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「アクセル・ワールド」第十九巻

「アクセル・ワールド」の最新刊である第十九巻が先週末に発売になった。
発売前に注文しておいたのだけど、自宅に届いたのは連休明けになってしまい休み中に読むことが出来なかった。
平日はなかなかまとまった時間が取れず休みの日に読むつもりだったが、昨日は先にも書いたようにカラオケに行ってしまったので、夜になってからようやくページを開いた。
それでもそれほど読む進むことが出来ず、今朝早起きして続きを読み始めたがそれでも数十ページを読むのが精一杯。
内容は前巻の続きで帝城内部の秘密が明らかにされていくが、読めたのはその手前まで(汗)。
なるべく早く読みたいなー。
アクセル・ワールド (19) ―暗黒星雲の引力― (電撃文庫)
川原礫 HIMA
4048654381

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「緋弾のアリアAA」第一話と第二話

今期放映が始まった「緋弾のアリアAA」の第一話と第二話を続けて観た。
本作もスピンオフ元の「緋弾のアリア」も原作を全く読んでおらずアニメで観るだけ。
そのため本作がどんな話なのか全く知らず、「緋弾のアリア」のアニメがそこそこ面白かったので観る気になったわけだが、最初はてっきり続編だと思っていたくらい(汗)。

で、ようやく観始めたわけだけど、これって”百合コメ”だったのね(笑)。
シリアスな話かと思っていたので肩透かしをくらったような・・・
ま、それでもキャストが結構豪華だし、次回は碧ちゃんの出番が多いようなので楽しみだね。

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届かない!

先日予約注文したラノベの新刊「アクセル・ワールド (19) ―暗黒星雲の引力―」が発売日から二日経っても届かない!
こっちは中一日で届くと思ったんだけどなぁ。
この連休中に届けば読む時間を取りやすかったけど、平日だと時間を取り難いから読むのは今度の週末になるかも?
アクセル・ワールド (19) ―暗黒星雲の引力― (電撃文庫)
川原礫 HIMA
4048654381

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発売日に出荷かぁ、、、

今日10/10は川原礫氏作「アクセル・ワールド」の最新巻「暗黒星雲の引力」の発売日。
私は事前にオンラインで書店に注文しておいたところ、発売当日の今日の朝に出荷連絡が来た。
え?今日発送したの?と不思議に思ったが、どうもそうらしい。
amazonでは発売日に手元に届くように発売日前に出荷されることが多いのだけど、この書店は律儀にも発売日になってから出荷するらしい。
こっち(北海道)では店頭に並ぶのも1日遅れなので、発売日当日に届かなくても良いんだけど、出荷が発売日と言うことは手元に来るのは早くても二日後となってしまう。
うーん、これなら明日店頭に並んだのを買う方が良かったかな?
アクセル・ワールド (19) ―暗黒星雲の引力― (電撃文庫)
川原礫 HIMA
4048654381

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「アクセル・ワールド」もか!

昨日「ソードアート・オンライン」の劇場版アニメ製作決定について書いたけど、同じイベントで「アクセル・ワールド」の新作「アクセル・ワールド -インフィニット・バースト-」の製作発表も行われていた。
こちらは劇場版では無いようだが、TV版というわけでも無さそうなので、どういう形で公開されるのだろうか?(TVスペシャルとかOADとかかな?)。
こちらもSAOと同じ川原礫氏によるラノベが原作となるが、今回の新作は書きおろしとなるそうなので原作には無いエピソードになる。
既にヒロインの黒雪姫のアフレコは済んでいるとのことなので、公開が近いと思われる。
SAOのほうはアニメが二期まで作られて放映されたが、「アクセル・ワールド」はTVが一期のみ(OADが少しあるけど)で続きが見たいと思っているが、それはまだのようだな。
というか個人的にはアニメよりも原作の続きを早く読みたいよ。
と思っていたら最新巻(19巻)が今週末(10/10)に発売予定となっていた。
18巻の巻末には冬頃の刊行予定と書かれていたので、てっきり12月頃かと思っていたよ(汗)。
さっそくオーダーしておかなくては。
アクセル・ワールド (19) ―暗黒星雲の引力― (電撃文庫)
川原礫 HIMA
4048654381

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「ソードアート・オンライン」の映画化が決定!

川原礫氏作のラノベ「ソードアート・オンライン」を原作とするアニメ「ソードアート・オンライン」の劇場版アニメの製作決定が発表された。
今までTVでは2012年の第一期で「アインクラッド」編、「フェアリーダンス」編が、2年後の2014年の第二期では「ファントム・バレット」編、「キャリバー」編、「マザーズ・ロザリオ」編が描かれた。
原作の残りのエピソードは第九巻から続く「アリシゼーション編」のみだが、今回発表された劇場版は原作者の川原礫氏書下ろしの完全新作となる。
完全新作と言っても物語の時系列から大きく外れることは出来ないと思うので、最初の「アインクラッド編」から「アリシゼーション編」の間のどこかの時点に挿入されるエピソードになると予想している。

ま、原作者には現在刊行中の「アリシゼーション編」の「暗黒界編」を書くほうを優先して貰いたいけどね。

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「ガンゲイル・オンライン」

ヴァーチャルリアリティを題材とし、それをさらに進めた「フルダイブシステム」を利用したオンラインゲームを物語の中心にして描かれた小説「ソード・アート・オンライン」(SAO)。
その二つ目のエピソードである「ファントム・バレット編」の舞台である「ガンゲイル・オンライン」(GGO)を舞台にしたスピンオフ作品が「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」(長い・・・)だ。
この作品が出版されたのが昨年(2014年)の12月。
書店で並んでいたのが気になって買っておいたがなかなか読む気になれず、つい先日になってようやく読み始めた。
既に二巻目も発売になっていたが、慌てて買っても一巻目が面白くなかったらいやなので買わずにいた。
読み始めた当初はスピンオフ元のSAOとは全く違う文体で違和感があったが、我慢して読んでいる内に慣れてきた。
そうしたら結構面白く感じたので意外とすんなりと読み終えてしまった。
SAOとは全くといって良いほど接点が無く、劇中でほんの少しだけSAOのキャラ名が出てくるだけ。
つまり舞台は同じで全く別の話に仕上がっていて、そのためSAOを知らない読者でも読める作品になっていると思う。
一巻目だけでも一応完結しているが、ラスト近くに少々気になるところがあり、それがはっきりさせられていないので思わず二巻目も購入してしまった。
というか既に最新の三巻目も出版されていたのでそちらも合わせて買ってしまったら、二巻目と三巻目は上下巻構成になっていたという(汗)。
まだ二巻の三分の一くらいまでしか読んでいないけど、こっちも面白くなりそうで楽しみだ。
人気が出たらこっちもアニメ化してくれないかなぁ?

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (1) ―スクワッド・ジャム― (電撃文庫)
時雨沢 恵一 川原 礫
4048690949

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (3) ―セカンド・スクワッド・ジャム (下)― (電撃文庫)
時雨沢恵一 川原礫
4048651900

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ポチった

「アクセル・ワールド」の最新第十八巻をどこで買おうか迷ったけど、結局のところメールをくれた書店サイトで注文した。
というのは、久しぶりにアクセスしたら少しポイントが貯まっていて、しかももうじき期限切れとなるポイントがあったため。
このサイトは実店舗と連動していて、実店舗で買い物をしてもポイントが貯まり、たまに本や雑誌を買っていたのでそれで貯まったポイントがあったらしい。
忘れていて期限切れにならずに使えて良かったな。

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やっと出るのか―

ラノベ「ソードアートオンライン」の作者が書くもう一つのシリーズ「アクセル・ワールド」の新刊(第十八巻)がようやく発売になる。
登録してある書店サイトからのメールで知ったが、さてどこで買おうか(笑)。

アクセル・ワールド (18) ―黒の双剣士― (電撃文庫)
川原礫 HIMA
4048651897
うーん、楽天はポイントは付くけど送料がかかるから、送料無料のamazonか書店サイトからかなぁ?

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アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」

ネットで「例の紐」が話題になっていたので観始めたアニメ。
以前から原作となるラノベを書店で見かけていたのでタイトルだけは知っていたが、まさかアニメ化されるとは思っていなかった。
また原作は書店で”見かけた”だけで手にも取っていないので内容は全く知らない。
なのでアニメを見ていても原作との相違があるかどうかは全く分からないが、逆に言うと先入観無しで観ることが出来るので却って良いかも。

アニメの方はキャストが意外と好みの人が多く、主人公(ベル君)が松岡君でヒロイン(ロリ巨乳ヘスティア)が水瀬いのりというコンビ。
つまり”キリト”と”エデルリッゾ”というわけだが、ギルドのお姉さん(エイナ)をとまっちゃんが演っているので、この二人の会話はモロにキリトとアスナということになってしまう。
さすがにSAOの時とは演じ方が違うけど、声自体は同じなのでなかなか楽しいし、エイナの方が年上ということもSAOと同じ。
他にひよっち演じるフレイヤも面白そうなキャラクターである。

それにしても「例の紐」の人気は凄いらしく、既に沢山出ているらしいダンまちの同人誌の殆どは「ロリ巨乳」ことヘスティアオンリーらしい。
ネット上でもこの「例の紐」を実際に着用した写真がアップされていて、今年の夏コミでは大量のヘスティアが発生しそうだと囁かれているほど。
ただし「例の紐」を着用すると腕の動作が非常に制限されるようで(そりゃそうだ)、アニメのOPでヘスティアが歯を磨いているカットがあるが、これは女神じゃないと無理なのかもしれない。
というかヘスティアが「例の紐」を着用しているのにはなにか意味があるのだろうか?

話自体も結構面白く、このまま最後まで見続けたくなる作品だ。
円盤の売り上げが良ければ二期もあるだろうから6月以降順次発売される予定のBD/DVDが沢山売れてくれれば良いね。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」Vol.1<初回生産限定版> [Blu-ray]
木本茂樹
B00W3JB1TA

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