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ファイターズが新記録を達成orz

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地で埼玉西武と対戦。
前回の沖縄での2連戦では一勝一敗だったが、この試合は共に6安打を放ちながら0-1で敗れ連敗を”8”に伸ばすとともに、1点差での連続試合敗戦をプロ野球新記録の”7”に伸ばした。
先発の上沢が八回まで僅か4安打に抑えて無失点だったのに打線が好機を作っても点を取れずに見殺しにした。
上位打線に配される野手は”点を取ってなんぼ”ということを忘れないで欲しいな。

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大谷の8勝目はならなかったようだ

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのアストロズ戦に2番投手で先発登板。
後半戦の初戦で今季8勝目を狙ったが、味方の拙守も絡み4-4の同点で迎えた六回に先頭打者に四球を与えたところで降板。
ここまで5安打5失点(自責4)でその後四球の走者が勝ち越しのホームを踏み、エンゼルスが同点に追いつくことが無かったため大谷に今季5敗目(7勝)が付いた。
打撃では5打数2安打1得点とマルチ安打を記録し、打率を.303をした。
この試合でも中指の爪にトラブルが起きたようで、次回登板に関しての質問には”明日様子を見てから考える”と答えたらしい、大事に至らなければ良いな。

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大谷が明日先発予定

米メジャーリーグは一昨日にオールスターゲームが行われ、明日後半戦が始まる。
ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は明日の地元でのアストロズ戦に先発登板の予定となっている。
前回登板したパドレス戦は右手中指の爪が割れる等したために緊急降板となり今季4敗目を喫したが、明日は勝って今季8勝目を挙げて欲しい。

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今日こそは連敗を止めて・・・くれなかったorz

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元のES CON FIELD HOKKAIDOで東北楽天との三連戦最終日。
今季2度目の平日のデーゲームとなったこの試合で連敗を止めて欲しかったが、2-3で逆転負けを喫した。
ファイターズの連敗は今季最長を更新する7連敗となり、この2カード5試合とその前のソフトバンクの3試合目は全て1点差での敗戦。
7連敗中の得点は3点が2試合、2点が4試合、1点が1試合で合計15点、1点差ゲームは全て2点もしくは3点しか取れていない。
とにもかくにも得点力不足をなんとかしないと投手陣が大変だ。

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大谷は来季どのチーム行くのだろう?

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は先日のMLBオールスターゲームに出場した。
今季終了後にFAになることもあってその際には各チームの選手といろいろと話をしたらしいが、実際の勧誘はしてはいけないことになっている。
とあるメディアが何人かの選手に大谷に対する自チームのアピールをするならという企画でインタビューをしたところ、どの選手も来て欲しいらしくチームや都市のアピールをしていた。
契約の金額ももの凄いことになることが予想されている(10年で5-7億ドル?)が、金額よりもチームがプレーオフからワールドシリーズに進めることが重要な条件になりそう。
来季はどのチームのユニフォームを着ているのだろうか?

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またも”1点差”で敗戦

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜地元での東北楽天戦。
この試合でも3-4で敗れ今季最悪の6連敗、しかも5試合連続での1点差負けとなった。
ファイターズ先発の伊藤は八回途中まで10個と2年ぶりに二桁の三振を奪うも2本の本塁打等で4点を失い今季5敗目(5勝)を喫した。
4位楽天との差も2.5ゲームに広がってしまったorz。

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大谷、今年はヒットなしでも大声援

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手はマリナーズの本拠地であるT-MOBILEパークでのMLBオールスターゲームに2番DHで先発出場。
3年連続での二刀流での選出だったが、右手中指の負傷等もあり投手での出場は無し。
前日の会見では自身球宴初となる本塁打を打ちたいと抱負を述べていたが、第1打席は空振りの三振、第2打席は四球を選び本塁打どころか安打も無かった。
それでも球場は大歓声に包まれた。
今季終了後にFAとなる大谷に対し、地元のマリナーズファンが”Come to Seattle”の大合唱が凄かった。

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またも1点差負け

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元のエスコンフィールドHOKKAIDOで東北楽天と対戦。
2-3で敗れ5連敗となった。
先発の北山は同点の五回に勝ち越しの2点本塁打を打たれてしまい、六回二死で無念の降板となり今季4敗目を喫した。
ただ、二番手以降の投手陣は無失点で粘ったのは好材料かも。
なんにせよ打線が点を取れないのが勝てない主要因だなぁ・・・

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