米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのオリオールズ戦に2番DHで先発出場予定だったが、急遽出場を取りやめた。
大谷は”右脇腹の張り”ということで、代わってDHにはブランドン・ドゥルーリーが入った。
ここまで107試合連続出場が続いているので、こうして休むのも必要なのだろう・・・というか、”不調を感じたから休む”では遅いのかもなぁ・・・
とにかく身体を治して欲しいよ。
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米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのオリオールズ戦に2番DHで先発出場予定だったが、急遽出場を取りやめた。
大谷は”右脇腹の張り”ということで、代わってDHにはブランドン・ドゥルーリーが入った。
ここまで107試合連続出場が続いているので、こうして休むのも必要なのだろう・・・というか、”不調を感じたから休む”では遅いのかもなぁ・・・
とにかく身体を治して欲しいよ。
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスの大谷翔平選手は地元でのオリオールズ戦に2番DHで先発出場する。
それに先立って7/8(日本時間7/9)以来となる屋外での打撃練習を行なったとのこと。
ここ10試合本塁打が出ていないが、今日こそは打ってくれるかな。
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は今日からの地元でのオリオールズ戦に2番DHで先発出場。
ここ10試合本塁打が無いのが不安だけど、その不安をかき消してくれるような一発を期待したいな。
札幌の雨は夜遅くまで降っていたが、一夜明けた今朝はやんでいる。
気温は高くなり、朝の最低気温は昨日より1度ちょっと高い21.2度で平年よりは4度も高い。
それでも真夏に比べると低いのでかなり涼しく感じる。
予報では昼間は概ね曇り空で陽射しはあまり期待出来なさそう。
気温は今月一番の高さになりそうで予想最高気温は31度。
陽射しは無くても真夏の暑さが戻ってきそうだなぁ(汗)。
札幌では予報より早く19時前から雨が降ってきた。
降り始めは霧雨のような細かい雨だったが、段々と粒が大きくなってきて、20時を回った今は普通の雨になっている。
雨雲レーダーの画像を見ると、この雨はほどなくしてやむようだけど、今夜はその後もまだ降りそうだな。
札幌市の南側には雨雲が接近しているようで、このままだと予報通り雨が降って来そうだ。
ただ、長時間降るような雨では無く明日の朝までの間に少し降る程度らしく、明日の昼間は陽射しも戻ってくる見込み。
この雲のおかげで気温の下がり方が緩やかで18時の気温は昨日より2度近くも高い。
今夜は昨日より少し暑くなりそうだけど、雨が降るとなると窓を開けたままには出来ないなぁ・・・
昨日9/3は澄川駅近くで行われた「スミカフェまつり」に行って来た。
これは「ろまん亭 Sumi Cafe」隣の駐車場に張られたテントに近隣の飲食店数店が出店して行われるイベント。
出店した飲食店の中に以前良く行っていたお店の人が今年オープンさせたお店があり、その縁でこのイベントを知り、久しぶりにその方にお会いしたかったので行くことにした。
行く前にGoogle Mapsでも見ていたが、敷地が広く無いのでこじんまりとしたイベントでお店の前には客用の席も無かった。
それでも奥の方は多少は幅があるので客用のテントもあって、その下にテーブルと椅子が用意されていた。
一緒に行った妻はノンアルコールビール、私はハイボールを買い、二人して久しぶりにエゾシカ肉に舌鼓を打った。
あまりに美味しいのでエゾシカ肉をお替りしたほど(汗)。
いやぁ、旨かったな!
札幌は朝方こそ青空も見えていたが、昼にはすっかり曇ってしまった。
気温は予想ほどは上がっていないが、それでも15時までの最高気温は平年より3度以上高い28.2度。
予報では夜には雨となっているので、今夜は窓を閉めて寝た方が良さそうだな。
現在石川県の金沢まで運転されている北陸新幹線がいよいよ敦賀まで延伸される。
延伸は来年2024年の3/16に決定と発表された。
これにより東京から見て金沢以遠敦賀までは乗り換えなしの直通列車で行けることになる。
昔は「越前」「能登」辺りが福井県と東京都を結んで運行されていたが、どれも運行されなくなっていて、この度の敦賀延伸で久しぶりに直通運転の列車が復活することになる。
そう言えば私も1987年に上野から寝台急行「能登」で金沢まで行き(この頃の「能登」は上野-金沢間の運転)、その日の内に福井に移動、夜に「越前」に乗って翌早朝に上野で降りて品川まで帰ったことがあったなぁ・・・
「越前」は大型連休中日ということもあってガラガラ、1車両に私一人になったこともあったのを思い出したよ。
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのアスレチックス戦に2番DHで先発出場。
この日も四球攻めに遭い、3打数無安打2三振2四球で2試合連続の無安打に終わったものの、それでも見せ場と記録は作ってくれた。
五回の第3打席はこの試合2個目の四球を選んで出塁、四番のグリチェクの打席の2球目にスタートを切った。
相手の二塁手と遊撃手がベースカバーに入ることを諦め、捕手も投げる構えを見せたが送球できず大谷が今季20個目の盗塁を決めた。
これで現在44本の本塁打を放っている大谷は2021年以来2度目となる40本塁打&20盗塁を達成。
先発投手としてシーズン10勝以上している選手としては初めての快挙となっている(2021年は9勝)。
この40-20を複数回達成した選手はA・ロッドことAlexander Rodriguez(MLB通算696本塁打、329盗塁)が4回で最多、Barry Bonds(シーズン及びMLB通算最多本塁打762本)とJosé Canseco(MLB史上初の40本&40盗塁達成)が3回で続き、Henry Aaron(MLB通算755本塁打)、Shawn Green、Ken Griffey Jr.、Jeffrey Bagwellの4選手が2度で、大谷はそれに並ぶ史上8人目となった。
大谷はあと一本の本塁打を打てば45本塁打となり、45-20はこれも2021年以来二度目となるが、こちらは過去にKen Griffey Jr.(1998-1999の2年連続)とAlexander Rodriguez(2005,2007の2度)の2人しかおらず、大谷が達成すると史上3人目となる。
また、大谷の四球はこれで今季91個となり、2位のJohn Paul Crawford(80個)との差を広げた。
なおエンゼルスは例によって6-10で敗れ最下位のアスレチックス相手に三連敗となった。