今年の4/16に山形県の板垣公一さん(有名な超新星ハンター)がおとめ座の銀河NGC 4647に発見した超新星2022hrsが極大光度に達したと思われ見頃となっているそうだ。
”見頃”と言ってもおよそ6300万光年も離れた銀河での現象なので明るさは12.5等級と肉眼で観ることは不可能で小型望遠鏡(口径10cmクラス)でも厳しい明るさ。
カメラで撮影するにも30-60分程度の露光時間が必要なようなので自動追尾式の赤道儀が必須。
私の機材では無理だなぁ(汗)。
特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。#記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
今年の4/16に山形県の板垣公一さん(有名な超新星ハンター)がおとめ座の銀河NGC 4647に発見した超新星2022hrsが極大光度に達したと思われ見頃となっているそうだ。
”見頃”と言ってもおよそ6300万光年も離れた銀河での現象なので明るさは12.5等級と肉眼で観ることは不可能で小型望遠鏡(口径10cmクラス)でも厳しい明るさ。
カメラで撮影するにも30-60分程度の露光時間が必要なようなので自動追尾式の赤道儀が必須。
私の機材では無理だなぁ(汗)。