ファイターズが惜敗

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元でのオリックス戦。
昨日は上沢が今季2度目の完封勝利を挙げたが、今日は反対にファイターズ打線が5安打無得点に抑えられての完封負けで連勝はならなかった。
先発の伊藤は初回に2安打を打たれて1点を失うものの、二回以降は安打も四死球も無く(走者は失策による一人だけ、しかも走塁死で塁に残らず)ほぼ完全投球だったが打線の援護が”あと一本”足らずに敗戦投手となった。
さすがに投手力で首位を走るオリックスのエース相手にファイターズ打線では歯が立たなかったかぁ・・・
最終回も同点の好機に適時打を打てなかったねぇ、、、(汗)。

これで現在福岡ソフトバンクと試合中の埼玉西武が勝てばまたも最下位に逆戻りだなぁ。

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ファイターズ、今日は劣勢

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元でのオリックス戦。
ファイターズ先発の伊藤は初回に1点を失うものの、八回まで初回に打たれた2安打だけで四死球も無いほぼ完ぺきな投球を見せている。
ところが打線が相手の倍の4安打を放ちながらも適時打が出ず無得点に抑えられている。
三回から五回までは得点圏に走者を送りながらも後続が打ち取られ、中でも五回は無死一二塁と相手先発の山本を攻めるが、主軸が3人とも打ち取られて無得点に終わったのが痛い。
なんとか残る最終回の攻撃で逆転して勝って欲しい!
こんな時こそ”一発”の効果は大きいんだよなぁ。

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コンサがガンバと対戦

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌はホームの札幌ドームにガンバ大阪を迎えての一戦。
4-0(前半1-0)で大勝し6/3の第16節柏戦以来ほぼ三ヶ月、リーグ戦10試合ぶりとなるの白星を挙げ連敗を5で止めた。
札幌ドームでのリーグ戦白星は5/19の第14節京都戦以来のこと。
今日ドームに応援に行った人は久しぶりにスッキリしたのではないかな?

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曇ってきた

札幌の空は午後になって予報通りに雲が広がってきた。
一緒に気温も下がって涼しくなってくれるとありがたいのだけど、気温はそれほど下がらず湿度が上がったのもあって外を30分ほど歩いてきたら汗が止まらない(汗)。
それでも14時前には27度を下回り、湿度も下がってきたので正午過ぎに比べれ少しはマシになって来たかな?

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大谷が九月初安打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのアスレチックス戦に3番DHで先発出場中。
九月最初の試合で九月初安打を放っている。
大谷は六回に先頭打者として入った第3打席で右翼線に二塁打を放った。
大谷の二塁打は今季26本目。
さらに八回の第4打席では四球を選び、次打者のドゥルーリーの適時二塁打で1点目のホームを踏みチームの完封負けを無くした。
試合は八回までに9点を奪ったアスレチックスが9-1で大きくリードしている。

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29度超え

札幌の気温は9時前に25度を超えて46日連続で夏日となった。
さらに11時前から急激に上がり、11時には27.9度を観測し、11:14には29.1度まで上がっている。
その後は下がって28度台になり緩やかに降下中。
午前中の最高気温は昨日より2度ほど高いが、湿度が昨日より低いのでまだ過ごしやすいかも?

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大谷、第1打席は一塁ゴロ

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのアスレチックス戦に3番DHで先発出場中。
初回の第1打席は安打のレンヒーフォを一塁に置いての打席だったが一塁へのゴロで凡退、レンヒーフォは二塁に進塁し先制の好機を作った。
続くドゥルーリーは四球で歩いたものの、ムスタカスが打ち取られエンゼルスは先制の機会を逃している。
大谷の第2打席以降に期待だな。

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大谷は3番DHで先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は今日から敵地でのアスレチックス戦。
初戦の今日は3番DHで先発メンバーに名を連ねている。
先だっての主力6選手のウェーバー掲載で5人の移籍が決まり、マイナーから7選手を昇格させた。
今日は早速遊撃手に2019年のドラフト2巡目で指名し入団したキリン・パレスを九番打者として起用。
2Aでこのところ三割を打って好調の若手がどんなプレーを見せてくれるか?
もちろん大谷には8試合ぶりとなる本塁打を期待だな!

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FP2はFerrariがタイムを伸ばした

自動車レースのF1 GPはRound 15 Italian Grand Prixのフリー走行2回目は地元のFerrari勢がタイムを伸ばした。
Carlos Sainzがトップタイム、Charles Leclercがそこから0.4秒落ちの6番手となった。
1回目トップのMax Verstappenは0.3秒弱落ちの5番手で、同僚のSergio PerezはVerstappenより0.09秒速い3番手タイムを記録。
彼らに加えてMcLarenの2台も好調なようで、この3チーム6台が上位6位までを占めている。
Red Bullの二人は周回数を少し抑えていたようだ(Perezが17周、Verstappenが20周、Ferrariの2台はともに23周)。
1回目9番手タイムだった角田裕毅は14番手、Dutch Grand Prixから起用されたLiam Lawsonは18番手だった。

日本時間の今夜はフリー走行3回目と予選が予定されている。

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