ファイターズ執念のドロー

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜福岡で福岡ソフトバンクと対戦。
今季最後の対戦の先発はルーキーの伊藤大海で10勝目を目指した。
序盤は両先発投手の投げ合いで六回まで両チームとも無得点。
伊藤は六回まで2安打2四死球で得点を許さないが、打線も得点圏まで走者を進めるものの決定打が出ずに無得点に抑えられる。
好投していた伊藤は七回にこの試合3本目の安打で走者を許すと、二死後に痛恨の本塁打を浴びて先制されてしまった。
このままだと伊藤に黒星が付くところだったが、土壇場の最終回の一死後に四番近藤の代打で登場した大田が安打で出塁。
続く高濱は遊ゴロに倒れたが併殺は免れ走者が残り、万波が四球を選んで二死一二塁としたところで七番二塁で先発出場していた杉谷が起死回生の適時二塁打を放ち2者を迎え入れ同点に追いついた。
杉谷は三塁まで進んだが後続が倒れて勝ち越しはならなかったものの、この一打が無ければ敗れていた。
その裏のソフトバンクの攻撃を杉浦が3人で片づけてファイターズは土壇場で引き分けに持ち込んだ。

先発の伊藤は2試合連続のQSながらも勝ち星が付かず、これで一月半6試合連続で勝ち星が無くプロ入り10勝目はお預けとなった。
登板間隔から行くと今期最終カードとなる来週末(10/29-30)の千葉ロッテ戦で10勝目のチャンスがありそうだな。

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