More from: ラノベ

「ニトロワ」の連載が再開されている

ライトノベル「ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた」のWEB版の掲載が再開されている。
昨年12/30の第170話を最後にしばらく新しい話が掲載されていなかったが、先週初めに第171話が、一昨日(3/28)には最新の第172話が掲載された。
書籍版の最新刊が4/25発売予定だから、その作業で時間を取られていたのかな?
なんにせよ再開は嬉しいね。
ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 8 (MFブックス)
桂 かすが さめだ 小判
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「エロマンガ先生」のPV第二弾

この春(4/8)からTVで放送が始まる予定のアニメ「エロマンガ先生」のPV第二弾を見た。
この作品は原作が好きで先日ようやく出た最新刊の電子書籍版も購入済み(まだ手付かずだけど)。
今回のPVではOP/EDの音源も公開されているが、個人的にはキャストの声が非常に気になった。
私の感想を書くと、主人公の松岡君をはじめ殆どのキャラクターがほぼイメージ通りだった。
特にムラマサ役の大西沙織さんがとても合っていて良かったと思う。
いやぁ放送が楽しみになってきたなぁ!

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早く読みたいけど・・・

先月発売になったライトノベル「ソードアート・オンライン」の最新第19巻。
このシリーズはずっと読んでいるし、WEB版には無い完全新作のエピソードということもあって早く読みたいと思っている。
紙の書籍だと保管が面倒で、この手の書籍は出来るだけ電子書籍で購入してるので出来ればこの作品も電子書籍で購入したい。
ところがこのシリーズは紙の書籍が発売されてから電子書籍化されるまで2ないしは3か月ほどかかっていて、この最新刊もまだ電子書籍化の予定が発表されていないようだ。
うーん、どうしようかなぁ?待たずに紙で買ってしまおうかなぁ・・・悩む、、、

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また間違ったorz

オンラインショップのポイントで有効期限が切れる分があったので、電子書籍でラノベを購入した。
購入したのは「オタリア」の作者(村上 凛さん)の別シリーズで「オレと彼女の萌えよペン」の最初の巻。
オレと彼女の萌えよペン (富士見ファンタジア文庫)
村上 凛 秋奈 つかこ
4040703286
電子書籍なので購入手続き後すぐにダウンロードして読み始めた。
ところがやけに絵が多くまるで漫画みたいな本だったので、変だなぁ?と思ってよく見ると、”原作者”が村上 凛となっているコミカライズ作品だったorz。
オレと彼女の萌えよペン (1) (ドラゴンコミックスエイジ)
森みさき
4040704991
いや、コミカライズが嫌いと言うわけでは無いんだけど、文字で読みたかったからラノベの方を買い直したよ(汗)
ちゃんと確認しないとな・・・

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「勇者(かのじょ)が魔王(ぼく)を倒してくれない」

「這いよれ!ニャル子さん」の作者である逢空万太氏作の「勇者(かのじょ)が魔王(ぼく)を倒してくれない」の冒頭部分を少し読んでみた。
いや、ウィザードネタが出てくるとは思わなかった・・・
もう少し先まで読んでみるかな?
勇者が魔王を倒してくれない (GA文庫)
逢空 万太 nauribon
4797380470

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そういや原作の新刊も出ていたな

先週末に劇場版アニメが公開された「ソードアート・オンライン」。
原作の方も長かった(笑)「アリシゼーション編」がようやく終わり、今年からはWEB版に無い新作を刊行すると予告されていたが、先々週末に発売されていた。
紹介分を読む限り「アリシゼーション編」の続き(というか途中)でアンダーワールドを舞台にした話らしい。
電子書籍で出てくれれば読みたいんだけど、この出版社は電子書籍化まで2-3か月かかるんだよなぁ・・・
ソードアート・オンライン19 ムーン・クレイドル (電撃文庫)
川原 礫 abec
4048926683

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「落第騎士の英雄譚」第十二話

陰謀のターゲットにされてしまった主人公はどうやって決勝戦へ?
と思ったら、あのオヤジがまたまた陰険なことを・・・
でもまぁ、そんなこともなんとか乗り越えて決勝戦に臨むことに。
ここまでかなり引っ張ってきたけど勝負は一瞬。
まるで試合を描くのには尺が足りなかったのか?と思えるくらいあっけなく勝負は付いてしまった。
その後は後日譚みたいなものだったけど、二期を作る気満々に見えたのは気のせいだろうか?(笑)

とにもかくにも見終わってホッとしたな。

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「落第騎士の英雄譚」第十一話

いやぁ、施設の慰問(?)に行ったメンバーがカレーを作っているのを見たらカレーが食べたくなっちゃったよ(笑)。
実に美味しそうに描かれていたなあ、あのカレー。
おかげで夕食はカレーになってしまった(笑)。

でも、火力調節の難しい薪でカレーを煮込むのはちょっと大変かも?
あ、炎使いがいるから大丈夫なのかな?(施設のシーンでは全然出番が無かったけど)。

あと、さりげなく宣伝が入っていたなぁ(笑)

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「オタリア」第十四巻

昨年の終わり頃からはまったラノベ「おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!」。
最後まで読み終わった後も大学生編を読み直している。
大学時代なんてずぅっと前なんだけど、その頃を思い出しながら・・・なんて、私の大学時代とは全く環境が違っていて却って面白い。
その四冊目に当たる第十四巻では北海道を舞台にした部分があり、基本的に札幌市内なのだろうが主人公たちがドライブで行く「雪の美術館」があるのは旭川なので、劇中でヒロインが「そんなに時間がかかんないはず」とか言っても、札幌から120Kmは離れているので高速を使っても1時間半はかかる。
この辺りは作者が取材をしていないんだろうなぁ、、、後書きにも”北海道に言ったことある人の話を訊いて書いた”とあるので、ちょっと不正確かなぁ?と。
そういや第十一巻でも旭山動物園から札幌まで2時間で帰ると言う描写があるけど、これだってバスと列車の乗り継ぎが最高に上手くいって実現できるかどうかというもの。
北海道内の距離感って来たことのない人には判り難いんだろうなぁ。
作品自体は好きなんだけど、こういった細かいところがちょっと気になるんだよねぇ・・・
おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! (14) 大学生編 (ファンタジア文庫)
村上 凛 あなぽん
4040707397

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暇になるとは思ったので

今回の年末休みは暇。
ある程度は予想できたので、借りたラノベ等の本を少し持ってきた。
借りたのは「このすば」第十巻、持ってきたのは今読んでいる「オタリア」の第八巻から第十五巻まで。
紙の本は「このすば」だけで、「オタリア」は全て電子書籍なので嵩張らないのは良いんだけど、PCなりiPad miniなりのリーダーを起動しないと読めないのが難点。
それでも時間つぶしには良いんだよね~。

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