やっぱりmicroSDHCカードが入っていた

随分前に買ったバファローの超小型USBメモリ(8GB)を分解してみた。
以前からこのUSBメモリはUSBコネクタ部分にmicroSDHCカードが収められているようだと考えていた。
#実際、コネクタ部分にはそれらしい形が描かれていた。
そこで使わなくなって久しい(と思っていた)ので、最悪の場合は壊しても良いと思って分解に挑戦。
小さいマイナスドライバで金具とプラスチックの結合部分を抉ってなんとか分離に成功。
コネクタ内には考えていた通り8GBのmicroSDHCカード(バファローブランドのclass4)が収められていた。
出てきたmicroSDHCカードをSDカードアダプタに入れてカードリーダーで読んでみると、保存されているファイルが見えた・・・のだが、なんとFeren OSのインストール用だった(汗)。
そもそも分解した理由は8GBのmicroSDHCカードが欲しかったためなんだけど、ちょっともったいなくて流用できないなぁ(汗)。
同じUSBメモリをもう一個持っているので、そっちの中身を確認してみるとWindows10インストール用だった。
こちらは先日最新の22H2を適用したインストールメディアを作ってあって初期化しても惜しくはないので、こちらを分解すれば良かったかも(汗)。

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