”ヨーカドー”が北海道から撤退

スーパー”イトーヨーカドー”を運営するイトーヨーカ堂が北海道の6店舗全てを閉店し撤退する計画を昨日(2/9)に発表した。
道内の店舗は札幌に4店舗、帯広と北見に1店舗ずつあり、既に帯広と北見の店舗を閉店することを発表済み。
今回はそれに加えて他の4店舗の閉店も発表した形。
これで道内の全ての店舗が無くなるが、札幌の福住店を除く3店舗は事業譲渡等でスーパーとしての運営を継続することになっているので、利用者はいきなり買い物で困ることは無さそう。
その他の3店舗については未定となっているとのことだが、こちらも事業継続がされれば良いのだけどね。

そうか、昨年11月末にススキノにオープンした商業施設cocono susukino(元ラフィラ)にヨーカドーではなく同じグループのダイイチが入ったのはこのためだったのか。

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