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「ハイスクール・フリート」第七話

商店街がまるまる一隻の船に入っているとは驚きだった。
全長(135m)の割に排水量(12,000トン)が大きいので、幅が比較的大きく速度もそれほど速く無い船なのかな?

問題の鼠(に似た何か)をブルマーの本部に引き渡したので、今後いろいろ解明されるのではないだろうか?

で、この物語はどこに向かっているのかな?
武蔵(に乗艦している親友)を救いだすのが目的なのかな?
どうもその辺が曖昧なのでストーリー進行が遅く感じられるんだよねぇ。

そうそう、スコールの際の水浴びシーンは枚数が掛けられていなかったけど、円盤になる時はちゃんと描いてくれるんだよね?(笑)
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「ハイスクール・フリート」第三話

うーん、段々話が見えなくなってきた・・・
何故彼女らが追われる身になったのかが少しは明らかになるのを期待していて、今回の冒頭でそれっぽいシーンはあるんだけど、未だに詳細は謎のまま。
この話、一体どこにむかっているんだろう?
もう少し追いかけてみることにしようか。

直上で爆雷が炸裂しても浮上できる潜水艦って凄いなぁ(ぼそ)。

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「ハイスクール・フリート」第一話

女子高生と戦車の組み合わせがガルパンならば、女子高生と艦艇の組み合わせが「ハイスクール・フリート」。
この点だけ見ると二匹目の泥鰌を狙っているようにしか見えないな(笑)。
 
タイトルは第一話の最後に「ハイスクール・フリート」と表示されるまで「はいふり」とされていた。
で、いざ放送が始まってみると、第一話では時代背景等があまり明らかにされていないので、正直「うーん???」と首をかしげるところが沢山ある。
登場する女の子たちも性格にもかなり問題がありそうな子が多いんだけど、この辺りはそれこそガルパンと同じなので見る方がその内慣れてしまうかな?
まぁ他にもツッコミどころは沢山あるけど、基本的に考証はしっかりしているように思える。
艦艇の描写もフルCGで動きにもあまり不自然さは感じられないし、「艦長」という台詞のイントネーション等においても。
戦闘艦艇のCG描写というとストパンとかアルペジオとかがあって、戦車よりは見慣れているというのもあるのかも(私は「艦これ」は見ていない)。

ガルパンの成功で戦車ひいては陸自に対して興味を持つ若い人が増えたので、海自や海上保安庁が同じ効果を期待しているのかもなぁ(笑)。
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