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ファイターズ、逆転でヤクルトに連勝!

昨夜札幌ドームで行われたプロ野球セ・パ交流戦の北海道日本ハムファイターズ対東京ヤクルトの三回戦は、ファイターズが逆転で連勝した。

この試合、先制したのはヤクルトで、一回表に二死満塁からファイターズ先発の加藤が押し出しの四球で1点を献上。
しかし直後のファイターズの攻撃で2番田中賢介・3番大谷が連打で出塁すると4番中田は四球で満塁。
5番のレアードは凡退で二死となるが6番の西川がフルカウントから押し出しの四球を選び同点。
続く7番の大野が左翼への適時2点二塁打を放ち3-1と勝ち越しに成功。
ところがその後ヤクルトが追い上げてきて、3回に1点、4回にも1点を取られ同点に追いつかれると、さらに2番手井口が3点本塁打を打たれて3-6と逆転を許してしまう。
調子の悪い時ならこのままずるずると負けてしまうところだが、このところ好調なファイターズ打線は止まらない。
4回は無死一二塁のチャンスにクリーンアップが凡退し無得点、5回は三者凡退と無得点に終わったが、6回に一死満塁とすると4番の中田が替わった秋吉から今季第10号の満塁本塁打を放ち一気に逆転。
ファイターズが四番の一振りで試合をひっくり返した。
7回にも陽の適時二塁打で1点を加えたファイターズが逃げ切りヤクルト相手に連勝し、このカードを勝ち越した。

ファイターズは今日(6/3)から東京ドームで読売との三連戦を戦うことになる。
今の調子でセ・リーグ及び交流戦首位を撃破だ!

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便利ズームでも良いかなぁ?

先だって中古で購入したデジタル一眼レフ「EOS 60D」に付ける標準レンズをまだ買っていない。
当初は明るいズームレンズであるSIGMAの「17-50mmF2.8EX DC OS HSM」辺りにしようかな?と思っていたけど、最近になって便利ズームでも良いかな?と思うようになってきた。
そこで候補に挙がって来たのは
・純正の「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM」
・TAMRONの新製品「18-200mm F3.5-6.3 DiII VC(B018E)」
・SIGMAの「DC 18-250mm F3.5-6.3 MACRO OS HSM」
の三本。
純正の新製品「EF-S18-135㎜ F3.5-5.6 IS USM」も良さそうだけど、出たばかりで価格も高目なのが少々ネック。
純正の2本はDPPで現像する時に歪曲等を補正出来ると言うのが強みだ。
TAMRONとSIGMAはスペックの割に価格が安いと言うのが魅力、特にTAMRONのB018Eは昨年発売になったばかりの新しいレンズでVCまで搭載していて4万円を切っているのは魅力だ。
うーん、どうしようかなぁ?
Canon 標準ズームレンズ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM APS-C対応
B0089SWZ3U
TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-200mm F3.5-6.3 DiII VC キヤノン用 APS-C専用 B018E
B013HXY1OC
SIGMA 高倍率ズームレンズ 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM キヤノン用 APS-C専用 883546
B008B48AAE
Canon 標準ズームレンズ EF-S18-135㎜ F3.5-5.6 IS USM APS-C対応
B01BWHE8W0
買ったら60Dだけじゃなくて「40D」とか、場合によっては「D30」でも使うつもり。
そう言えば「D30」はEF-Sマウントレンズは装着できないからTAMRONかSIGMAのどちらかかな?

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遅くなって晴れて来た

今日(既に昨日か)の朝は結構厚い雲がかかっていたけど、午後の遅い時間帯になって雲が切れて太陽が顔を出すようになってきた。
それにつれて気温も上がり、17時までの最高気温は12.6度と予想最高気温の13度に近くなった。
それでも時期的には寒いんだけど、太陽が見えていると多少は暖かく感じられて良かったな。

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この時期に???

今日は全道的に気温が下がっているが、道内の一部では昨夜から雪が降ったらしい。
道東の道道588号屈斜路津別線の津別峠(標高754m)の頂上付近では朝に積雪が15cmほどになって通行止めとなっている(6/2 16:30現在)。
この峠の津別側は比較的緩やかなんだけど、屈斜路湖側は傾斜が急でカーブはきつく道幅も狭い(待避所が用意されている)ので、雪が積もっていたら通りたくないなぁ。
他にも積雪や吹雪のために通行止めになっている道道の区間はいくつもある。
国道でも333号線の北見峠付近では一時積雪があったが、現在は路面に雪は無い模様。
5月の大型連休頃ならまだしも、それから一カ月近く経った6月に入ってからはちょっと珍しいなぁ・・・

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”週刊 伊四〇〇”

TVを見ていたらCMで”週刊 伊四〇〇”というのをやっていた。
この手のモノによくある”毎週パーツが付いた本誌を買って行き、最終号で模型が完成する。”というムック。
創刊号は299円と非常に安価で買い易いが、2号目以降は1,799円となり、全部で120冊が刊行予定なので、総額は214,380円が必要。
これで完成するのが1/100の伊400と5機の艦載機”晴嵐”。
スケールが1/100なので、全長は122cmにもなる大型模型だ。
艦内の一部も模型化されているうえに各種ギミック(コントローラーで潜舵や潜望鏡等が動かせる)満載なので、好きな人には堪らないだろうなぁ。
それにしても122cmとは大きいなぁ、ニチモの1/200の大和が131.5cmなのでそれに近い大きさかぁ、ウチには飾るところが無いねぇ(汗)。

マニアの中には霧の艦隊のイ401(さらにはアニメ版の”アルスノヴァモード”)に改造する人もいたりして(笑)。

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リラ冷え?

5/21にはもう一歩で真夏日となる29.7度まで気温が上がった札幌。
その後も平年よりも高めの気温で推移していたけど、昨日は平年よりも少々低い17.1度までしか上がらなかった。
今日はさらに気温が低く、予想最高気温が13度で、実際には12.2度までしか上がっていない。
北海道ではこの時期に妙に寒い日があり、ちょうどリラ(ライラック)の花が咲く頃なので”リラ冷え”と言われている。
予報では明日も気温はそれほど上がらず、予想最高気温は札幌で15度と平年より5ぢ程低め。
週末はほぼ平年並みに戻るみたいだけど、天気は崩れる見込み。
うーん、寒いか雨かのどちらかかぁ・・・

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「ばくおん!!」第九話

前回が真冬の話だったのに、劇中では早くも春が来た。
冬の間は寒いからあんまり乗らなくて話のネタが少ないのかな?

前々回のラストにちょっとだけ顔を出した新キャラが本格的に登場。
合わせてOPとEDにも登場しているが、カットのつながり等に違和感を感じさせないのは流石だな。
この”中野千雨”ちゃんの髪型(と苗字)は”けいおん!”の”中野梓”に合わせたのかな?(笑)

で、来夢先輩は安定の”留年”と・・・
たづこの回想シーンに出て来た男が乗っていたのは昔懐かしいホンダの「MVX250F」。
しかも4本マフラーに見えるオプション付き(笑)。
相手をした来夢先輩が乗っていたのは同じ2スト3気筒の「MACH」(III?)
「KH400」とかでは無くて「MACH」というのがマニアック(笑)。
「MACH」というと”人造人間キカイダー”に出て来る”サイドマシン”もそうだったな・・・
どっちのバイクも後ろにオイルを飛び散らせる点は同じ。
「MVX250F」の3本のサイレンサーの内、上にある一本は特に酷かった記憶が。
ヤマハの「RZ250」やスズキの「RG250γ」もそうだけど、この「MVX250F」は3本目のマフラーが高い位置にあるのでそこから飛び散ったオイルがライダーの背中に付くのが多く、白い服を着ては乗れなかったという(笑)。
またシリンダー配置(前2・後1)のせいで後ろ側1気筒の冷却が不足することが多く、回し過ぎると焼き付くのは後ろ側の気筒だったというのは有名な話(水冷なのに)。
そんなこともあって販売されていた期間は僅か一年と言う短命に終わったバイクだ。
ホンダもその後他の3メーカーと同じ2気筒のNSR250R(V型2気筒)を出し3気筒エンジンはやめちゃったので、今でも変わり種として記憶に残っている。
この頃は各社2スト250cc(「RG250(γ)」「RZ250(R)」「KR250」「MVX250F」等)を出していて面白かったな。
しかも私の周りには全て揃っていたと言う(汗)。

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え?”渕上舞”?

AKB48の総選挙とやらのニュースをたまたま読んでいたら、得票数下位の方に”渕上舞”なる名前を発見。
え?イオナや西住みほの中の人ってHKT48のメンバーだったの?!
と驚いたけど、調べてみると同姓同名の別人だった。
あー、ビックリした(汗)。

#今回は誤変換なしv

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