More from: ラノベ

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今回も二カ月遅れかなぁ?

昨日9/8に川原礫氏のライトノベル「ソードアート・オンライン 20 ムーン・クレイドル」が発売になった。
私もこのシリーズを読んでいて新刊を楽しみにしているんだけど、最近は電子書籍版での購入になっている。
残念なことに電子書籍版の発売は紙の書籍よりも遅れることが多く、このシリーズも例外ではない。
前巻の「ソードアート・オンライン 19 ムーン・クレイドル」の時も紙の書籍は2/10だったが、電子書籍は4/9とおよそ2か月も遅れていた。
今回は電子書籍版の発売日が発表されていないのでなんとも言えないけど、恐らくは同じく2カ月程度は遅れるんだろうなぁ・・・

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「エロマンガ先生」第九話

待望の水着回!
空港での会話が改変されていたのはちょっと残念。
ここはムラマサの「そうか、私はチョロイのか?」という台詞を聞きたかった(笑)。
その後も会話はかなり端折られていたが、原作を知らなくても話には付いていけるようになっていた。
さすがにこの辺は脚本家が頑張ったようだな。
ラストはエルフが真名を明かすところで終わっていたが、これも予想通り。
予想外だったのはEDが(前回に続いて)スペシャルバージョンになっていた点。
まさかOPのパロディにするとは思わなんだよ(汗)。
というわけでエルフ回は終了、次回はムラマサ回だね。

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「エロマンガ先生」第六話

昨日の第五話の感想に続いて第六話分(第四話分もそのうち書くつもり)。

これまで同様シーンの入れ替えやカットはあるものの、流れは原作通り。
意外と早いペースで進んでいる感じだけど、話数を考えると仕方がないかと。
このくらいのペースでなければ原作第三巻の合宿のエピソードが入らないだろうな。

高砂書店での会話や、沙霧との会話でもう少しラノベのタイトルが出てくるかと思ったらそれほどでもなくちょっと残念。
それでもめぐみのパンツのシーンはきっちり描かれていたのでスタッフの力の入れどころが理解できたような(笑)。

沙霧との会話シーンを少々端折ってからエルフとのデートシーン。
なんと、止め絵の連続で少々驚いた。
今時、こんな手法を使うなんて・・・というか、スケジュールの関係で使わざるを得なかったのか?
他のカットの作画に時間orコストをかけすぎたか?

その後、出版社のシーンで千寿ムラマサ登場!
ムラマサってノートだけでなく、チラシの裏等にも書く描写があるけど、それをさりげなく出していた。
どんな感じのキャラになるのか楽しみしていたところ、声を聞いた途端「これ、大西さんじゃね?」ということで、ほぼイメージ通りだった(後で第一話のEDを見たらしっかり大西さんの名前があったけど忘れてた)。

次回はいよいよ天下一武闘会に突入なんだろうけど、その前にムラマサが思いっきりデレるシーンがある筈。
大西さんがどんな風に演じてくれるかな?楽しみ楽しみ!

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「エロマンガ先生」第五話

第四話も観ているけど、ちょっと先に第五話を(汗)。

話の内容は原作をアレンジした形で進んでいるのはいつも通りで良いかと。
今回はストーリーよりもその他の部分が良かった。
原作には無かったシーンだけど、TVで流れていた”幻刀”のCMのナレーターにマリュー艦長(三石さん)を起用するなんて(笑)。
また、原作では主人公の「キリトさん」とか「上条さん」とかのセリフがあったが、これらはカットされた替わりに高砂書店で智恵が「シャナ」「大河」「メイゼル」を勧めるシーンがあった。
原作はここでは「灼眼のシャナ」「円環少女」と作品名が出ていたんだけど、アニメではそれぞれのヒロインがイラストと共に紹介されていた。
さすがに中の人までは同じ人を使えなかったみたいだけど(ちなみアニメ化されていないメイゼル以外は同じ人)。
どうせなからここも本人を出してくれれば良かったのに(笑)。

めぐみのお風呂シーンも気合が入っていたし(円盤ではシャンプーとかの場所が変わるかな?)、次回も楽しみだね!、

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こっちも出てた(汗)

林君の新刊が出るということを紹介させてもらったが、オンラインの書店から別の新刊の案内も来ていた。
劇場公開されたアニメが好調な「ソードアート・オンライン」のスピンオフで、本編の3番目のエピソード「ファントム・バレット」の舞台となったゲーム「ガンゲイル・オンライン」を舞台にした話。
既に5巻目までが刊行されていて、今度が6巻目となるが、実は2か月前に紙の書籍では発売になっていて、今回は電子書籍版が発売になった。
既刊は紙の書籍で購入していたが、スペースの問題もあって今回は電子書籍版を待っていたから早速オーダー&ダウンロードだな。

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「この素晴らしい世界に祝福を!2」第七話

カスマさんのチート成分が爆裂!
それに無謀にも挑むアクアの(カンストした)”賢さ”がなんとも(笑)。
そういや、アクアの支援魔法に賢さを上げる魔法なんて無いのかな?原作にも出てきていないから無いんだろうな。

馬車の中でちょむすけはウィズと(で?)遊んでいたけど、よほど気に入ったんだろうな、ウィズの胸が。
たしかにめぐみんのではああいう遊びは出来ないものな(笑)

後半はモンスターに襲われたけど、変態クルセイダーのその変態っぷりが爆発!(笑)
それらを馬車隊の人たちは良いほうに勘違いしてくれていたけど、この馬車隊の人たちは運が悪いなぁ(笑)

次回は馬車隊を救うところからだな!

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SAOの新刊・・・

劇場版アニメが好調な「ソードアート・オンライン」。
その原作の最新刊が2月に発売になり、遅れて電子書籍版も先日発売になったので私も購入した。
前巻の後書きのさらに後に「完全新作書き下ろし」と書かれていたので期待したんだけど、発売されたのはWEB版の外伝「月の揺りかご」をベースに書かれたものだった(タイトルが直訳だしね)。
まだ最後までは読んでいない(というか、なかなか読む気が起きない)ので、WEB版では書かれなかった結末(”これが感染新作書き下ろし”の根拠?)がどうなっているのかまだ知らない(汗)。
とにかく早い内に読んでしまいたいなぁ。
ソードアート・オンライン19 ムーン・クレイドル (電撃文庫)
川原 礫 abec
4048926683
もしかして、”完全新作”はこの後に出てくるのかな?

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「エロマンガ先生」第一話

今季の新作アニメで一番期待しているのが「エロマンガ先生」。
俺妹の作者が現在進めているラブコメを原作にしたアニメだ。
早速第一話を観たので率直に感想を書くと・・・
紗霧の可愛さは良く出ているどころか原作以上にエロさが出ていたような気がする。
反面、マサムネ(主人公)の駄目っぽさはイマイチ伝わってこなかった。
冒頭にエルフやムラマサが出ていたが、これらは早すぎる登場かと(めぐみは原作でも二つ目のエピソードで登場するから丁度良い)。
これって限られた話数にいくつかのエピソードを押し込むのは難しいから、原作では登場していなかったキャラクターも無理やり出してしまおうとしているように思える。
まぁ第一話だからキャッチーにしたいというのはあるのだろうけど・・・
エルフは比較的早くから出てくるから良いとして、ムラマサなんて原作第一巻には出て来ないんだよなぁ、、、

そんなわけでちょっと失望もあったけど、今のところは今後に期待だな。
で、原作のどこまでやるんだろ?天下一舞踏会までかな?
第三巻まで入るのかな?

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「ニトロワ」の連載が好調だ・・・

ネット小説「ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた」の連載が良いペースだ。
昨年12/30に第170話を発表してから途絶えていたが、この3/20に第171話を発表すると、翌週の3/28には早くも第172話を発表。
随分と良いペースだな、と思っていたら昨日の4/2に早くも第173話が発表されていた。
もうすぐ最新刊の第八巻が発売になるのも関係あるのかな?
ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 8 (MFブックス)
桂 かすが さめだ 小判
404069192X

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