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楽天モバイルのエリアが広がっている?

”1年間無料”の謳い文句に釣られたわけでは無いけれど、私は楽天モバイルの回線を持っている。
NTTdocomoの回線を利用したMVNOからのMNPを利用しての契約変更だけど、昨年七月の契約時点では仕事場も自宅も楽天モバイルのエリア外でパートナー回線のauのエリアだった。
その後徐々に楽天モバイル独自のエリアが広がり、昨年の内に自宅で窓に近い場所であれば楽天の電波(バンド3)を掴まえるようになった。
仕事場では外に出ればバンド3を掴まえていたが、屋内に入るとたまにバンド3を掴まえることは有っても通常はauのバンド18or26しか使えなかった。
ところが今日になって確認してみると屋内のいつもの席でも余裕でバンド3を掴まえていて、電波強度も以前に比べると20-30db前後は強くなっている。
マップ上ではエリアに入っている地域でも設備の増強を行っているんだなぁ。
これならメイン回線を楽天モバイルに変更しても大丈夫かな?

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楽天モバイルのエリア情報が更新された

楽天モバイルは徐々に自社のエリアを広げているようで、今日も2週間ぶりにエリア情報が更新された。
その地図を見ると自宅も仕事場もエリアに入っているんだけど、屋内にいる限り楽天の電波(LTEのバンド3)を掴まえたためしがない(笑)。
7月に契約した時点ではどちらもエリアに入っていなかったのに着実に広がっているんだねぇ、、、
今のところメインの回線では無いので影響は無いんだけど、今後のことを考えると楽天の電波を使えるに越したことは無いんだよなぁ。

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またエリアが広がったようだ

楽天モバイルの通信エリアは毎週少しづつ広がっているようで、先週発表分でようやく普段の行動範囲の全てがエリアに入った(ことになっている)。
実際には自宅でも仕事場でも楽天モバイルのバンドであるバンド3の電波を捉えたことは無いんだけど、少しづつでも設備が増強されていっているということが大事だと思うよ。

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エリアに入ったことになってるな・・・

今年の四月から正式なサービスが始まった”楽天モバイル”。
当初は自社回線のエリアが僅かしか無くてパートナー回線と呼ばれるauの電波しか使えなかった地域が殆ど。
ところが半年近く経った現在のエリアを見ると、札幌のような地方都市でもかなり自社回線のエリアが広がってきて、ようやく実用になろうとしている。
札幌以外でも旭川や函館・室蘭・帯広・北見辺りでエリアが拡張されている。
私の自宅と仕事場も当初は完全にエリア外だったけど、最近になってようやくエリア内に入ったことになった。
とはいえ、あくまでも地図上の話であって、実際に捕まえている電波はバンド18のau回線以外は見たことが無いなぁ(汗)。

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楽天の電波を捉えていた?

先日MNPで契約した楽天モバイル(MNO)のエリアマップを見ると私の自宅付近はパートナー回線エリアとなっている。
楽天回線のエリアはまだまだ狭いので当面はパートナー回線の電波を捉えて使うことになり、実際にiPhone7にSIMを入れて設定してみると自宅でもアンテナバーがほぼフルに立って通信も通話もSMSも使えた。
ところが先日のこと、ふと見るとアンテナバーの表示が少なくなっていて、1階まで降りたら圏外になってしまった。
iPhoneに電源を入れ直したらフルバーに戻ったので、もしかしたら自宅はエリア外だけど高い場所なので楽天の電波を捉えていたのかも?
それが電源の再投入でauの電波を捉え直したとも考えられる。
SIMフリー化に失敗したXperia XZ2 Compactも楽天の電波を見つけていたので、条件によってはiPhone7で捉えていたとしてもおかしくないか。

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さて、テントサイトのエリアはどこを選ぼうかな?

今年のRSR(2015)のテントサイトチケット先行予約受付開始まで一週間となった(3/1 12:00受付開始)。
今年は会場レイアウトが去年とほぼ一緒なので、基本的に去年と同じエリアで良いかなぁ?と思っているが、先日も書いた煩いネール屋が今年も同じ場所に出店するならちょっとイヤかも。
その辺の細かいレイアウトに関して決まるのはずっと後なので、今から考えても仕方ない。
他で良さそうなエリアは激戦が予想されるしなぁ、、、
とは言え今週中にエリアを決めないと申し込めないよ(汗)。

そういや、祭たろうは今年はどこになるんだろうな?

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「Ascend G6」はFOMAプラス非対応だったか・・・

NTT-Xストア等でSIMとセットで買うと安いスマホ「Ascend G6」には見え難い欠点があった。
実はWCDMAのバンド6(NTT docomoのFOMAプラスエリア)には非対応。
メーカーに問い合わせた人によるとメーカーの回答では
「Ascend G6はFOMAプラスエリアの周波数帯であるバンド6/バンド19を含むバンド5をハードウェアとしてサポートしております。」
とのことらしいけど、これには続きがあって、
「しかしながら、ソフトウェアでのサポートの都合によりご利用環境で使用できない可能性がございます。」
だそうな。
つまりファームウェアが対応すれば使えるようになる可能性はあるが、現状では対応のファームウェアは見当たらない様子。
しかも製品発表時の各社の記事やメーカーのサイトを見ても3Gにおいては対応周波数(W-CDMAは2,100Mhz/850MHz)しか書かれていない。
(Asciiの記事には800MHzとの記載があるが、これは間違いか?)
FOMAプラスの周波数は800MHzなので、FOMAプラスエリアでの通信は不可能。
そのことは商品説明に書かれていないのでFOMAプラスエリアに住んでいる人がこの端末を買って通信できないという事態にもなっている。
売っているショップでも把握していないところがあるらしく、購入してから初めて使えないことに気が付く人もいるようだ。
普段はFOMAエリアなのかFOMAプラスエリアなのか気にすることは殆ど無いが、まさか非対応の端末が売られているとはね。
日本国内で売るなら日本国内で使用されているバンドには対応して貰いたいな。
とはいえ都市部に住んでいて滅多に郊外には行かない人なら気付くことも無いだろうなぁ、、、
北海道だと少し町から離れるとFOMAプラスエリアになるので、使えない場所が多いな。
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WiMaxもエリアが広がったなぁ

イーモバイルがLTEサービスを始めてから少々経ったが、高速のモバイル通信と言えばWiMaxもある。
以前2ヶ月ほど試用した時にはWiMaxのエリアの狭さが気になったが、今ではどうなっているのかな?と思ってエリアマップを見てみると・・・・・・・・
現在では流石に拡大されていて、以前はエリアの端っこで実際にはほぼ使えなかった旭川の実家近辺がすっかりエリア内に入っている。
まぁ旭川は道内でも大きな町なので分かるとしても、結構な田舎町にもエリアが拡大されているのには驚いた。
特に道東のエリアマップを見た時に帯広市内は当たり前としても、隣の芽室町の中心部から10Km以上離れた上美生(かみびせい)地区がエリアに入っていたのには驚いた。
地区の人口がそんなに多いわけでもないのに何故?と思ったが、イーモバイルのエリアマップでもエリア内になっているので、なにか事情がありそうだ(道外からの移住者を積極的に受け入れているので、地区からの要望が多かった?)。
エリアマップを見る限り集落中心部の中学校近辺にでもアンテナを建てた様に見える。
この辺りは東西方向に高い建物も起伏も無いので結構離れた所でも電波を拾うことが出来るかもしれないな。

ネット絡みの知人がこの地区に住んでいるので、以前は年に1~2度は訪れていたけど、最近は行ってないなぁ。
久しぶりに行ってみようかな?

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