プロジェクトの技術を採用したクレジットカードを手に入れることは出来ないことになった(コールドウォレット機能を持つカードの販売は開始されたが、数百枚程度しか売れていないとの記事もある)。
しかも2023年の秋には出資を締め切るとしていながら目標金額(100億円:ドル建てなのに円でキリの良い数字となっている)には達していないとして2024年にも勧誘を続けているようだ。
いったいどうなっているんだろうな?
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クレジットカードの販売が始まった?
当ブログの記事「”ODDS プロジェクト”」へのコメントを頂いた。
その方によると”クレジットカードの販売が始まった”とのこと。
本当ならこのプロジェクトは詐欺では無く、出資した人には配当金がもたらされることが期待できることになり喜ばしいことだ。
ところが、ざっと調べてみても販売開始という情報の裏付けが取れない。
コメントを下さった方に詳しい内容を教えてくださるようにコメントを返したのだが、それに対してはただ詐欺では無かったというだけで情報源等の提示はされず。
うーん、どうも何か・・・・・・というような感じを受けてしまう。
詐欺ではないというのなら情報を提示しない理由は無いと思うんだけどなぁ・・・(汗)
楽天もナンバーレス化か
知り合いが楽天カード(JCB)を新しくしたらナンバーレスになったと言ってカードを見せてくれた。
本当にナンバーが書かれていないのでなんとも違和感のある表面になっていた。
磁気帯の部分もこれまでのような黒色ではなく、銀色でよく見るとホログラムのような地球の絵柄が複数描かれている。
おそらくは偽造防止(抑止)のための変更かと思われる。
ナンバーレス化で自分のカード番号を知りたいときは少し不便になったけど、ソーシャルクラッキングによる不正使用はされ難くなっているから歓迎かな。
そういやカードの不正使用を防止するために汗腺認証機能を備えるカードを開発するという名目で出資を募っていた某ODDSプロジェクトの出資は締め切られたのかな?(笑)
なんだろう?この電話?
部下が仕事専用で使っている携帯電話(個人所有ではなく職場で一括導入したもの)に着信があった。
ルールで仕事の関係者以外(一括導入した他の電話番号以外)とは通話が制限されているので、それ以外の電話番号からの着信は基本的に無い筈。
発信者番号は
06-7670-3939
で、ググってみると「ポケットカード株式会社」という会社の「お支払い担当窓口:コールセンター」というところの番号だった。
この会社はクレジットカードを発行している会社で、その支払い関係の電話かもしれない。
私も一度その電話機で同じ電話を受けたが、機械音声だったので会話は出来ず前置きが長いので切ってしまった。
どうもなにかのサービスについての電話だったらしいが、この番号でカードを作る筈も無いので間違いだったと思われる。
切る直前に「本人以外の人は”2”を、オペレーターに・・・」という言葉が聞こえたので、一度オペレーターに繋いで間違いであることを伝えるか、その前の”本人以外”を選択しておけば良かったかも?(汗)
思わせぶりなタイトルだったのに
ネットニュースでキャッシュレス決済(QRコード決済)に関する”光と闇”とかいう記事があったので読んでみた。
どんな”闇”があるのか?と思って読んだが、内容は決済手数料のことだけ。
クレジットカードより低い手数料率でも現金決済よりは店側に負担があることには違いないので商売の内容によっては現金の方がありがたいんだろうけど、この記事はただそれだけの内容だった。
全然読む価値の無い記事だったな・・・
「エスコンフィールドは完全キャッシュレス!」
北海道日本ハムファイターズが今季からホームグラウンドとするのが北広島市に建設した「ES CON FIELD HOKKAIDO」。
完成間近になってファウルグラウンドの一部が狭い(規定を満たしていない)なんていう問題も出て来たけど、予定通りに開幕を迎えることになりそうだ。
公式戦に先立ってオープン戦も開催され、観客も入ることになるが、場内の店舗等での決済は全てキャッシュレスで現金は一切使えないことになっている。
たしかに現金の受け渡しが無くなれば防犯上も衛生上もメリットが大きいし、店舗として見ればお釣りの用意をしなくて良い(銀行での両替が不要)のはわかるけど、世の中にはクレジットカードもコード決済も利用していない(出来ない)人もいることを忘れてはならないと思う。
一応、場内では球団と提携しているイオン北海道のWAONカード「FIGHTERS×WAON」を販売しているというし、小中学生であれば最初の入場時に1枚貰える(一人1枚限り、無くなり次第終了)というから、これを購入/入手すれば良いのだろう・・・って、これも現金では買えないしチャージも出来ない!
どうすれば良いの?(笑)
なんて思ったらES CON FIELD HOKKAIDO内の合計8か所(1F:4箇所、2F:3箇所、3F:1箇所)に現金チャージ機(WAONのみ利用可)が置いてあるので、そこを利用すれば良いらしい、けど混み合うだろうなぁ・・・
また遅れるのか
昨年”ODDS プロジェクト”という記事を書いたところ、複数の方々からコメントで情報を提供して頂いた。
最新のコメントでは出資金の募集は今年(2023年)の秋ごろまでと期限を切ったとのこと。
あれ?以前頂いたコメントではカードの発行は今年の3月からということだったのに???
さらにそのコメントに書かれていたように再度延期になるどころか、日本国内では発行しないことにしたらしい。
これだと実際にカードが発行されたかどうか確認するのが難しくなる。
出資者向けにはある程度の情報を流すだろうけど、仮に「ベラルーシで発行を開始しました」と言われても、それ本当かどうか確認するのが難しいとなると増々疑わしくなるなぁ・・・
#「ベラルーシに住んでいる人がカードを作ったので写真を送って貰いました」なんてのは証拠にはならないからなぁ(笑)
そんなカードもあったなぁ(笑)
クレジットカード会社を装いカード情報や個人情報を盗み出そうとする詐欺メールが多い。
よく見かけるのはアメックスとかVISAとかJCBとかのメジャーなカードなんだけど、今日見たのはなんと”TS CUBIC CARD”!
そう言えばそんなカードもあったなぁ、私は持っていないけど(笑)。
以下はそのメールの内容。
--------------------------引用ここから
TS CUBIC CARDご利用のお客様
TS CUBIC CARDご利用いただきありがとうございます。
この度、当社はセキュリティシステムの大幅なアップグレードを実施しているため、ご登録された個人情報を再確認する必要がございます。
つきましては、以下へアクセスの上、ご登録された個人情報の確認にご協力をお願い致します。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。
確認(注:ここには偽サイトへのリンクが含まれていたと思われる)
なお、24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
———————————————————————–
※本メールはTS CUBIC CARDから自動的に送信されています。
※本メールに心当たりがない方は、お手数ですがお問い合わせ先まで
ご連絡いただきますよう、お願い申しあげます。
※本メールへの返信は受付いたしておりません。
———————————————————————-
お知らせ:
· パスワードは誰にも教えないでください。
· 個人情報と関係がなく、推測しにくいパスワードを作成してください。大文字と小文字、数字、および記号を必ず使用してください。
· オンラインアカウントごとに、異なるパスワードを使用してください。
どうぞよろしくお願いいたします。
【配信元】
COPYRIGHT © TOYOTA FINANCE CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.
--------------------------引用ここまで
セキュリティシステムを含むシステムのアップグレードで顧客から情報を再取得するなんてありえない話。
そういった情報は旧システムから引き継ぐのが当たり前で、引き継げないようなアップグレードは行わないのが鉄則だ。
#情報の喪失(=信用の喪失)ということになるからね。
こんなメールでも信じてしまう人がいるからこういう詐欺メールは無くならないんだろうなぁ・・・
”ODDS プロジェクト”
ネットでの通販等が普及してクレジットカードが大量に発行され日本国内だけでも3億枚前後が発行されており、不正利用も多くなっている。
カード会社各社を悩ませているのもこの不正利用で2018年の被害額は全世界で2兆円を大きく超えているという数字もある。
この事態を打開するためにセキュリティ技術が開発されていて、その一つが”ODDS プロジェクト”(2021/7に詐欺で報道されたOZプロジェクトでは無い)が開発に成功した(と謳っている)”指紋”と”汗孔(かんこう)”を利用してこれまでの10倍に精度を上げた認証方式と、現在のカードでは刻印もしくはプリントされているカード番号を必要な時のみ電子ペーパーに”表示”させる技術。
カード番号をカード本体に表示しない”ナンバーレスカード”は既に一部で発行が始まっているが、ICチップや磁気帯はこれまでと同じで所謂”スキミング”の被害を受けやすいのは同じ。
ODDSプロジェクトで開発したのは”充電式の”バッテリーを内蔵し、指紋認証された時のみICチップが有効化され番号の表示も可能となるもので、カード番号の盗み見やスキミングの恐れが無いとしている。
さらに暗号通貨のコールドウォレットとしての利用も考慮されており、カード内からスマートフォン経由でホットウォレットに移動して決済をすることも可能になる。
この技術が実際にクレジットカードに採用されると利便性と安全性が格段に向上すると見られ、ODDSプロジェクトでは採用を目指しているのと同時に自身を”イシュアー”としてカードの発行を行うとしている。
という技術的な話はいったんおいておき、私が書きたいのはこのプロジェクトが募っている出資のこと。
開発等の資金として100億円程度の出資を募っているのだけど、この出資は暗号通貨によるもののみとされている。
実際に”ODDSプロジェクト+出資”等でググると”詐欺じゃないのか?”なんていうページがいろいろとヒットしてくる。
中にはいろいろと調べて書かれているページもあり、そこには”詐欺では無いと考えられる”と書かれているが加えて”投資家として考えた場合、自分なら投資しない”と結論付けている。
投資の内容だけど、1口300US$(当時でおよそ35,000円)から可能で、10口出資した場合の配当を試算すると、カード発行枚数が1,000万枚、1枚当たりの月額利用金額が10万円とした場合の配当が月額で25,000円程度、年額で30万円ほどとなる。
つまり14カ月後からはまるまる利益となる計算だ(早期に出資した人の方が有利で、今から出資する場合は2/3程度もしくはそれ以下に下がっている可能性が高い)。
こんな利回りが高い投資情報が出回っていないのは不思議なくらいで、こんな高配当を見込めるならもっと大々的に出資を募れば目標金額を達成するのに有利だと思うが何故やらないんだろう?
日本円で35,000円ほどの出資で毎月1,250円(年間で15,000円、10口未満の場合は配当率が1/2になるため)程度の配当が受け取れるのは手軽で良さそうだけど、公開されている情報量が少なすぎてイマイチ信用できないし、そもそもそのカードが発行されなければ配当も無いんだよなぁ(汗)。
二重取りとはねぇ、、、
先だって全国チェーンのカレーショップで食事をした。
このチェーンは楽天カードを提示するとポイントが付くので、時々利用している。
その時も支払い時に楽天カードを提示して支払いもカードで頼んだ。
そうしたらレジを操作した店員がポイントでの支払いと勘違いして勝手にポイントで清算してしまったので、すぐにカードでの支払いに切り替えて貰った。
最初の店員は操作方法が判らなかったようで他の店員が操作してクレジットカードでの決済にして利用明細を渡された。
ところが後日ポイントの履歴を見るとしっかり食事代の分が引かれているではないか。
すぐにお店に連絡すると店側でもミスを認識していてこちらからの連絡を待っていたという。
なんでもお店側からはポイントを戻すことは出来ないので現金で返済したいとのこと。
とりあえず代金を現金で戻して貰ったが、気付かなかったら2倍の支払いをすることになっていたよ(汗)。
