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サイレントモードが欲しい・・・

子供の学校のイベントがあってカメラを持って行くんだけど、屋内でシャッター音が響きそうなのが難点。
こういう時は”サイレントモード”とか”無音シャッター”とかが欲しくなるよなぁ・・・
私の持っているカメラで無音で撮影可能なのはスマートフォンのアプリくらい?
一眼レフはシャッターだけでなくミラーの動作音も大きめだからなぁ、、、
それでも音が小さめなNikonの方を持って行こうか・・・
D7000とD60だと高感度に強いD7000の方だろうなぁ(汗)。
待てよ、もっと新しいPENTAXのK-50のほうが良いかな?
今夜辺り久々に引っ張り出してチェックしてみるとするかな?

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”7D”は売れてしまった

先だって市内の中古カメラショップに入荷したCanonのAPS-C機「EOS 7D」はやはり売れてしまったようだ。
オークション等で見かける価格並みの値段だったので欲しかったんだけど、見ている人は見ているんだなぁ(汗)。

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”7D”が入っていたのか!

市内の中古カメラショップにCanonのデジタル一眼レフ「EOS 7D」が入っていた。
APS-C機で高速連写が売りのボディで鳥や飛行機等の飛ぶもの系をターゲットにしている人たちに愛用された機種。
このところ価格が低下していてオークションでも2万円以下で取引されることが多くなっていて、私も現在使っている「EOS 60D」もしくは「EOS 50D」の替わりにどうかな?と考えていたところで、このショップでも2万円を切っている。
飛びつきそうになったが既に予約が入っているようで、私は出遅れてしまったらしい(汗)。
オークションだと状態が判らないことが多いが、ショップだと実際に手に取って見ることが出来るのが良いところ。
うーん、昨日の内にチェックしておけばよかったなぁ(汗)。
と思ったら楽天でさらに安い中古ボディを見つけてしまったよ・・・

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Nikon「Z9」のEVFは素晴らしいらしい?

Nikonが先だって発表したミラーレス一眼のフラッグシップ機「Z9」に関するレビューが海外のサイトに掲載された。
「Z9」のEVFはカタログ上では369万ドットでフレームレートは60FPSと他社のフラッグシップ機に劣るが、そのレビューでは実運用上ミラーレス一眼の中で最高に使いやすいと評されている。
他社のモデルでは944万ドットだったり120FPSだったりと「Z9」よりもハイスペックだが、見え方においては「Z9」のEVFが最も自然で一眼レフのOVFに近いとも言っている。
#あくまでも”近い”であって凌駕するほどとは書かれていないが、EVFの強み(暗所では自動的にゲインを上げたり出来る)があるので、ある意味ではOVF以上かもしれない。
EVFで気になるのは表示の遅延で、飛ぶもの系(飛行機、鳥等)やレースを撮る人には表示の遅延やブラックアウトは致命的な問題になる。
飛行機でも空港で撮る程度ならまだしも、航空祭等でのデモフライトは動きが速いのでミラーレスに移行するのを躊躇っている人が身近にいる。
「Z9」はそんな人も満足させられそうなEVFなのかな?

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「Nikon Z9」に予約殺到の模様

Nikonが先だって発表したミラーレス一眼のフラッグシップ機「Z9」は予約が殺到していて早くも入手困難になるみたいだ。
海外の情報サイトには”まだ寄アyくしていなければ12ヶ月待ち”などとも書かれているほどで、これは同社の「D850」発売時よりも長くなっている。
まぁ予想を上回る物凄いスペックながらCanonの「R3」を下回る70万円を切る価格で販売なのだからそりゃぁ予約が殺到するのも無理が無いかぁ。

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Nikon「Z9」は今夜発表

Nikonのミラーレス一眼のフラッグシップ機「Z9」が今夜正式に発表される予定。
発表は日本時間21時からオンラインで行われる予定で、昨日公開された「Z9」のティザー動画中で予告がされている。
また、その動画には噂されているレンズ「Z 100-400mm f/4.5-5.6S」もまるで見せつけるかのように移っているので同時に発表される可能性が高い。
Nikonのフラッグシップ機ということで注目度が高く、正式リリースでスペックがどうなっているかも興味深いな。
#残るはCanonの「R1」かな?

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SONYが「α7IV」を正式発表

SONYが日本時間昨夜Youtubeの公式チャンネルで新型ミラーレス一眼「α7IV」を正式に発表した。
気になるスペック等はほぼリーク情報通りで33MPの新センサーや最新のBIONZ XRプロセッサーを搭載する。
AF性能は向上し、鳥の瞳も認識する瞳AFも追加された。
反面で連写性能は10コマ/秒と他社の20コマ前後に対して低いと言わざるを得ないもので、ネット上では期待外れとの声も散見される。
発売は十二月下旬ということだが、これはアメリカでの話であり日本国内での発売に関しては「検討する」にとどまっている様だ。
価格は推奨価格が2499ドルとなっているので、それほど高くはなっていない。

日本で売らないということは無いと思うけど、部品供給等の問題で十分な数を揃えられる見込みが立たないのでこういう表現にとどめているのかな?

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Nikonの「Z7II」「Z6II」の最新ファームでマウントアダプタが使用できなくなる

Nikonの「Z7II」「Z6II」のファームウェアをVer.1.30にアップするとマウントアダプターが使えなくなると焦点工房がtwitterで情報公開している。
使用できなくなるのは同社が販売しているMegadap社のETZ11とMTZ11、TECHARTのTZE-02/TZE-01/TZM-01/TZC-01の4種全てとのことで、既に両社に対して対策を依頼済みとのこと。
対策が完了するまではボディ側のファームをVer.1.21に戻して使用するようにアナウンスしている。

この件に関して利用者と思われる一部の人からはNikonを非難するような意見がSNS等に書き込まれている様だが、これは全くのお門違いだ。
元々NikonはZマウントに関して仕様を公開しておらず、また公開予定も無いクローズドの仕様で、マウントアダプターの動作は純正のFTZしか保証していない。
それに対してサードパーティが”勝手に”通信仕様を解析して開発販売したマウントアダプターが動作しなくなったとしてもNikonには全く責任は無い。
マウントアダプターの販売側も発売時点での動作は保証するものの、その後どうなるかは保証していない筈(というか出来るわけが無い)。
私から言わせれば文句を言っているのは”自分勝手も甚だしい”人たちだよ!

今回の件はNikonがサードパーティ製品の排除を目的としているとは思えないが、「Z9」と一緒に発表されると見られる新型のマウントアダプターに絡んだものか、不具合対策というところでは無いだろうか。

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「DSC-T20」の暴走は落ち着いた模様

10/5の記事「手ぶれ補正機構の暴走?」で書いた画面のブレや本体の振動の対処をしてみた。
先の記事に書いたリンク先のページでは手振れ補正ユニット周りまで分解していたが、私はそこまではやらずに外装を外す程度まで分解。
それでも手振れ補正ユニットは見えてくるので、エアダスターで周辺をブロワーして再組立てした。
その後は何度かカメラを使っても症状が出無いので直ったと思って良さそうだな。

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さすがamazonと言うか・・・

オークションでマイクロフォーサーズのパンケーキレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」を探すと故障品が多数ジャンク品として見つかる。
このレンズは内部のフレキシブルケーブルが弱点の様で、通常使用していても経年劣化等で破断し動作しなくなるケースが多々あるようだ。
なので不動品としてオークションに出品されるのが多くなっているのだろう。
直せないのかな?と思って探して見ると、amazonでこのレンズ用のフレキシブルケーブルが売られていた。

修理業者さんや自分で直す人達の需要があるのだろうけど、専用パーツの筈なのに出回ってしまうんだねぇ、、、

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ ブラック
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