札幌市内中心部では正午頃から雪が降ってきた。
弱い降り方で積もるほどの量では無いので、今のところは障害は無いが、今夜にかけて多くなってくるのかなぁ?
気温は上がってきて正午で氷点下1度ちょうど、最新の予報では0度まで上がる予想なので、真冬日ではなくなるかも?
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日射しが出て来た
予報では今日は雲が多く、夜には雪が降ってくるとなっているが、日射しが出てきた。
と言っても雲は多いので晴れとは言えないかな?
気温は昨日までに比べると高目で朝の最低気温は平年より少し低いだけの氷点下7.7度。
予想最高気温は昨夕時点の予想より下がって氷点下1度なので、今日も真冬日になって連続真冬日の日数が18日間に伸びるかも?
好天も今日まで?
札幌は今日も良い天気だったが、これもどうも今日までらしい。
予報では明日の昼間は雲が多く、夜には雪が降ってくる見込み。
これは日本海に低気圧が進んでくるためで、この低気圧に向かって暖かい空気が流れ込むことで寒さが一段落する模様。
明日の予想最高気温は0度で、年末の12/26から続いている真冬日も連続17日で終わりを告げそうだな。
21世紀に入ってからの連続真冬日の記録は2013年の19日間だけど、それには届かなかったかぁ・・・
今週の「仮面ライダーセイバー」
2週間ぶりの放映で今年最初の回。
そっかー編集長さんって、最初からああなる予定だったで名前が”ユキ”さんだったのねー(笑)。
どうみても”ヤミー”だよなぁ、、、
イベントクリア(FGO)
スマートフォンゲームの「Fate/Grand Order」で開催中のイベントを取り敢えずクリアした。
まだクエストもミッションもクリアしていないのが残っているけど、ストーリーはクリアしてしまった。
特に”賞金首クエスト”は半分近くが残っているけど、報酬のQPの額が大きくてすぐに10億を超えてしまいもったいないので消費するのに苦労している(汗)。
スキルアップで消費しているけど、主だったサーヴァントのスキルで上げたいのはほぼほぼ上げてしまったので、あまり育てていないサーヴァントのスキルでも上げようかなぁ、、、
「Sイシュタル」が来た!(FGO)
スマートフォンゲームの「Fate/Grand Order」ではイベント連動のピックアップ召喚を開催中。
私も高レアのアヴェンジャーがいないアカウントで11連を回してみた。
最初から星3のサーヴァントが出てきて、それがなんと6枚目まで続いた。
7枚目でようやく礼装(星3のイベント礼装)が出て、8-9枚目も星3のサーヴァント。
ラス前の10枚目は星4の礼装で諦めかけたが、最後の11枚目で星が金に光り出した。
これは星4以上のサーヴァントが来る!ということで見ていたら出てきたのは金のアヴェンジャーのカード。
可能性としては星4の「新宿のアヴェンジャー」もあり得たが、出てきたのは狙い通り「スペース・イシュタル」だった。
1stアカウント以外では初の召喚で、通算で3枚目。
今はまだ出番は少ないけど、育てていけば先々で活躍してくれるはず!
今日も晴れた
今日の札幌も昨日同様に青空が広がって好い天気になっている。
気温も同様に低くなり、朝の最低気温は平年より5度近く低い氷点下11.4度。
予報では昼前から曇ってきて夜になってまた晴れる模様。
予想最高気温は氷点下3度で、これまた昨日と同じなので暖かくはならないな。
今年の福袋(FGO)
スマートフォンゲームの「Fate/Grand Order」恒例の福袋。
今年は引こうかどうかかなり迷ったけど、ギリギリになって1stアカウントだけ引いてみた。
問題はどのクラスを選ぶかだったんだけど、キャスターの「ネロ・クラウディウス」が欲しかったのでそのクラスを選んでみた。
なかなか星5のサーヴァントが出ずに星4も礼装だけでハラハラして、最後にようやく星5のサーヴァントが出た。
その時も星が光る演出がなく、単に金色のカードが出ただけで拍子抜けした。
出てきたのは狙っていた水着ネロではなく、「アルトリア・ペンドラゴン(オルタ)」(所謂”メイド・オルタ”)。
持っていない単体宝具ライダーなので良かったんだけど、やっぱり水着ネロが欲しかったかなぁ、、、
なんとか続行できた(FGO)
スマートフォンゲームの「Fate/Grand Order」のイベントでバトルの途中で進行できなくなる現象が発生していたが、1日開けてプレイしたら無事にバトルを続けることが出来た。
これで次のクエストに進めるようになったけど、3回続けて進行できなくなったときはどうなるかと思ったよ(汗)。
「竜の卵」
私の好きなSF小説に「竜の卵」(著者はロバート・L・フォワード)という作品がある。
1980年に書かれ、日本では1982年にハヤカワSF文庫の1冊として出版された。
その舞台となっているのは太陽から50光年ほど離れたところで50万年ほど前に発生した超新星爆発で生まれた中性子星。
その中性子星が爆発直後に得た固有運動のために太陽系に接近し、人類がその近傍に観測船を送り込むという話。
物語の性質上、細かい日時が頻繁に出てくるんだけど、中性子星が発見されたのが2020年とされている。
私が初めてこの小説を読んだ時には2020年なんてまだまだ先の話と思っていたけど、既にその年を過ぎてしまっている(汗)。
それから何回読んだか覚えていないが、久しぶりに読み出すとやっぱり面白いな。