プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元での埼玉西武戦に敗れ4連敗(しかも全てホーム)となった。
これで今季の優勝の可能性は完全に消滅、シーズン開始前の監督の発言は夢と消えた。
一応はポストシーズン進出の可能性も僅かながらあるので、まだもう少しは夢を見ていられるのかも?
風が出てきている
今日の札幌は秋らしい天気で涼しい陽気になっている。
気温は27度ちょうどを観測してこの時季としては高いけど、風が強くなってきているので暑さは感じない。
ただ、この風で洗濯物が飛ばされないかが気になるな(汗)
「iOS 16.6.1」がリリースされていた
間もなく9/12(日本時間9/13未明)に開催されるappleのイベントでは新iPhone(15他)が公開されると思われる。
また新OSとなるiOS17もその後すぐに発表されると思われるが、このタイミングで9/8に現バージョンであるiOS16の最新版「iOS16.6.1」がリリースされていた。
私は17まで待っても良かったけど、取り敢えずiPhone SE2の1台をアップデートしてみた。
変更点はセキュリティ絡みなので、出来ればしておいたほうが良さそうだな。
それと、iOS17からiPhone8及びiPhoneXが対象外となるから、8には16.6.1を入れるしかないな。
”ポンズ”のフリーライブに行くのは見送りだなぁ・・・
今日の13時から札幌ステラプレイスイーストで行われる予定の”ザ・リーサルウェポンズ”のフリーライブ。
整理券の配布のためにニューアルバム「OKシンセサイザー」を予約してその後のライブを観ようかと思っていたが、朝から体調がすぐれず行列に並ぶのが不安になったので見送ることにした。
また来てくれたらその時に行きたいな。
アルバムは配信で買うかぁ・・・
晴れてきた
朝方は雲が多かったが、8時半ころから雲が切れ始め、9時過ぎには青空が広がってきた。
陽射しも出てきて9時半過ぎには気温が25度を超えて昨日に続いての夏日となり、外でのレジャーには良い感じとなってきている。
この分だと大通公園で始まったオータムフェストは滅茶苦茶混み合うだろうなぁ。
大谷は明日復帰か?
右わき腹の不調で欠場が続いているロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手について今日の試合前にネヴィン監督が言及し、明日の復帰が望ましいと語った。
主力の怪我やトレードで戦力がガタ落ちのエンゼルスにとっては大谷をスタメンから外すのは苦しいと語り、明日(日本時間9/11)の体調が良ければ復帰させるのがベストだとした。
ということは裏返すと今日も代打等での出場はさせないということだ。
野球ファンとしても大谷がいるといないとでは大違い、体調を戻して復帰してくれると良いな。
大谷は今日もベンチ
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスは地元でのガーディアンズ戦。
右わき腹を負傷している大谷翔平選手は今日も先発メンバーには入らずベンチスタートとなっている。
6番指名打者にはウォーラクが入っているが、なんと打率が.214で大谷より.09も低い。
さらに七番以降の3人全員が打率一割台の前半から半ば、上位打線ですらメジャーデビューしたばかりのシャヌエルの.283が最も高く、他に.250を超えているのはドゥルーリーとグリチェクの合わせて3人だけという如何にも点を取れそうにない打線。
けが人ばかりでこんな布陣で戦わなくてはならないエンゼルスが気の毒だよ・・・
今日は”ヴィクトリーセール”
プロ野球の東北楽天が昨日の試合で勝ったので、今日は楽天市場で”ヴィクトリーセール”が開催されている。
買い替えた車のワイパーのふき取りが悪くなってきたので、替えゴムもしくはブレード一式を交換しようと思っていたところで、ちょうど良いから注文しようかな?
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コンサはなんとか1戦目に勝った
サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は9/6にホームで横浜Fマリノスと対戦。
カップ戦の準々決勝1試合目のこの試合、3-2(前半1-1)で勝って先勝とした。
とはいえ常に後手に回る戦いで、序盤に先制され前半中に追いついたものの、後半早々に勝ち越されて終盤にようやく追いつき、アディッショナルタイムに勝ち越し点を挙げての苦しい勝利。
勝ったとはいえホームでこんな戦いをしているようではアウェーでの第2戦はもっと苦しくなるんじゃないかなぁ?とかなり心配だ。
それでもリーグ戦で優勝争いをしているチーム相手に勝ったのだからたいしたものだよ。
上沢が9勝目を飾れなかった
プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元のエスコンフィールドHOKKAIDOで埼玉西武と対戦。
地元での8連戦の初日だったが、投打が噛み合わず0-6で敗れ黒星スタートとなった。
ファイターズ先発の上沢は五回まで1安打1四球のほぼ完ぺきな投球だったが、六回に本塁打で1点を失うと続く七回には連続四球から三連打を浴び一死も取れずに降板。
二番手の福田俊が2本の犠飛と1本の安打を打たれてこの回5失点(上沢の自責は4)と大きくリードされてしまう。
八回と九回は玉井とロドリゲスが相手打線を無安打に封じたものの、打線が好機を作りながらも”あと一本”が打てず、終わってみれば今季15回目の無得点に終わって完敗となった。
四球から崩れるという典型的なパターンに陥った上沢はチーム単独トップの9勝目を挙げられず8勝8敗の五分の星となった。