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「AF-S 16-85mm F3.5-5.6 G VR」もか・・・

前の記事と同じ中古カメラショップに同じニコンの「AF-S 16-85mm F3.5-5.6 G VR」も入荷している。
こちらも使いやすいレンジのズームレンズで、価格もぐっと安くて手が届く。
MTF曲線を見るとワイド端の開放では周辺部がちょっと甘いみたいだけど、絞ればそれなりの解像感が得られそう。
SIGMAの10-20mmの上の焦点距離のレンズとしては良さそうだなぁ、、、

Nikon 標準ズームレンズ AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR ニコンDXフォーマット専用
B00139KCLY

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「AF-S14-28/2.8G ED」かぁ、、、、、

いつも見ている市内の中古カメラショップのサイトにニコンの「AF-S14-28/2.8G ED」が入荷したと出ていた。
ナノクリで明るい広角ズームで良いレンズだとは思うんだけど、その分値段もかなり”いい”のが・・・(汗)。
それでも箱や付属品が揃っていてamazonの中古相場よりも安いからすぐに売れてしまうんだろうなぁ。
Nikon 超広角ズームレンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED フルサイズ対応
B000VDCTCI

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「EOS 5D Mark II」が入ったのか・・・

市内の中古カメラショップにCANONの「EOS 5D Mark II」が入荷しているらしくショップのサイトに掲載されている。
うーん、フルサイズには憧れるけど、今のところちょっと手が出ないなぁ、、、
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D MarkII ボディ
B001G8XZSE

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カーボン三脚・・・

中古カメラショップにカーボン三脚が入荷した。
モノはベルボンの「ネオカルマーニュ830」+「PH-285」(雲台)の組み合わせ。
三脚の方は生産完了品だけど、雲台の「PH-285」の方は現在も販売されている大型雲台。
クイックシューは付いていないけど推奨荷重が10Kgという大型雲台(本体重量は1.5Kg)で、同メーカーの製品の中でも最大級の雲台とされている。
この雲台だけでも新品だと4万円近くする(定価は4万円台半ば)のだけど、中古と言うこともあり三脚とセットで同じくらいの価格で販売されている。
三脚の推奨荷重も9Kg(雲台分を除いても7.5Kg)となっているので、結構重たいボディとレンズの組み合わせでも耐えられそう。
ウチのボディとレンズなら余裕がありすぎて勿体ないくらいだな。

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SONYのミラーレスを勧められた

昨日市内の大型家電量販店にシェーバーを買いに行ったついでに、小型のカメラバッグを見たくてカメラ売り場に行った。
カメラバッグのコーナーに行く前に妻がSONYのミラーレスのコーナーに行ってしまい、そこでメーカーの説明員の人に捕捉されてしまった(笑)。
ミラーレスカメラの「α6000」が展示されていて、それについていろいろ説明してくれているので話を聞かせて貰うことが出来たのは良かったし、実際に触ってみてもなかなか良さそうに思えた。
SONY(ミノルタ)のレンズは一本も持っていないのでレンズは新たに揃えなくてはならないけど、スナップ専用なら標準ズームの16-50mm一本でも良いかな?と。
そもそもミラーレスを使いたがっているのは妻のほうだしね。
それにFマウントだろうがEFマウントだろうがKマウントだろうがマウントアダプターを使えばなんとかなるだろうし・・・

実際に買うとなると価格が気になるところだけど、説明員の人は価格コムの最安を調べて、同じ価格は無理だけどポイント還元を入れれば同程度には出来ると思うと言ってくれた。
つまり「α6000レンズキット(16-50mm付き)」で7万円程度には出来るということ。
店頭価格は8万5千円ちょっとなので、1万5千円ほど値引いてくれると言うことになる。
今週一杯くらいならその価格を出せるということだったので、その時は保留と言うことで売り場を離れたけど、結構魅力的な条件だったような気がしてきた。
CANONの「EOS M3」と比べるとどっちが良いのかな?
SONY ミラーレス一眼 α6000 パワーズームレンズキット E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS付属 ホワイト ILCE-6000L-W
B00PZ9TVPG

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結局シェーバーは本体ごと買い換えた

毎朝の髭剃りに使っている電動シェーバーの刃がそろそろ駄目になりそうなので、少し前に替刃の価格を調べたら内刃外刃の両方で安いシェーバーが買えることが判明。
内蔵している充電池も持ちが悪くなってきているのでこの際だから本体ごと買い換えることにした。
昨日市内の大型家電量販店に買いに行き、あらかじめ目を付けていたパナソニック製のシェーバーを買って来た。
その際に似たような機種があって迷っていたらBraunの名札を付けた説明員の人が他メーカーの製品にもかかわらず親切に違いを教えてくれたので助かった。
今朝から早速使っているけど、やっぱり”新品”は使っていて気持ちが良いね(笑)。
Panasonic メンズシェーバー 3枚刃 青 ES-RL32-A
B00KSX288Q

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「D700」が入荷していた?

市内の中古ショップにNIKONのフルサイズボディ「D700」が入荷していた。
しかも価格は相場よりも少し安いくらいで。
ところがすぐに買い手が付いたらしく、私が気付いた時にはすでに販売済み・・・
やっぱり足が早いなぁ・・・
DXフォーマット機の「D7100」も入っていてちょっと気になるけど、「D7000」で今のところ充分だからなぁ(汗)。

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オリンパスの「E-510」

札幌の中古カメラショップの在庫にオリンパスの「E-510」が追加されたのが先週。
標準ズームとも言える「ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6」付きで8,000円(税込み)という価格。
先日他店で見つけたSONYの「α100」の4,320円よりは高いけど、1Mピクセル機がレンズ付きでこの価格は安い。
後はメディア(CFまたはxDピクチャーカード)を用意すれば撮影出来るのだから、8GB程度のCFを2,000円程度で買えば合計でも1万円程度のお手軽価格だ。
ただこの機種(というかオリンパスのデジタル一眼レフ全体)でネックになるのは”フォーサーズ”システムを採用していると言う点。
”フォーサーズ(4/3)”というのは撮像素子サイズが4/3型(約17.3mm×13mm)と言う意味で、実際の撮像素子の対角長が35mmフィルムの半分の21.63mmという規格。
なので焦点距離の表記の2倍が35mm換算値となる。
これは現在オリンパスやパナソニックのミラーレスで採用されている”マイクロフォーサーズ”と同じだが、マイクロフォーサーズ用のレンズをフォーサーズのボディで使うことは出来ない(逆はマウントアダプターの使用で可)。
フォーサーズシステムそのものの歴史が浅いこともあり、フォーサーズ用の交換レンズは種類が少なく、市場に出回っている数も他社(ニコンやキャノン、ペンタックス)のレンズに比べて少ない。
なのでボディを中古で安く手に入れてもレンズ探しで苦労しそう。
新品でも良いならまだ売られているから買うことは出来るが、中古を探すとなるとちょっと骨かも。

考えられるメリットは撮像素子が小さくなることによる小型軽量化なんだけど、意外と小さくも軽くも無く、サイズも重量もCanonの「EOS Kiss X4」やNikonの「D40」と同程度で幅が10mm程度大きく、重さは僅か5gしか軽く無い(X4/D40:475g、E-510:470g)。
#何故この2機種と比較したかと言うと、私は両方とも所有していて大きさと重さを実感し易いから(汗)。
比較対象がCanonとNikonのエントリー機で元々小型軽量な機種だけど、両方とも撮像素子サイズはAPS-CとE-510よりも一回り大きい機種で、それと同程度ってことはフォーサーズのメリットを活かせていないということか?
もちろん同じAPS-Cの機種でも大きくて重たい機種もあるので、それらと比較すると小型軽量と言えるが、わざわざこの機種を選ぶ理由としては大きく無いと思う。
妻に持たせているPENTAXの「K10D]に比べると240gも軽いから、それと交換するという選択肢はあるな。
#問題は写り・・・

うーん、面白そうだとは思ったんだけど、サイズが意外と大きかったのは予想外だったなぁ(汗)。
あと、レンズの種類が少ないのもちょっとなぁ、、、
いざとなれば近代インターナショナルから各マウント(F,K,OM,M42,コンタックス/ヤシカ他)に対応したマウントアダプターが発売になっているので、それを利用すると言う手もあるけどあまり一般的とは言えない。
ちょうどFマウント用のアダプターも入荷しているけど、単体で5,000円(定価は19,440円)なのでカメラとの合計で13,000円になってしまう。
そこまでして遊び用に買うのもなんだかなぁ(汗)

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