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今日も圧縮中

今日もデータを移動するためにzipにて圧縮中。
圧縮対象が約1.7GBあるので、このままにして帰るつもり。
今回は2GB未満なので、明日の朝には終わっている筈(汗)。

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今日は昼間から天装ならぬ転送開始(汗)

昨日に引き続き今日も大量のデータの移動をしている。
本当は昨夜の内に大量のファイルのアーカイブが終わっているはずだったのだが、今朝端末を見てみるとファイルサイズオーバーで処理が中断していたorz
なので、ディレクトリ単位で一から圧縮処理をやり直したのだけど、まぁー時間のかかること(笑)。
それでも合計で6.5GBのファイルを複数のアーカイブファイルに纏めることができたので、ちょこちょこと転送を始めてしまった。
アーカイブファイルの中には数MBのものから2GB弱のファイルまで十数個のファイルがあるが、ファイルサイズが300MB以下のファイルだけを転送した。
さすがに昼間にGB単位のファイルの転送は憚れるので、これら大きなファイルは後日転送する予定。
それにしてもzipで扱える最大のサイズが2GBなので、du -kの結果が2.5GB程度になったディレクトリの圧縮が終了したときはほっとした。

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第一弾完了・・・・・

1.7GBに圧縮されたデータの転送と展開が終わり、クライアントPCの設定もしてきたので、今日のところは引き上げようかと・・・・
明日の夜はこの作業を行えないので、続きは明後日以降になる見込み。
今もファイルの圧縮は続いているけど、このままにして今日は帰って寝ることにしよう。
でも、まだまだ残りはあるんだよなぁ、、、、、、、

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転送完了!

1.7GBのファイルの転送がついさっき終わった。
所要時間は約45分で、転送レートは約650KB/Sec(5.2Mbps)となった。
で、早速展開を始めたのだがこれが爆速。
圧縮に1時間以上もかかったのが嘘みたいにホンの2~3分で完了した。
これは
・圧縮よりも展開の方が処理が軽い。
・CPUパワーの違い。
・ストレージが高速。
のためだと思われる。
おかげでなんとか今日の内に帰ることが出来そうだ?
と、思いつつ別のパーティションのデータの圧縮を始めてしまったので、しばらくは見て行くことになりそうだ・・・・・・

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圧縮は終わったものの

合計で約2.5GBほどのファイルのアーカイブは終わったものの、ftpによる転送も時間がかかっている。
開始後35分経過で1.4GBほどの転送が終わっている。
アーカイブファイルの容量が1.7GBほどなので、もうすぐ終わると思われる。
今日はこの後で転送したファイルを展開しなくてはならないので、まだまだ帰れないなぁ・・・・・・・・

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圧縮に時間がかかるなぁ、、、、、、、

今晩は大量のデータをサーバ間で移動しているのだけど、少しでも転送量を減らしたいのでzipで圧縮をかけていて、これにとても時間がかかっている。
全部で2.5GB程度の容量があるのだけど、1時間ちょっとで1GBほどのファイルにまとまってきているのが精一杯のようだ。
うーん、lhaならもっと速いのだけど、一時ファイルを/tmpに取るので空きがなくて途中でno spaceで止まってしまったので使えない・・・・

もうちょっとで終わりそうで終わらないのがなんとももどかしいところだ。

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sambaの制限だったか・・・・・・・

今日は一連のPC移設作業の本番第一日目。
移設後のPCのネットワーク設定を変更していくのが主な作業だったのだけれど、一部のセグメントのPCからファイルサーバへの接続が出来ない。
同時に作業をしていた他のセグメントのPCではほぼ問題なく接続できるということから、PC個別の要因ではなくネットワークの問題かと思われた。
他の作業に追われていて問題解決に着手するのが遅くなり、ユーザーには不自由をかけてしまった。
結果的には接続できないセグメントからの接続をサーバ側が許可していないのが主な原因だった。
/etc/samba/smb.conf
ファイル中のallow hostsでアクセスできるIPアドレスを指定しているのだが、その中に問題のセグメントのネットワークアドレスの記述が無かったorz
すぐにアクセスさせたいネットワークアドレスを追加してsambaサービスをリスタートさせたらPCからのアクセスが可能になった。
自分で制限をかけていながらすっかり忘れてたよ(爆)。

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Windows98SEから接続できなかったのはSambaのバージョンが上がったからだった。

先週末のPC移動でWindows98SEのPCがsambaサーバーに接続できなかったのは、サーバ側のsambaのバージョンが3.0系から3.5系に上がっていたからだった。
その後の調査で3.2系から認証設定のデフォルトが強化され、そのままではWindows9x系やOS/2クライアントからの接続が出来なくなっていたことが判明。
これはLanManパスワード等のプレインテキストでのパスワード送信を受け付けなくなったため。
プレインテキストでの認証を認めるようにするにはsmb.confファイルの[global]セクションで
lanman auth = yes
client lanman auth = yes
client plaintext auth =yes
と記述する必要があるとのこと。
実際にはこの記述の後に
ntlmv2 auth = yes
client ntlmv2 auth = yes
の2行も追加して接続できるようになった。
これでなんとか業務に使えるようになって一安心だ。

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つながらないー(涙)

昨日はPCの移動があって、それに伴いネットワーク環境を大きく変更する作業だった。
問題は発生したものの大半のPCはなんとか環境の変更は済ませることが出来たが、1台だけファイルサーバに接続できないPCが出た。
殆どのPCのOSはWindowsNT系(Xpもしくは7)なのだが、このPCはなんとWindows98SE。
そのためなのかファイルサーバのsambaのバージョンが3.0から3.5になったせいなのか、とにかく「net use」コマンドでネットワークドライブの割り当てが出来ない。
今まで使っていたサーバにはネットワーク越しでも接続できるので、ネットワーク環境の変更が影響している訳でも無さそう。
#実際にはサーバが別ネットワークに所属することになったので、サーバのアドレスを認識できずに接続タイムアウトを起こしていたが、「Netbeui」をインストールすることでlmhostsに書いたアドレスを認識できるようになった。

このPCの設定が終わらなかったので今日(6/10)も現場での作業になってしまったが、午後からでないと現場に入れないのでそれまでにヒントでも見つからないかなぁ?

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smtpポートの問題ではなかった(汗)

一個前の記事の問題はsmtpとかメーラーの問題ではなかった・・・・・

実はsmtp接続には全く問題が無く、メーラーが設定時にサーバのPOP3ポートにアクセスしてアカウントの有効性を確認する際にタイムアウトを起こしていてアカウント設定が出来ない状態であったことが判明。
このメーラは設定されたアカウントがサーバ上に存在するかを設定時にチェックするのだが、その際にsmtpポートが開いているかを確認するらしく、そのためサーバのmaillogに「NOQUEUE: Null connection from」のメッセージが記録されており、これを送信時のエラーと勘違いしたのが25番ポートを疑うようになった原因。
#25番ポートにアクセスしてもなにも送信しないで接続を切るとこのメッセージが記録される。

実は今回の問題は25番ポートではなく110番ポート(pop3)が開いていなかったことが原因だった。
110番ポートが開いていなかったのでアカウントの確認が出来ずに設定が完了せず、Mailの送信が出来なかったということだった。

他のメーラを使ってテストメールを送信したら問題なく送信されたが、受信が全く出来ずにタイムアウトを起こしていた。
その際のMailサーバのログを見ても全くアクセスが記録されていないので、おかしいとは思っていたが自分で使っているサーバからは110番ポートへのアクセスが出来ていたので塞がっているとは思わなかった(汗)。
試しに同じネットワークにある別のサーバからMailサーバの110番ポートにアクセスしたら応答が返って来なかったので110番ポートが開いていないことが判明。
自分が使っているサーバからのみ限定的に110番ポートを開けていたので、気付くのに時間がかかってしまった・・・・・

まぁ原因が判ったのでポートを開けて貰うことでなんとかなりそうだ。

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