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元旦の星空

年末から滞在している帯広は冬の間は天気が好く、夜には星が良く見える。
札幌に比べると光害も少なくて、写真を撮っても空が暗いまま写ってくれる。
大晦日こそ雪が降っていたけど元旦は晴れて夕方に雲が多くなったものの夜には晴れて星が良く見えたので寒い中カメラを持ち出してオリオン座付近を撮ってみたのが下の写真。

2025年元旦のオリオン座付近

2025年元旦のオリオン座付近


肉眼でも小三星が見えるほどで、撮った画像を拡大すると大星雲の形が判る程度には写っていた。
広角28mmでこれだけ写るのだから、望遠で撮ったらもっと形が判りそうだな。

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ベテルギウスが減光中

オリオン座の一等星ベテルギウスが暗くなってきている。
半規則型の脈動変光星であるベテルギウスはこれまでも減光と増光を繰り返しているが、2020年には1.6等級まで暗くなり2等星になったと話題になったこともある。
1年前の四月には0.2等級だったのが、今年に入って急激に暗くなり、この二ヶ月で0.3等級も下がって現在は0.7等級となっている。
原因に関してはいろいろと取り沙汰されていて、この減光は周期的な減光の一つとする向きもあり、そうだとするとピークは3/1頃とされ今後は増光に転じるとされている。
恒星としての寿命が終わりに近づいている(とはいえまだ数千万年は輝く)と言われているベテルギウスは今後もこれまでとは違った現象を見せてくれるかも?

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”冬の大三角形”

子供が昨夜「冬の大三角形が見たい」というようなことを言って来た。
どうやら学校で習って来たらしいが、昨夜は生憎の天候(吹雪)でとても星空が見えるような状況では無かった。
その雪も今日の昼過ぎにはやみ、その後は晴れて陽射しも出て来たので、今夜は観測に良い機会かもしれない。
言うまでもなく”冬の大三角形”とはオリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンという3つの一等星を頂点とするほぼ正三角形のこと。
どの星も明るい(シリウスは夜空に見える恒星の中で最も明るい)し、ベテルギウスは特徴ある形をしているオリオン座の右肩(向かって左上)にあって見つけやすいから、今夜は子供と外で星空を見上げてみようかな?

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「ベテルギウス食」が観測された

オリオン座の肩の位置にある恒星「ベテルギウス」が小惑星によって掩蔽される史上初の「ベテルギウス食」が12/12に起こると予報され、北中米からヨーロッパにかけての観測帯で多数の観測が行われた。
天候の関係でトルコやフロリダの地点での観測は出来なかったものの、スペインやイタリア等では観測できたとのこと。
その際は「ベテルギウス」の”点滅”ではなく”減光”が観測され、このことからこの食は皆既食ではなく金環食で、前を通った小惑星「Leona(391)」の視直径が「ベテルギウス」のそれよりも小さかったと考えられる。
残念ながら食帯は日本を通っていなかったので国内での観測は不可能だったけど、観れるものなら観たかったな。

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ベテルギウスの変光が止まった?

オリオン座の一等星ベテルギウス(向かって左の肩の星)が2020年の2月に1.6等級まで暗くなり話題になった。
もともと400日周期で0.0等級から1.3等級の間で変光する変光星ではあるが、ここまで暗くなるのは珍しく当時は超新星爆発の前触れではないか?なんていう話も出ていたほど。
後にこの大減光は大量の塵を放出し、その塵で本体の光が遮られたのではないかという説が出ている。
その後は200日周期で変光をくりかえしつつ明るくなってきており、一時は0.2等級まで明るくなったものの、観測不能な期間(6-8月)以降は0.5等級ほどで安定しているとのこと。
これが何を意味しているのか、またその理由は何かは判っていないので、今後の光度変化に注目かな。
今朝5過ぎにオリオン座を観た時は0.2等級のリゲルに比べて結構暗かったように見えたな。

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今週のシンカリオン

何話か飛ばしたけど久しぶりに見た。
季節柄忘年会ネタだったけど、小学生相手に忘年会は早すぎるだろ(笑)。
ラストのパフォーマンスでBOYS AND MENが出てくるとはねぇ、、、
その前のキャストバージョンをもっと聴きたかったな。

で、ラストカットの星座はオリオン座(の胴体部分)のつもりなんだろうけど、よくある勘違いを元に描かれてたのが気になった。
解っているつもりでも一度確認してから描いた方が良かったと思う。
左上(右肩)に見えるベテルギウスと右上(左肩)のベラトリックスを直線で結んでしまうと頭の位置にあるメイサが無視されてしまうよ。

阿寒湖温泉で撮影したオリオン座。

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もうオリオン座が見えてくる季節かぁ

札幌の20時の星空の配置を見ると、早くも東の空にベテルギウスとリゲルが昇って来ている。
もう”冬の星座”であるオリオン座の一等星二つが昇ってくる季節なんだなぁ・・・
寒くなるわけだ・・・

今年は大星雲(M42、NGC1976)を上手く撮ることが出来るかな?
そうだ、ミラーレスでも試してみようか!(リモートスイッチは購入済)

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オリオンの小三ツ星

1/3の夜は運良く雲が晴れる時間があったので、オリオン座を撮影してみた。
広角域では以前も撮ったことがあるけど、今回は望遠域での撮影にチャレンジ。
狙ったのはオリオンの小三ツ星と呼ばれる部分で、有名なオリオン座大星雲を含む辺り。
TAMRONの28-200mmのテレ端側で絞りは16、露出時間は2.5秒で撮ったのを周辺をトリミングしたのが下の写真。
ISO感度を1600まで上げたので少々ざらつき気味になっているな。
orion左上が三つ星の見える方向。
この日は月齢12の月がオリオンの左上に出ていたり、薄い雲が漂っていたりで条件としては良くなかったけど、この時期の札幌できれいに晴れる日は少ないので撮影してみた。

こういうのを撮ってみるともう少し長いレンズともっと感度を上げられるボディが欲しくなるなぁ(爆)。
ズームレンズ(バリフォーカル)だとピント合わせが面倒なので、単焦点のこんなのも面白そうだな。
Kenko 望遠ミラーレンズ 400mm F8 キャノンEOS用[キャノンEF] フード付き ケンコー 【望遠レンズ ミラーレンズ コンパクト 超望遠レンズ】
B00CRSNZWS
35mm換算で640mmの超望遠なのでかなりアップで撮れそう(汗)

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ちょっと前までは雲が切れていたのに・・・

今日は晴れたり曇ったりの天気で夕方は青空も見えていたので、今夜はオリオン座が見られるかもしれないと思っていたが、暗くなるにつれ雲が空を覆う部分が増え、月ですら隠れてしまうほどになってしまった。
さすがにこの状況では月よりも遥かに暗い星なぞ見えるわけも無い・・・
しかもその雲は星たちが移動していく南から西の方角にも広がっているので今夜はあまり期待できないかも・・・
それでも深夜まで時々は空の様子を見て、もしも雲が切れているようなら外に出て見てみるつもりなので、晴れてくれないかなぁ?

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昨夜はオリオン座流星群のピークだった

地球がハレー彗星の軌道を横切ることで流星が多数発生するオリオン座流星群のピークは昨夜遅くから今日の未明にかけてだった。
残念ながら札幌は一日中雲が空を覆っていて、深夜になっても同様だったので諦めて寝てしまった。
今朝起きると空が晴れていたのがなんか悔しい(笑)
今夜も流星が見えるかもしれないけど、深夜前後の予報は曇り・・・
まぁこの時期は北海道の日本海側はあまり天気が良くないからなぁ、、、でも、残念だ。

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